【体験レポート】初めての冬キャンプは〇〇だった!?編集部の20代女子ササキが挑戦

 キャンプ場

夏のアウトドアはしても、冬のキャンプが未経験だったhinata編集部の新入女子社員ササキ。関東圏でも氷点下近くまで気温が下がる1月に、キャンプの達人たちと人生初の冬キャンプに参加してきました。初心者だからこそ感じたあれこれをご紹介。実際に持っていって良かったアイテムや無くて不便だったものなど、「今年こそは冬キャンプに挑戦したい」という方に向けてレポートします!


 目次


今回お伺いしたのは…?

山梨市にある「ほったらかしキャンプ場」

今回編集部で向かったのは、週末には予約が取れないほど人気の「ほったらかしキャンプ場」。甲府盆地の景色が一望でき、夜には満天の星と最高の夜景を楽しめるキャンプ場です。

名前とは裏腹に施設内は全くほったらかされておらず、水回りは綺麗に整備され、トイレは温水式ウォシュレット付き!炊事場の水道は残念ながらお湯はでませんが、キャンプ初心者でも安心して過ごせます。

冬キャンプ気になる気温は何度?

この日は快晴だったため、日が落ち始めた午後4時半でも気温11度。ジャケットを着用せず、インナーとミドラーだけで快適に過ごせました。

午後1時にチェックイン!まずは設営をしていきましょう

テントの設営をプロに教えてもらう

今回使用したテントはヘリノックスのフロアレステント「Tac.フィールド6.0」とキャンバスキャンプの8人用コットンテント「SIBLEY 500 ULTIMATE」。冬場のキャンプ場は湿度が高く晴れた日でも、地面が湿っている場合があります。テントを守るためにもグランドシートがあると便利です。

冬キャンに欠かせない暖房器具とは…?

冬のオートキャンプに欠かせないのは「ストーブ」。今回は女性側と男性側でそれぞれ1台ずつ用意しました。使用したストーブはTOYOTOMIの対流型石油ストーブ。広いテントでもじんわり、柔らかく暖めてくれます。またテント内は底冷え対策のため、銀マットの上にラグを敷きました。

テント内をお洒落にまとめるポイントは?

こちらがhinata編集部でキャンプ歴20年を誇る秋元が設置したヘリノックスのフロアレステント内。ポイントはギアのテイストをそろえることで統一感を出しているところ。ライティングにもこだわり、LEDランタンを複数置くことで、空間を広く見せています。寒い中でも睡眠を取れるようにソロテントを入れ、カンガルースタイルにしてます。写真だと一つですが、男性陣3人が睡眠をとる際には、3つのソロテントを入れて寝ていました。

待ちにまった楽しい夜!

外で食べる食事は一段と美味しい

1時間半かかった設営も無事に終わり、気付けば真っ暗に。待ちに待った楽しいキャンプ料理の時間です。今回作ったのは韓国の鶏の水炊き料理「タッカンマリ」と海鮮チヂミ、クリームブリュレの3品。チヂミはストーブの上で温めたフライパンで焼き上げました。ストーブを皆で囲みながら焼き上がりを待つのは、キャンプならではの楽しみ方です♪

食事を楽しんだ後は、灯油ストーブを囲んでお酒を飲みながらまったり。ストーブの上ではホットワインや熱燗などを楽しみました。ホットワインはカップに赤ワイン、砂糖、オレンジジュース、輪切りのレモン、シナモンスティックを入れて煮込むだけ。自宅でも簡単にできるので、是非チャレンジしてみてください。

楽しい時間は過ぎ…さて就寝時間です

使用したシュラフはこちら!

今回は冬用のマミー型シュラフを封筒型シュラフに入れた二重構造で睡眠をとりました。マミー型の良い点は身体全体を包んでくれるところ。上はインナーにパーカー、下はストレッチパンツに靴下のコーデで睡眠をとりましたが、外気温が氷点下近くになる中でも、朝まで一度も起きることなく熟睡できました。

底冷え対策には…?

その他、底冷え対策に使ったのがコットとエアーマット。コットは地面から距離ができるため、底冷えをほとんど感じません。しかしエアーマットは内部の空気が底の冷気を吸収しやすく、「冬キャンプには向いていない」との指摘を受けました…。ただ今回は銀マットとラグを敷いたことで、マットの空気が冷えることもなく、良い睡眠を取れました。

一夜過ぎ…朝日で目覚める!?

気になる朝の気温は…?

朝日で目が覚め…と思いきや、実は暑すぎて目が覚めました。入り口にストーブを置き、一酸化炭素中毒の対策として入り口とサイドの窓を開けていましたが、テント内は朝までポカポカ。冬だと思えないほど暖かかったです。しかし外に出ると、そこはやはり冬の朝。気温は4度で、冬キャンプでのストーブの重要性を身に染みて感じました。

朝ごはんを食べたら急いで撤収作業!

キャンプサイトに隣接した「ほったらかし温泉」の名物、朝ごはんを食べ、午前11時間のチェックアウトを前に、急いで撤収作業に入ります。一晩中ストーブを置いたテントは結露がいっぱい。乾いた雑巾でテント内にできた結露を拭いていきます。特に今回女子陣が寝たコットンテントの場合は、結露を拭き取って乾かさないと、カビが発生したり臭いも残るため、乾燥は重要な作業です。

初めての冬キャンプを振り返って

冬キャンプを振り返って今回必要だったと思うものは、ハンディタイプの掃除機と雑巾。今回使用したコットンテントは、内部に入った砂やゴミを外に出しづらいのが難点です。ラグを敷く前に、雑巾で前回の使用後に掃除されていなかった汚れを除去。掃除機があれば、時間をかけずテント内を綺麗にできます。雑巾はテントの結露を拭き取るだけでなく、フロアの底についた泥を拭き取るのに重宝。編集部でも何枚か持っていきましたが、グループ用の大型テントだったため、全く足りずに何度も冷たい水で洗わなければいけませんでした。

最後に

今回編集部ササキの初めての冬キャンプは「快適、そして最高に楽しかった」!達人キャンパーたちとの冬キャンプだったため、寒さを感じることなく過ごせました。満天の星や温かい食事など冬キャンプは暖房対策さえできていれば最高の季節です。暖房器具がない際はグループでいくことで足りないギアをシェアできます。ぜひ魅力がいっぱいの冬キャンプにチャレンジしてみてください!

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