これで初心者も安心!正しい冬山登山の装備を揃えて安全な登山を!

 おでかけ

険しい雪山

出典:photo AC

冬山の登山は想像以上に危険です。毎年雪山に挑戦していた方が事故に遭うケースがあとを絶ちません。冬山登山に挑戦するのならきちんとした服装・装備で臨みましょう。今回は冬山登山で失敗しないために準備しておきたい、服装や準備について紹介します!


 目次


雪山の装備【服装編】

雪山を登る人々    

出典:Shaylor / flickr

雪山ときくと暖かい時期とは違い、厚い生地のインナーを多く着て、ハードで動きづそうなアウターを着るイメージがあると思います。しかし、雪山とはいえ、山は山ですから、基本的な服装は暖かい時期とそれほど変わりません。基本的には上半身はアンダーウェアを2枚、フリース1枚、ダウンジャケット1枚、アウターを1枚という風になります。下半身はアンダーウェア、アウターの重ね着がマストです。その日の天候、体の状態によって中に着ているウェアを調整しましょう。この重ね着のことを(レイヤリング)といいます。このレイヤリングが天候の変わりやすい雪山では重要になってきます。ここで一通りの一例を紹介します。

アンダーウェアは速乾で保温性の高いポリエステルのものを!

アンダーウェア    

出典:Tatsuo Yamashita / flickr

一番下に着るアンダーウェアはポリエステルで通気性の良い、速乾のものにしましょう。保温性の高いものでも、ポリエステルの比率が低いものですと、乾きが遅いので内側から体が冷えてしまう恐れがあるので注意が必要。

フリースのおすすめをいろんなブランドごとに見てみたい方はこちら▼

秋冬の登山におすすめのマムートのダウンジャケットについてはこちら▼

ノースフェイスのオススメアウターはこちらをご参考に▼

服装に関して一通り着方を提案させていただきました。上記の服装を揃えることができれば、初心者向け、入門編の雪山には困らないでしょう。ぜひご参考ください!

他にも登山の正しいリュックの選び方はこちら▼

冬山の装備【アイゼン・ピッケル編】

アイゼン    

出典:モンベル

雪山を登るとなると避けて通れないものがアイゼンとピッケル。アイゼンとは靴の底に付ける金属製の爪が付いた道具です。この道具の意味は主に滑り止めとして活躍してくれます。冬に氷の張ったところを歩こうとするととても危ないし怖いですよね。雪山では雪が凍ってしまって滑って転倒、滑落してしまうことが起きます!その危険性を防ぎ、心の安心感をもたらしてくれる雪山では不可欠な道具です。

壁にかかったピッケル    

出典:prelude2000 / flickr

ピッケルとは、雪山登山の際に使うつるはしのような形の道具です。どのような場面で使うかといいますと、主に雪山は非常に足場が悪いので、こけてしまう危険性があります。そのため常に支点としてピッケルがあることで転倒の危険性が軽減されますね!また雪山の尾根を登る際、斜面が急なところも多くあります。

雪が凍ってしまっていたら、足場が悪く滑ってしまうので、ピッケルの突起の部分で雪を掻き出し、足場を作るという面でも活躍します。特に下山の斜面では滑ってしまってそのまま滑落の恐れもあります。万が一滑って滑落の危険性があったとき、とっさにピッケルを地面に突き刺すことでブレーキの役割を果たしてくれるという重要な役目もあるのです。

アイゼンとピッケルは雪山には絶対に必要な理由を理解いただいた上で、初心者の方におすすめのアイゼン、ピッケルをご紹介します!

以上服装、装備の説明をしました。登山はお金がかかるものですが、できる限りコンパクト性やウェアの機能性、軽量性を考慮して慎重に選ぶようにしましょう。

今回紹介した装備を整えた後は、実際に雪山に登ってみましょう。おすすめの雪山を紹介しているので詳しくはこちらの記事をチェック▼

まとめ

険しい雪山を登る人々    

出典:tsuda / flickr

いかがでしたか?雪山に挑戦してみたい方はすこしでも不安要素がなくなればと思います。装備、知識の確認などアウトドアショップで店員さんに聞いてみるのも一つの手ですね。雪山は初心者にも気軽に登ってもらえるように、様々なサービスがあります。ちょっとでも行ってみたいと思った方は是非日帰りツアーに参加してみてください!


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