見つけた人は買っている!7月の“当たりキャンプギア”4選【目利きが本気で推す逸品】
「見た目がいいだけじゃない。本当に使いたくなるギアが知りたい」そんな人に向けて、hinata編集部とhinataストアのバイヤーが7月に本気で惚れ込んだ4アイテムを厳選しました。便利なつり下げ収納やカラフルなチタンカップ、USハイカーの間で話題のロングハイク用シャツまで。「次のキャンプで早く使いたい」そう思わせてくれる4アイテムです。
7月の目利きポイントは?
キャンプのプロを自負するhinata編集部とhinataストアバイヤーが7月にピックアップしたギアのキーワードは、ずばり
小さいのに、満足度は想像以上。
普段は持っていることを忘れてしまうくらい小さかったり軽かったりするのに、いざ使うとめちゃくちゃ満足度が高い。そんな4品を集めました。
満足度の中身は使い勝手や便利さ、ルックスなどギアそれぞれですが、小さい・軽い=どこにでも持ち運べるということ。キャンプや登山に満足感を持ち歩く7月の逸品を見ていきましょう!
【1】持ち手に“ニヤリ”なギミック箸!asimocrafts「hinata別注 OH_ASI」
1品目は、キャンプ飯を格上げしてくれるカトラリーとして羨望のまなざしを集めている
asimocrafts(アシモクラフツ)の「OH_ASI(オー・アシ)」!
ぶっちゃけ、箸としては高価なものの、ギア選びにこだわりを持つキャンパーたちに支持されてずっと品薄状態が続いている幻の逸品です。そんなOH_ASIに
hinata別注カラーが登場しました!
そもそもOH_ASIとは、金属の可能性を追求する「metal design works(メタルデザインワークス)」とのコラボレーションで生まれたアルミ製の箸。
持ち手部分にはアシモクラフツの代名詞とも言える「asigrip(アシグリップ)」の多面体デザインが継承されており、武骨ながらも美しく、手に吸い付くような抜群の握り心地を実現しています。
使わないときはセパレートし、手のひらサイズのケースに入れて収納。小さいがゆえに「あれ?どこ?」と探してしまいそうな人は、バッグやベルトにぶら下げておけば迷子にもなりません。
しかも、お箸をスプーン、フォーク、ナイフに変えられるアタッチメントパーツ、
「レベルアップキット」もhinata別注カラーで登場!遊び心と高級感を兼ね備えたカトラリー、限定カラーともなれば注目の的間違いなしですよ。
【2】身のまわり品をまとめて掛けちゃえ!MINIMALIZE GEARS「hinata別注 PACK HANGER」
今ではメジャーになった「掛ける収納」とはいえ、PACK HANGERがひと味違うのは「その道のプロ」がコラボしているから。
ULキャンプインフルエンサーたかにぃによるMINIMALIZE GEARSと、バイクパッキングやトレッキング、釣りを柱に機能性に富んだギアをリリースしているNERDY MOUNTAIN WORKS(ナーディマウンテンワークス)が本気で作った収納なんです。
表地にダイニーマ(R)グリッドストップ、裏地にEcoPak(TM) (ポリエステル100%)と高機能素材を使い、わずか48gの軽さと頑丈さを担保。
3つのポケットのうち、上下は何が入っているかひと目でわかるメッシュを採用。真ん中は歯ブラシやガスマッチなど、細長いものを取り出しやすく収納できる3分割ポケットになっています。
さらに、メッシュポケットにはファスナーが付いているので、細かいものを入れたままたたんで持ち運んでも落とすことがありません。
必要なものを入れておいて、イスに落ち着いたらポンと身近に掛ければ、もうそこは屋外リビング。座りっぱなしのチルタイムを満喫してください。
【3】「鮮やかすぎるチタン」に惚れ惚れ!わずか48gのカップ
3品目は、
TOAKS(トークス)の「ウルトラライトチタンカップ 450ml」。
登山愛好家やUL系キャンパーの間ですっかり定番の「チタンカップ」。でも、チタンといえばグレーが当たり前で、「個性や見た目の楽しさとは無縁…」なんて思っていませんか?
こちらは、アウトドア用のチタン製品を専門に設計・開発しているアメリカのブランドが独自技術で開発した
「鮮やかすぎる」チタンカップ。
なんといっても目をひくのは、「え!これがチタン!?」と驚く、鮮やかなカラー。
環境への配慮も大切にしているトークスは、塗装ではなく「陽極酸化処理」という、電気分解を利用して表面に被膜を形成する方法で色をつけることを選択。電圧を精密に制御することで、夜明けの空や春の海を思わせるような、美しいグラデーションカラーを表現しました。
さらに、軽くて頑丈なことが特徴のチタンを0.3mmという薄さで製品化することに成功し、「驚愕レベルの軽さ」を実現しているのも特徴のひとつ。450mLという容量でありながらわずか48gという、見た目と持った瞬間の感覚に一瞬思わず「入ってる?」と持ち直す軽さなんです。
もちろんULとしての本分は忘れず、ハンドルが折りたためみ式でクッカーにスタッキングできるのもうれしいところ。
チタンカップ本来の特徴を進化させ、美しい色までも付与したこちら、文句なしに「目利きのギア」です!
【4】ポップでタフなシャツは長旅の救世主!JOLLY GEARの「TRIPLE CROWN BUTTON DOWN LONG SLEEVE 2026」
その男性こそがトレイル名・ジョリー。JOLLY GEARの創設者です。
ボタンダウンシャツとサンフーディ、どちらがいいか悩んだ彼は、試行錯誤の末に「ボタンダウンシャツ×フーディ」という画期的なアウターをつくりました。
暑くなれば前を開けて風を通し、日差しがきつければフードを被って日差しを遮り、ついでに寒ければサムホールで手の甲を覆って熱を逃がさないようにできる。
髪の毛が長くて「フードがフィットしない!」という人にはポニーテール用のベントホールまで完備と、まさに死角なしの1枚に仕上がっているんです。
そしてこのド派手なパターンもアイデンティティ。ストイックに歩き続けることを余儀なくされるロングトレイルの旅で、ハイカーたちが思わず「え!?」と振り返るリゾート気分満点の柄は、瞬く間にSNSでも話題になりました。
しかも、このルックスなのに耐久性・通気性・速乾性・ストレッチ性・抗菌性・防臭性と、アウトドアに欲しい機能全部盛り。本場のスルーハイカーたちもこぞって手に入れたがるシャツ、着てみればもう手放せなくなるはずです。
普段は気配がないのに、いざ使うとめちゃ便利!「忍び」みたいな優秀ギア
キャンプや登山って、なんとなく不便を感じていても「こういうものだから」と慣れてしまいがち。
でも、今回のように
「見た目も機能も持ち運びやすさも諦めてない」ギアに出会うと、アウトドアってもっと自由に楽しくなるんだろうなと思います。
今回も多くのアイテムの中から見た目も機能もしっかり見極めた上で「これはすごい!」と唸った名品だけを集めました。「プロの口コミ」、ぜひ参考にしてください。
過去の「
目利きのキャンプギア」でも知られざる名品を多数紹介。こちらもお見逃しなく!