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キャンパーお気に入りのウォータージャグ事情!こだわりの一品、どこでどうやって見つけてる?

樽型のウォータージャグ

水場の遠いキャンプサイトだと、調理や手洗いをするのに、いちいち移動するのは面倒。「ウォータージャグ」に水を貯めて置いておくと、何かと便利です。地味ですが、実はデザインが豊富で、こだわればこだわるほどキャンプサイトの雰囲気作りに一役買ってくれるアイテムでもあります。Instagramで見つけた、キャンパーこだわりのジャグを紹介します。

おしゃれなウォータージャグ愛用者に、お気に入りのポイントを取材

テントから小物まで、雰囲気や質感の統一されたキャンプサイトは文句なしにおしゃれ。ゴミ箱や火バサミなど、機能性が重要視されるアイテムほど、見た目にこだわって選ぶことでサイトのクオリティがアップします。ウォータージャグもそのひとつ。今回はInstagramで見つけたキャンパーに、選んだ理由や特徴、お気に入りポイントを聞いてみました!

レトロで味のあるウォータージャグ

誰とも被らない!存在感&レトロ感溢れるウォータージャグ

そこにあるだけで存在感のある、昭和レトロなウォータージャグ。他の人と被らないジャグを探していた時に見つけた、ピーコック魔法瓶工業の「孔雀印 キーパー」です。持ち主のcamp0011higeさんによると、「普通にショップで探すだけでは理想の一品は見つからない」と、フリマアプリで捜索。運命の出会いを果たしました。 お気に入りのポイントは何と言っても昭和アイテム特有のレトロな雰囲気と絶妙なカラーリング!蛇口部分がダイヤル式なので水量も調節でき、保冷・保温どちらも可能。機能性にも優れているウォータージャグです。
夏は氷水にしたり、冬はお湯を入れて食器を洗ってりと使い勝手も抜群。シンプルなデザインのギアでそろえられたサイトの中で、昭和レトロなジャグ良いアクセントを醸し出しています!

アメリカンな昔懐かしいウォータージャグ

アンティークギア好きのcana_usaさん。ジャグだけでも数個持っているそうで、その時々で持っていくものを変えているそう。人数が多い時や宿泊数が長いときは、容量があるビンテージスタンレーのもの。その他、コールマンの2ガロンのものもよく使っています。 こちらのイグルーのウォータージャグは、アメリカのアンティークマーケットで購入。機能性だけで見ると新品には劣りますが、味のある見た目がお気に入りのポイント。 ビンテージは色の組み合わせが斬新な物も多いので、インテリアになるところもグッドポイント!cana_usaさんは、ウォータージャグ本来の用途以外にも、靴を履く時のスツール代わりにもしています。

男らしさのあるミリタリー系のウォータージャグ

折りたたみ式で持ち運びも楽ちん!

こちらの男前な風貌のウォータージャグは、COLAPZの「コラプシブル2in1ウォーターキャリア&バケツ」。飲料水を注ぐ時はノズルを押す力で水量が簡単に調整できます。 折りたたみジャグにありがちな、「水が少なくなった時に形が崩れて安定性がなくなる」ことがないのが持ち主のcamp_nakagawabaseさんのお気に入りポイント。洗い物を入れるバケツとしても利用可能です。

クールでかっこいいメタル系ウォータージャグ

サイトの雰囲気をグッと上げるデザイン

これまで紹介したレトロ系、ミリタリー系とはまた異なり、キャンプサイトの雰囲気を上げてくれるメタル系のウォータージジャグ。こちらのジャグはmarchisio(マルキジオ)の「オイルドラム 10L」です。持ち主のtsuchiponさんによると、シンプルながらオシャレで頑丈、サイズ展開の豊富さも購入の決め手となりました。 存在感あるレトロなデザインがお気に入り。デザインの良ささはもちろん、コック式の蛇口や運びやすさ、清掃の容易さなどウォータージャグに求めることを全てクリアと断言できるほど、実用面も満足の一品です。 トレンドに左右されないシンプルさで、何年使っても全く飽きのこないのがメタル系ウォータージャグの魅力かもしれません。

可愛らしいフォルムに一目惚れ!

こちらも上と同じく、マルキジオの「オイルドラム」3Lサイズを使用。オリジナルで制作したステッカーを貼って、自分仕様にアレンジしています。 これまでは大きなサイズのじゃぐを使っていましたが、小さなタイプを「手洗い用」「調理用」と用途別に使い分ける方が便利だと感じたそうmitsumamelabさん。3〜5Lくらいの小さなジャグを探していたところ、マルキジオのフォルムに一目惚れ! お気に入りのポイントは、かわいらしいサイズ感。似たデザインの小さいジャグをダイソーで見つけ、おそろいで使用しています。

好みのデザインを追求!DIYで理想のジャグを手に入れる人も

樽風のオリジナルウォータージャグ

キャンパーの中には、自作でウォータージャグを作ってしまう猛者も。camp_and_kさんは、DIYで樽風のジャグ作り上げました。制作期間は約2ヶ月。市販のポリタンクに蛇口をつけ、木材で「樽っぽさ」を出しました。費用はトータルで5,000円かからないぐらい。 外周のフラット板を隙間なく巻くのに、ルーターで削り微妙な湾曲を付けるのに苦労したそう。DIYには大変さも伴いますが、その分愛着も大きく、長く愛用したいアイテムになりそうです。

ビールの樽をウォータージャグに「魔改造」

DIYの良さは、他の誰も持たない自分だけのアイテムに仕上がること。こちらのkongari.jiroさんも、他の人と被らないオリジナル性と頑丈さを求め、ビール樽をジャグに改造しました。 製作にかけた時間は約2時間で、予算は蛇口の1,200円のみ。近所の居酒屋でもらってきたビールの樽に、給水口と蛇口を付けて完成です。気になる使い勝手は「ちょっと大きすぎたのと、真ん中に給水口があるので、ホースがないと給水しづらい」とkongari.jiroさん。デザインは気に入っているので、実用性には多少目をつぶっているそうです。

お気に入りのウォータージャグでキャンプを一層楽しもう!

ウォータージャグだけでも、多種多様な商品、使い方があります。DIYで自分だけのジャックを作り、キャンパー同士で見せ合うのも面白いかもしれませんね。皆さんのキャンプグッズのこだわりがあれば、ぜひお聞かせください!
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