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【100均ギア傑作選vol.10】ダイソーの「ステンレスカトラリーラック」がストーブに火消し壺に七変化!?

ステンレスカトラリーラックをウッドストーブとして使用している様子

「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムが目白押しです。【100均ギア傑作選 vol.10】では、ダイソーの「ステンレスカトラリーラック」を紹介します!

毎月16日掲載「100均ギア傑作選」

Instagramで見つけた、知られざる名品を紹介する「100均ギア傑作選」。記念すべき10回目を飾るのは「ダイソー」です。業界最大級の品ぞろえの中から、今回取り上げるアイテムは「ステンレスカトラリーラック」。本来はフォークやスプーンといったカトラリーを収納するためのキッチングッズです。 そんな「ステンレスカトラリーラック」が、キッチンを飛び出てキャンプ場で大活躍している姿を発見!

意外と手こずる「炭火おこし」が簡単に!

ステンレスカトラリーラックの側面には、水切り用の穴がたくさん空いています。その特徴を生かして「火おこし器」として使っているのは、navy(@navy202008)さん。穴から空気を取り込み、効率的に炭火をおこせます。100均感は全くなく、10×12cmのコンパクトなサイズ感とコスパが良いところがお気に入り。

エスビットのポケットストーブがぴったり

田舎暮らしのNBworks(@nbworks.outdoor)さんは、エスビットのポケットストーブを台座にして「焚き火台」として使っています。こちらも水切り用の穴のおかげで、空気たっぷり。メラメラと燃える炎を楽しめます。油断すると危ないのが火傷。火にかけると、あっという間に高温になります。焚き火を楽しむ時は、トングと手袋を忘れずに!

ウッドストーブとしてもおすすめ

簡単な「ウッドストーブ」として利用するのは、めしメシ(@jaccal007)さん。220円というリーズナブルな価格のおかげで、壊れたらいつでも買い替えられるという安心感があります。

「オイルポット」とシンデレラフィット

ステンレスカトラリーラックと、同じくダイソーの「オイルポット」がシンデレラフィットする。そう教えてくれたのはYoshi(@yoshinoran)さんです。オイルポットの中にラックを入れれば、コンパクトサイズの「火消し壺」に。オイルポットの容量は0.7Lほどで、焚き火の終わりの熾になった薪を消すのにちょうどいいサイズ感。
持ち運びやすく、手軽で便利ですが、やや難点も。実はあまり密閉性がなく、すぐ火が消えるというわけではないそうです。あくまで自然消火ということを頭に入れておきましょう!

まさかのスウェーデントーチ!?

salt(@salt_rx78)さんは、「スウェーデントーチ」として活用。しっかりと太さのある薪を4本用意し、薪と薪の間に小石を入れて固定。切れ込みに牛乳パックの切れ端を入れて着火すれば、あっという間にスウェーデントーチ風の焚き火が楽しめます。
地面に直置きすると熱がもろに行ってしまうので、ポケットストーブや百均で売っているもち焼き網などでの底上げが必要。ステンレスですが、火を入れて放置すると錆びるので、注意が必要とのことです。

最強の使い手も!!

ステンレスカトラリーラックを、これでもかというほど使いこなす猛者も発見! Shinya△Kadowaki(@ngu_lf7)さんは、まず小枝や炭を入れて「ミニ焚き火台」に、そこに網を乗せて「ミニグリル」に、消し炭はオイルポットとスタッキングさせた「火消し壺」に入れてそのままお持ち帰り、と1台3役でフル活用。炭を使うと5分~10分程度で火が着くので簡単かつ、消し炭処理の手間も省けます!

次回(12/16)もお楽しみに!

たった220円で何通りもの使い方ができる、ステンレスカトラリーラック。近くにダイソー店舗で見かけたら、ぜひチェックしてみてください!
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