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【100均ギア傑作選 vol.9】ワッツの「スキットル」はハイクオリティ!使い心地やお手入れ方法を紹介

Patagoniaのステッカーが貼られたスキットル

「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムが目白押しです。【100均ギア傑作選 vol.9】では、ワッツの「スキットル」を紹介します!

第9回は100円ショップ「ワッツ」に注目!

毎月16日掲載「100均ギア傑作選 」では、Instagramで見つけた、知られざる名品を紹介しています。取り上げるアイテムは全て均一ショップで手に入るので、ぜひお試しあれ! 連載9回目となる今回は「ワッツ」に注目。ドームテント、フェルムチェア、シュラフと数々のアウトドア用品が軒を連ねるなか、発見したのが「スキットル」。実は、100円ショップの中ではワッツにしか売っていない代物です。発売してたちまち話題となり、売り切れが続出するほど大人気!

そもそも、スキットルとは?

映画やマンガの中で見たことはあっても、名前は知らなかったという人が多いのではないでしょうか。 スキットルとは、アルコール度数が高い蒸留酒を入れるための携帯用小型水筒のこと。名前が似ている「スキレット」とは全くの別物です。ワッツで売られているスキットルは、表面に細かな線状の模様「ヘアライン」が入った風合いある見た目や、片手に納まるサイズ感から愛着が沸きそう!

330円というお手頃価格!

最大の魅力は、価格とクオリティ。 一般的なスキットルは1,000円以上するものが多いので、330円は非常にお得です。shinomasaさん(@shinoshino_mottomottomot)いわく、キャップが少し心許ない作りだけど、本体はしっかりとしているとのこと。液漏れが心配な人は、キャップがしっかり締められているか、出発前に確認するのがおすすめです。

アルコールストーブなどの燃料入れにも使える

一般的にはウイスキー、ウォッカ、テキーラなどアルコール度数が高い蒸留酒を入れて使います。しかし、ほーきんさん(@hohkin023)のようにランタンオイルを入れたり、ぜんまる兄さん(@zenmaru23)のようにアルコールストーブ用のアルコールを入れたりすることも可能。付属の漏斗を使えば、移し替えも簡単です!

お手入れは意外に簡単!

飲み口が小さく、見るからにお手入れが大変そう…と思いきや、そんなことはありません!そこで、CAMPER MODEさん(@camper_mode)が実践しているお手入れ方法を紹介します。 ①スキットルの飲み口をきれいに洗う ②熱湯をスキットルの半分まで入れる ③そこに食器用洗剤を入れ、ふたを閉めしっかり振って洗浄する ④スキットルの内部をお湯でしっかりすすぎ、食器用洗剤をきれいに洗い流す ⑤スキットルの内部が乾いたら、アルコール除菌スプレーを吹きかける

実は危ない落とし穴も…

2つ購入したので1つはウイスキー、もう1つはオイルランタンのパラフィンオイル入れとして使おうと思った矢吹さん(@tomokazu_yabuki)。ですが、両方とも全く同じ見た目。見分けがつかず「万が一オイルを飲んだら大変」ということで、同時利用を諦めました。 燃料入れとして使う場合は、ステッカーなどを貼り、お酒との区別ができるようにしておくのがおすすめです!

収納にも100均ギアを活用しましょう

そのまま収納すると傷がつきそうで心配。 そんな時は犬吉さん(@inukichi_5050)のように、セリアの「ミニ鉄板ケース」にイン!付属の漏斗も一緒に収納できるのがうれしいポイントです。

次回(11/16)もお楽しみに!

スキットルを何個か購入して、種類の違うお酒を少しずつ持ち歩いたり、あるいは燃料入れとして使ったり。ただ見た目がカッコいいだけじゃなく、アイデア次第で活躍の幅が広がります。ぜひお試しください!
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