ウォータージャグおすすめ15選!おしゃれでかわいいジャグでキャンプへ!
最終更新日:2021/01/18
キャンプ用品
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ウォータージャグは、水場の遠いキャンプ場での水汲みの手間を省くためのマストアイテム。各社から販売されていて、おしゃれなジャグも多いです。今回は数あるジャグの中でもおすすめのジャグを紹介します。おしゃれなジャグでキャンプサイトをおしゃれに彩りましょう!
キャンプの必須アイテム、ウォータージャグ!
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キャンプをはじめとするアウトドアの必須アイテムといえば、ウォータージャグ。最近のキャンプ施設は水道設備が整っていることが多いですが、手を洗いたいときや、野菜やコップなどをサッと洗いたいとき、いちいち水場まで行くのは手間と時間がかかります。水場が遠いキャンプならなおさら。そんなとき、キャンプサイトに水を貯めておけるウォータージャグが役立ちます。
注意点として、後は完全に水を飛ばさないとカビが生えてしまうことがあります。水以外のジュース等を入れてしまうと洗浄が大変になったりと、使用後のお手入れは念入りにしましょう。
ウォータージャグの選び方
ウォータージャグを選ぶポイントは、容量です。目安としては、4人で1泊2日のキャンプなら8〜10リットル、ソロキャンプで1泊2日なら4〜6リットル程度。ただし、これはあくまで目安ですので自分のキャンプスタイルに合ったものを探してみてください。大容量のジャグは水を入れてから運ぶときに重くて大変です。そんなときはキャリー付きのものを選びましょう。
また、ウォータージャグを分類すると、ハードタイプ・ソフトタイプ・ステンレスタイプ・ガラスタイプの4種類があります。それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう!
定番の使い勝手の良いハードタイプ
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定番はやっぱりハードのプラスチックタイプ。安定感があるため使い勝手が良く、お手入れも簡単です。保温機能がついたものもあります。その反面、重量がありかさばってしまうのが難点。車で行くオートキャンプであれば、重量もそこまで気にならないため、ハードタイプのウォータージャグがおすすめです。
お手入れのしやすさや、設置後の安定感から、初めてジャグを買う方にもハードタイプがおすすめ。ハードタイプを購入した後、もう一つ購入したいと思ったときには、ぜひ他のタイプも検討するとよいでしょう。
タフで保温・保冷が抜群なハードのステンレスタイプ
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ステンレスタイプのウォータージャグは頑丈で、保温や保冷に優れているのが魅力。他のタイプよりも重量がありますが、ふたが二重構造になっているものもあり、夏の暑い日に冷たい水を入れておくには最高のジャグです。ステンレスタイプはシルバーのボディがかっこよく、見た目がシンプルで、どんなサイトの雰囲気にもマッチします!
コンパクトに収納できるソフトタイプ
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ソフトタイプは、軽い上に、コンパクトに畳めるのが魅力です。一方で、水を注ぐときにはジャグ自体を傾けなければならなかったり、持ち運ぶ際に不安定になりやすいなど、ハードタイプに比べて手間がかかりますのでご注意を。ソロキャンプなど荷物を少なくしたい方におすすめです。
おしゃれでかわいいハードのガラスタイプ
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ガラスタイプのウォータージャグはその見た目のおしゃれさでサイトに映えることまちがいなし!ただ、転倒した際に割れてしまう危険があるので注意が必要です。転倒を防止するためにスタンドなどもありますので、こちらもチェックしましょう。
ハードタイプのおすすめウォータージャグ
ステンレスタイプのおすすめウォータージャグ
ソフトタイプのおすすめウォータージャグ
ガラスタイプのおすすめウォータージャグ
ジャグスタンドのおすすめ
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ウォータージャグを持ってキャンプに行こう!
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自分のキャンプスタイルに合ったウォータージャグは見つかりましたか?用途や人数に合ったジャグを探すだけでなく、ぜひデザインにもこだわってお気に入りのジャグを探してみてください。そのジャグを持って、キャンプをもっと便利に、もっとおしゃれに、もっと華やかに楽しみましょう!
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