
「焚き火台って重いからやめる」を変える。わずか140gの“芸術的”焚き火台【目利きのキャンプギア】
2026.08.02キャンプ用品
焚き火をしたい。でも荷物は増やしたくない。そんなジレンマを解決してくれるのが、MOFMAの「EUCLID」。わずか140g、厚さ約0.4mmに収納できる、美しさと機能を両立した焚き火台です。
バイヤーが衝撃を受けた「キャンプギア」
hinataストアのバイヤーが本気でおすすめしたい逸品を紹介する連載。
今回は、A4サイズで0.4mmと超薄く収納できるわずか140gの焚き火台、MOFMA(モフマ)のユークリッドです。
「今日は焚き火台を置いていこう…」が、なくなる逸品
ソロキャンプや自転車キャンプ、登山。
そんな荷物を軽くしたい日は、真っ先に候補に挙がるのが焚き火台ではないでしょうか。
「今日は軽装だから焚き火は我慢…。」そんな経験がある人は少なくないはずです。
でも、もし焚き火台が140gしかなかったら?
その選択は変わるかもしれません。
板2枚。それだけで、美しい焚き火台になる
MOFMA(モフマ)の「EUCLID」は、たった2枚のステンレスプレートを組み合わせるだけで完成する焚き火台です。
無駄を削ぎ落とした構造は、どこかオブジェのよう。
商品名の「EUCLID(ユークリッド)」は古代ギリシャの数学者ユークリッドに由来し、幾何学を思わせるシンプルな造形美も魅力です。
組み立ては驚くほどシンプル。プレート同士を差し込むだけなので、設営にも時間はかかりません。
約140g・収納時は約0.4mm。だから持ち歩ける
EUCLID最大の魅力は、軽さと収納性。
重さは約140gで、収納時は297×210mm、厚さ約4mmまで薄くなるんです。
これなら、バックパックの背面ポケットや、自転車のパニアバッグにもすっと収まるというわけ。写真のようにキャンプギアに巻きつけることだってOK!
「焚き火台を持っていく」ではなく、「気付いたら入っている」。そんな感覚で持ち出せるのは、この軽さと薄さならではです。
自転車キャンパーが、本当に欲しかった焚き火台
EUCLIDを開発したのは、MOFMA代表であり、自転車キャンパーでもある“そろー”さん。
自身がキャンプを楽しむ中で感じた「軽くてコンパクト、それでも焚き火を楽しめる焚き火台が欲しい」という思いから生まれたそうです。
だからこそ、スペックだけではない説得力がありますよね。「軽さのために焚き火を諦めない。」その思想が、細部にまで詰め込まれています。
荷物を理由に、焚き火を諦めないために
焚き火台は、キャンプへ行くたびに持ち出したくなるものであってほしい。
EUCLIDは、その理想を「約140g」という軽さで実現した一台です。
「軽量装備でも焚き火だけは楽しみたい。」そんな人は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
【基本情報】
MOFMA EUCLID(ユークリッド)
- 組み立てサイズ:約220×215×140mm
- 収納サイズ:約297×210×4mm
- 重さ:約140g
- 素材:ステンレス
- 付属品:タイベック製収納ケース、ステッカー、組み立て説明書
- 価格:11,000円(税込)
動画で使用シーンをチェックしてみよう!
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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