
蚊取り線香、キャンプでまだ地面に置いてる?キャンパーが感動した“小さな発明”とは
2026.07.25キャンプ用品
夏キャンプに欠かせない蚊取り線香。でも、地面に置いていると邪魔になったり、途中で火を消すために折ったりと、意外と不便を感じる場面は少なくありませんよね。そんな当たり前を変えてくれる、小さなキャンプギアを紹介します。
「とりあえずここでいいか」が、意外と快適さを左右する

出典:PIXTA
キャンプサイトに着いたら、まず蚊取り線香に火をつける。
そして、地面やテーブルの端に「とりあえずここでいいか」と置く。この光景は、多くのキャンパーにとって見慣れたものではないでしょうか。
とはいえ実際には、風で飛ばされそうになったり、地面の砂が付いたり、子どもやペットが近づいてヒヤッとしたりと、小さなストレスが積み重なりますよね。
そんな「夏だから仕方ない」と思っている不便は、実は道具ひとつで解決できるかもしれません。
蚊取り線香は“置く”から“付ける”へ
その発想を形にした蚊取り線香ホルダーが、MALCAJU(マルカジュ)の「KESUYOchanです。
手のひらに収まる真鍮製の小さなギアですが、本体にはマグネットを内蔵。
スチール製のテーブルやラック、ランタンスタンド、クルマのボディなどにピタッと取り付けられるので、蚊取り線香を地面に置いたりする必要がありません。
さらに見逃せないのが、クルマへの配慮です。
マグネットとウォルナット製の締め付け部の間には、あえて0.2mmの隙間を設定。磁石が直接ボディに触れないので、クルマに傷が付きにくいというわけです。
「愛車に付けたいけれど、傷は付けたくない」そんなキャンパーの気持ちまで考えられたディテールもすてきですよね。
火を消すために、もう折らなくていい
途中で火を消したいとき、線香を折ってしまった経験はありませんか?
折る場所を間違えて無駄になってしまいがちだし、何より面倒…と感じる人も少なくないはずです。
KESUYOchanなら、本体中央の専用ホールに差し込むだけ。酸素を遮断することで、およそ9.5秒で自然に消火できるんです。
水をかけたり、土に押し付けたりする必要もありません。次に使うときは、そのまま火をつけるだけです。
真鍮かブラックのアルミか。選べる2つの個性
KESUYOchanは、真鍮とアルミ(ブラック)の2モデルをラインナップ。
真鍮は、使い込むほど色味が深まり、経年変化を楽しめる素材。長く使うほど、自分だけの風合いに育っていきます。
一方のアルミ(ブラック)は、引き締まった印象で無骨なキャンプギアとも好相性!
機能だけでなく、自分のキャンプスタイルに合わせて素材を選べるのもうれしいポイントです。
対応するのは太巻き蚊取り線香
KESUYOchanは、多くのキャンパーが使っている太巻きタイプの蚊取り線香に対応しているので、みなさんもすぐに取り入れられるはずです。
【使用確認済みの太巻きタイプの蚊取り線香】
- 富士錦 パワー森林香
- アース 極太虫よけ線香
- 金鳥の渦巻 ハエにも効く 太巻
夏キャンプの定番を、もっと快適に
蚊取り線香は、夏キャンプに欠かせない存在。
だからこそ、置き方や消し方を少し変えるだけで、サイトで過ごす時間はもっと快適になります。
今年の夏は、蚊取り線香の“当たり前”を見直してみませんか。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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