- サイズ:45×29×16cm
- 重量:800g
- 容量:21L
制作者

ほかぞの
キャンプ歴4年。かたちにとらわれず、自然の中でのんびり過ごすのが好きなアラサーソロキャンパー・フリーランスライターです。主に桜島を眺められるキャンプ場を利用。日本の高い技術が用いられ、丁寧で繊細につくられたギアにロマンを感じます。好きなアウトドアブランドは「UNIFLAME」。
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もくじ
グレゴリーのリュック6つの人気ポイント
6つの人気ポイント
- 1
安定感の高い背負い心地
- 2
雨でも安心の高い防水性
- 3
利便性の高い充実の機能
- 4
あらゆるシーンで使える豊富な種類
- 5
洗濯できて清潔に使える
- 6
修理を依頼できる【有償・無償】
グレゴリーのリュックの選び方
種類が豊富なグレゴリーのリュック。どれが自分に合っているのか分からない人に向けて、リュック選びの4つのポイントを紹介します。
通勤・通学・デイリーユースおすすめモデル16選
通勤、通学、日頃の外出にぴったりのアイテムを容量別に紹介します。デザインや機能性、目的にあったアイテムを見つけましょう。
【20L】
出典:Amazon
プライム先行セール開催中
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11日 01:59まで!
楽天市場 で見る月曜から日曜まで毎日サポートしてくれる相棒がコンセプトのエブリデイ。7つのポケットで荷物を整理しやすく、ノートPCを収納できるスリープポケットも完備。服装を選ばず合わせやすいシンプルなデザインも魅力です。
【基本情報】
出典:Amazon
大きな2つのポケットがトレードマークのツインポケットパックは、背負うのはもちろん、持ち運びやすいトップハンドル付きで、込み合う電車やバスで重宝します。水筒やハンカチなどをさっと取り出せるサイドポケットも完備。
【基本情報】
- サイズ:39×33×16cm
- 重量:590g
- 容量:21L
出典:Amazon
人気の黒だけでなく、あざやかなターコイズや花柄、カモフラ柄など、カラーを選べるのが大きな魅力のアイテム。カップルや友人と色違いで購入するのもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:29×41×15cm
- 重量:370g
- 容量:21L
出典:Amazon
8つのポケットがあり、あらゆる小物を分けて収納できるのが特徴。フロントにはメッシュオープンポケット、両サイドにはボトルポケット、内部にはスリーブポケットが装備されています。学校や仕事にはもちろん、週末の遊びにも重宝するリュックです。
【基本情報】
- サイズ:45.5×28×13cm
- 重量:705g
- 容量:22L
出典:Amazon
人気の黒を中心に全9色展開のキャンパスデイM。サンドやコーテッドグリーンなどアウトドアにぴったりのアースカラーや、カモフラやレオパードの柄も人気です。サイドポケットや鍵をかけるDリングが付属され、使いやすい機能が詰め込まれています。
【基本情報】
- サイズ:30×43×14cm
- 重量:550g
- 容量:22L
出典:Amazon
タブレットやノートPCを収納できるスリーブポケット付きで、学生から社会人まで幅広い人におすすめのリュック。底面は裏地で補強されているので、重い荷物をしっかり支え、こすれに強い耐久性の高さも人気のポイントです。
【基本情報】
- サイズ:47.5×27×17cm
- 重量:825g
- 容量:24L

GREGORY(グレゴリー)のオールデイは、普段使いしやすいおしゃれなデザインのリュックです。かっこいいコーデにも合わせやすい上に、登山などのアウトドアシーンでも使える優れもの!本記事では、オールデイの魅力とおすすめコーデを紹介します。
【25L】
出典:Amazon
グレゴリーを代表する定番人気のバックパックです。前面の大きなジップ付きポケットは、アクセスしやすくスマホや定期券をさっと取り出せます。別売りのパデッドケースMを取り付けでき、アレンジを楽しみたい人にもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:45.5×40×16.5cm
- 重量:760g
- 容量:26L

グレゴリーのデイパックは人気のアイテム!1日分の荷物を入れるのにはジャストのサイズにおしゃれなカラーリングでアウトドアからタウンユースまで幅広く使えるのが長年愛される理由です。今回はそのデイパックの魅力を似ているモデルとの違いを指摘しながら紹介します。
出典:Amazon
背中の蒸れを軽減する3Dフォーム・バックパネルシステムが搭載された、デイパックのアップデートモデル。暑い時期の長時間の通勤、通学やハイキングに最適なアイテムです。衛生的に長く使いたい人にもおすすめ。
【基本情報】
- サイズ:40×45.5×16.5cm
- 重量:760g
- 容量:26L
出典:Amazon
あらゆる機能が詰め込まれた遊ぶ心をくすぐるアイテム。PC用スリープに直接アクセスできる専用の取り出し口や、厚みを調整できるコンプレッションストラップも完備。内外合わせて5つのポケットがあり、小物をまとめておけばパック内で探しやすくなります。
【基本情報】
- サイズ:47×33×17cm
- 重量:945g
- 容量:27L
【30L】
出典:Amazon
「グレゴリー史上最も大きいデイパック」がコンセプトのマイティーデイ。シューズを入れられる独立したボトムコンパートメントやサイドポケットなど、今までのデイパックにはなかった新しい機能が追加されました。ジムや習いごと、部活のシューズ入れとして重宝します。
【基本情報】
- サイズ:49.5×43×16cm
- 重量:980g
- 容量:30L
出典:Amazon
旅行に最適な30Lのリュックです。外から直接ノートPCを出し入れできる専用のコンパートメントが付いているため、出張や取材に最適。ポケットの数が8個と多く、荷物の整理が苦手な人にもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:50×28.5×18.5cm
- 重量:1.37kg
- 容量:30L
出典:Amazon
参考書やノートPC、着替えやお弁当までたっぷり入る大容量のキャンパスデイL。弾力とボリュームのあるEVAショルダーハーネスで、重い荷物でも肩や体への負担を軽減できます。さらに、ハーネスズレ落ち防止のスターナムストラップで通勤、通学をサポートします。
【基本情報】
- サイズ:37×47×17cm
- 重量:675g
- 容量:30L
出典:Amazon
すっきりしたデザインで、幅広い世代で使いやすいトラベル向けのアイテム。においの原因となるバクテリアの増殖を防ぐポリジン・ステイフレッシュ・テクノロジーが搭載され、熱い時期の長旅に最適です。機内持ち込みOKサイズなのもうれしいポイント。
【基本情報】
- サイズ:54.5×38.5×20cm
- 重量:1.13kg
- 容量:30L
出典:Amazon
トレイル用ショルダーハーネス採用のアウトドアに最適のデイパックですが、ノートPC用スリーブも搭載され、仕事用とアウトドアでの兼用も可能なマルチアイテム。スーツケースのように大きく開けるので荷物の整理がしやすいのも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:51×34×20cm
- 重量:685g
- 容量:30L
出典:Amazon
バックパックスタイルのキャンプにおすすめの大容量モデル。ギアポーチをコンプレッションベルトに装着したり、前面にシングルポケットを追加したりなどのアレンジも楽しめます。肩への負担を軽減するウエストベルトも付属され、徒歩でのキャンプにも心強い機能性が詰め込まれています。
【基本情報】
- サイズ:50×43×19.5cm
- 重量:930g
- 容量:33L

グレゴリーデイアンドハーフ活用術!軽登山から通学スタイルまで
バックパックを究めて40年!アメリカ発の登山リュックブランド、GREGORY(グレゴリー)の「デイアンドハーフ」をご紹介します。容量33リットル、ノートPCを入れるスリーブ付き!アウトドアにはもちろん、ハードな通勤通学のお供にがんがん使える実力派です。
ビジネス向けおすすめモデル6選
スーツに合うシンプルでスマートなビジネスモデルを紹介します。仕事の効率化にもつながる機能性の高いアイテムを厳選しました。
【10L】
出典:Amazon
A4サイズの書類がきれいに収まり、PCやタブレットを専用スリーブに収納できるスリムタイプのブリーフケースです。背負うのはもちろん、レザーの持ち手付きで状況に合わせて使い分けられます。スーツケースのハンドルに装着可能で、出張のお供にも最適です。
【基本情報】
- サイズ:40×30×7.5cm
- 重量:945g
- 容量:10L
出典:Amazon
ビジネスシーンだけでなく、日常使いにもおすすめのコミュートデイ スリム。シンプルなデザインでスーツにも合いますが、堅苦しくないソフトな質感でカジュアルなスタイルにもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:44×28×13.5cm
- 重量:650g
- 容量:16L
【20L】
出典:Amazon
背面にPC専用コンパーメントが設けられており、止水ジッパーが採用されているので雨の外まわりや通勤でも安心です。厚みも抑えられたつくりで満員電車やバスでもスペースを取らず、周りの人への配慮にもつながります。
【基本情報】
- サイズ:45×29×16.5cm
- 重量:810g
- 容量:20L
出典:Amazon
縦と横にそれぞれに持ち手があり、背負ってリュックとしても利用できる3wayスタイルのビジネスバッグです。ショルダーハーネスは本体に収納できるので、環境に合わせて使い分けましょう。ポケットは全9カ所。小物をきっちり整理したい人におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:30×44×17cm
- 重量:930g
- 容量:20L
出典:Amazon
横持ちでビジネス用、背負って旅行用、肩掛けで日常使いなど、これ1つでさまざまなシーンに対応できます。容量は22Lで、簡単な旅行や出張にも大活躍!電子機器のケーブルを収納できるマルチケースが付属しているのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- サイズ:42×28×15cm
- 重量:1.2kg
- 容量:22L
出典:Amazon
書類やPCがしっかり収まる高い機能を持ったビジネスリュック。底面にはパッドが入っているので電子機器への衝撃を緩和してくれます。ポケットや仕切りがたくさん付いているので整理がしやすく、場所を選ばず使えるシンプルなデザインが魅力。
【基本情報】
- サイズ:30×45×17cm
- 重量:975g
- 容量:24L
登山・アウトドアおすすめモデル7選
グレゴリーは登山用バックパックからスタートしたブラント。ベテランから登山初心者にも支持されるグレゴリーのアウトドア向けモデルを紹介します。
【20L】
出典:Amazon
空気力学に基づき作られたバックパネルを搭載することで、夏でも蒸れにくく涼しさをキープ。コンパクトながら、サイドのメッシュポケットやコンプレッションが付いているので、外付けギアも安全に運べます。
【基本情報】
- サイズ:記載なし
- 重量:907g
- 容量:20L
- メンズモデル
出典:Amazon
アクティブなシーンで抜群な性能を発揮する女性用のリュック。20Lというコンパクトさと薄さが持ち味で、フィット感も高いため、突然の動きにもしっかりと対応し動きに邪魔をしません。ハーネスにはスマホやサングラスを収納できるポケットも付いています。
【基本情報】
- サイズ:記載なし
- 重量:862g
- 容量:20L
- レディースモデル

出典:Amazon
プライム先行セール開催中
10日23:59まで!
Amazon で見るお買い物マラソン開催中!
11日 01:59まで!
楽天市場 で見るハイドロレーションスリーブやヒップベルト、セーフティホイッスルなど、コンパクトな中にあらゆる機能が詰め込まれたバックパックです。登山やアウトドアはもちろんですが、普段使いもできるおしゃれなデザインも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:記載なし
- 重量:785g
- 容量:24L
- メンズモデル
【30L】
出典:Amazon
容量30Lと収納力が高く、泊りがけの登山にも対応した大容量モデルです。ハイドレーション対応のジッパー式ポケット付きで給水もスムーズ。取り外しができるヒップベルトや伸縮性のある外部ポケットなど使いやすい工夫がされています。
【基本情報】
- サイズ:記載なし
- 重量:708g
- 容量:30L
- ユニセックスモデル
【50L以上】

出典:Amazon
背負った際の快適さを追求し、調整可能なフリー・フロート・サスペンションを採用することで、ハイカーの動きに追従。体の動きに柔軟にフィットするため、背中とリュックの間に空気が流れ涼しさを保ちます。セーフティーホイッスルやレインカバーも搭載!
【基本情報】
- サイズ:SM/MD 74×37×26cm、MD/LG 79×37×26cm
- 重量:SM/MD 1.57kg、MD/LG 1.62kg
- 容量:SM/MD 55L、MD/LG 58L
- メンズモデル
出典:Amazon
長旅でも快適に過ごしやすいように、多くの機能が搭載されています。防臭効果があるメッシュと通気性に優れたエアークッションパネルで涼しさと清潔さを実現。暑い時期のアウトドアにおすすめのアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:記載なし
- 重量:2.42kg
- 容量:75L
- メンズモデル
きちんと押さえておこう!リュックの正しい背負い方
グレゴリーのリュックは体への負荷を少なく背負えますが、正しい背負い方をしなければ効果が薄れてしまいます。ここでは主に登山シーンでの正しい背負い方を解説します。カジュアルなリュックでも容量の大きいタイプは参考になる内容ですのでチェックしておきましょう。
ショルダーハーネス
ショルダーハーネスが肩から背中を包み込むようにフィットし、バックパックと背中との間に不必要な空間がない状態がベスト。ショルダーハーネスがパックの背面を引き寄せ、左右にぶれない安定した背負い心地になります。また、正面から見て肩の中央にストラップがある状態が理想です。チェストベルトで位置を調整しましょう。
チェストベルト
ショルダーハーネスのズレ落ち防止やリュックの横揺れを軽減する効果のあるチェストベルト。高すぎても低すぎても正しく効果が得られません。脇の下を目安に装着するとリュックが安定し不快な揺れを軽減できます。また、レディースモデルは胸への圧迫感が少ない位置にベルトが設置されており、快適に利用できる工夫が施されています。
ウェストベルト
ウエストベルトは、腰骨を覆うように装着します。ウエストの細い部分やお尻の低い位置では、バックパックの重さを支えられません。あらゆる位置を試してみて、重さを楽に感じられる位置を見つけましょう。前から見たときに、左右のパットの間に10~15cmほどの間隔があるのが適正サイズです。
グレゴリー公式サイトでは、正しい背負い方やNG例がていねいに紹介されているのでチェックしてみましょう。
グレゴリー
リュックはグレゴリーで間違いない!
豊富なデザインや容量、優れた機能性が詰め込まれたグレゴリーのリュックは、登山やハイキングはもちろん、通勤や通学、日頃の外出などあらゆるシーンで活躍します。快適に背負えて、長く愛用できるリュックを探している人は、グレゴリーでぴったりのアイテムを見つけましょう。

【2024年最新】黒リュックの人気おすすめ11選!シーン別に適した選び方を解説
シンプルなデザインの黒リュックは幅広いシーンで活躍します。この記事では、シーンに合わせた黒リュックの選び方とおすすめ商品をたっぷり12選紹介!人気ブランドから厳選したのでお気に入りがきっと見つかるでしょう。