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クーラーボックス

出典:PIXTA

クーラーボックスはソロキャンプで大活躍!コスパ最強20選を紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ソロキャンプでもクーラーボックスは必須!本記事では、ソロキャンプで活躍するクーラーボックス20選を紹介します。かっこいいデザインのものやコスパの良いもの、2泊3日に対応するサイズのものまで幅広く紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

ソロキャンプでクーラーボックスは必要?

食材やドリンクを保冷できるクーラーボックスは、キャンプに必須のアイテムです。特に暑い季節は、食材が傷んでしまったりそれが原因となって食中毒を引き起こしたりする可能性があります。そのためソロキャンプでも、クーラーボックスは必ず用意しておきたいアイテムといえるでしょう。

ソロキャンプで使うクーラーボックスの選び方のポイント

キャンプ飯を楽しみたいなら、ソロキャンプでもクーラーボックスは欠かせません。ここでは、ソロキャンプで使うクーラーボックスを選ぶ際のポイントを紹介します。選び方がわからず困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ハードタイプorソフトタイプ

クーラーボックスには、ハードタイプとソフトタイプの2種類があります。 ハードタイプはその名の通り硬く頑丈で、保冷力にすぐれているのが特徴。暑い季節に使う場合や肉や魚など傷みやすい食材を持って行く場合はハードタイプを使うのがおすすめです。 一方でソフトタイプはコンパクトかつ軽量なモデルが多く、持ち運びも楽々。キャンプだけでなく、普段の買い物やピクニックなどのシーンでも重宝します。

容量

クーラーボックスを選ぶ際は、荷物の量に合わせた容量を選ぶことが重要です。ソロキャンプで使用するなら、持ち運びやすい15L程度のものを選ぶのがおすすめ。 ソロキャンプだけでなく、ファミリーキャンプで使ったりレジャー、釣りなどほかのシーンでも使うのであれば大容量のものを選んでも良いかもしれません。

断熱材の種類

クーラーボックスに使われている断熱材の種類もチェックしたいポイントです。クーラーボックスの断熱材には、真空断熱パネル・発泡ウレタン・発泡スチロールの3種類があります。それぞれ異なるメリットがあるので、使用シーンに合わせて選んでみてください。
真空断熱パネル・保冷力が高い ・暑い季節や釣りなどのシーンにおすすめ
発泡ウレタン・最もメジャーな素材 ・キャンプで十分な保冷力を発揮する
発泡スチロール・リーズナブルな価格で購入できる ・寒い季節やデイキャンプにおすすめ

厚さや形状

最後に、クーラーボックスの厚さもチェックしておきましょう。荷物を減らしたい場合やツーリングキャンプなどで使用したい場合は、薄型がおすすめです。椅子代わりに使いたいなど、安定感を求める場合は厚みのあるものを選びましょう。 また、中に入れるものに応じた形状を選ぶのも重要なポイント。幅があるクーラーボックスなら、中の荷物を折り曲げることなく収納できます。コンパクトな形状のものなら、持ち運びもしやすいです。

ソロキャンプにおすすめなコスパ最強クーラーボックス10選【ソフト】

ソフトタイプのクーラーボックスなら、使わないときはコンパクトに収納できて便利。ここでは、持ち運びに便利なソフトタイプのクーラーボックスを紹介します。

〜10L

〜15L

〜20L

ソロキャンプにおすすめなコスパ最強クーラーボックス10選【ハード】

タフなシーンでも使える頑丈なクーラーボックスを探しているなら、ハードタイプのクーラーボックスがおすすめ。ここでは、ハードタイプのクーラーボックスを紹介します。

〜10L

〜15L

〜20L

25L〜

クーラーボックスの保冷力をアップさせるコツ

クーラーボックスは、工夫次第で保冷力を高めることができます。ここでは、クーラーボックスの保冷力をアップさせるコツを紹介。クーラーボックスの保冷力を高めて、より快適にキャンプを楽しみましょう。

前日から冷やしておく

クーラーボックスを冷えていない状態で使うと保冷力が低下してしまうため、クーラーボックスに保冷剤や氷を入れてあらかじめ冷やしておきましょう。 そうすることで、クーラーボックスを冷えた状態から使うことができるので、保冷持続時間がアップします。また、中に入れる食材やドリンクが冷凍可能であれば事前に凍らせておくこともおすすめです。

保冷剤を使う

保冷剤

出典:PIXTA

クーラーボックスと保冷剤を併用するのもひとつの方法です。クーラーボックスの上下に保冷剤を置くことで食材やドリンクを効率よく冷やせます。アウトドアメーカーやホームセンターなどで保冷力の高い保冷剤が購入できるので、ぜひ活用してみてください。

クーラースタンドを使う

クーラースタンドを使えば地面からの熱を遮れるため保冷力がキープできます。中には持ち運びに便利な軽量かつコンパクトなものもあるので、ぜひ利用してみてください。 それに加えて、クーラーボックスを開け閉めする回数を減らしたり、直射日光が当たらない場所に置いたりするのも保冷力アップにつながります。

クーラーボックスでソロキャンプを充実させよう!

本記事では、ソロキャンプで活用したいおすすめのクーラーボックスを紹介しました。クーラーボックスは食材やドリンクを冷たいままキープするのに欠かせないアイテム。これからの暑い季節にかけて、クーラーボックスがあると便利です。お気に入りのクーラーボックスを見つけて、ソロキャンプを充実させましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像THERMOS(サーモス) ソフトクーラー 5LColeman(コールマン) デイリークーラー/10LDOD ソフトくらこ 10LSnow Peak(スノーピーク) ソフトクーラー11THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) フィルデンス クーラー12AND MYSELF(アンドマイセルフ) クーラーボックス 15LDOD ソフトくらひこ(15)GREGORY(グレゴリー) フィールドクーラーダッフルMColeman(コールマン) アルティメイトアイスクーラーⅡ/25LWAQ(ワック) SOFT COOLER BOX (S) 33LSHIMANO(シマノ) ホリデークール 6LColeman(コールマン) テイク6サンカ VENT sereno 13.5LCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) シエロ クーラーボックス14UNPLUGGED CP(アンプラグドキャンプ) オリジナルクーラーボックス CHILL 15 QT STANLEY(スタンレー) クーラーボックス 15.1LCHUMS(チャムス) キャンパークーラー18LLOGOS(ロゴス) アクションクーラー25FIELDOOR(フィールドア) ノーザンクーラーボックス 42.5LYETI(イエティ) タンドラ クーラーボックス 41L
商品名THERMOS(サーモス) ソフトクーラー 5LColeman(コールマン) デイリークーラー/10LDOD ソフトくらこ 10LSnow Peak(スノーピーク) ソフトクーラー11THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) フィルデンス クーラー12AND MYSELF(アンドマイセルフ) クーラーボックス 15LDOD ソフトくらひこ(15)GREGORY(グレゴリー) フィールドクーラーダッフルMColeman(コールマン) アルティメイトアイスクーラーⅡ/25LWAQ(ワック) SOFT COOLER BOX (S) 33LSHIMANO(シマノ) ホリデークール 6LColeman(コールマン) テイク6サンカ VENT sereno 13.5LCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) シエロ クーラーボックス14UNPLUGGED CP(アンプラグドキャンプ) オリジナルクーラーボックス CHILL 15 QT STANLEY(スタンレー) クーラーボックス 15.1LCHUMS(チャムス) キャンパークーラー18LLOGOS(ロゴス) アクションクーラー25FIELDOOR(フィールドア) ノーザンクーラーボックス 42.5LYETI(イエティ) タンドラ クーラーボックス 41L
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