一生ものの相棒レッドウィングベックマンのおすすめアイテム5選

 ファッション

ブーツを履いて草むらを散歩している人の足元

出典: lzf / ゲッティーイメージズ

実用靴として知られるレッドウィングブランドの中でも、ベックマンは本格派のブーツとして特にファンの多いアイテムです。大切に手入れをしながら経年変化を楽しめる、そんな一生ものを選ぶ際には絶対に見逃せません。おすすめのレッドウィングベックマンについて紹介していきます。


 目次


誰もが認めるレッドウィングベックマンの魅力

レッドウィングのブーツ

出典:Amazon

履き続けることで味が出てくる

レッドウィングの創業者チャールズ・ベックマンの名を冠したベックマンは、本格派の本革ブーツとして世界に名をはせています。使われているのはフェザーストーンレザーという最高級の素材。履きこなせば履きこなすほど、独特の味わいが出てきます。このエイジングと呼ばれる経年変化こそが、ベックマンの最大の魅力といわれています。

レザーが柔らかく足に馴染みやすい

本革のブーツは初めのうちは固いため、足になじむまでに時間がかかるものが多い傾向です。しかし、ベックマンのレザーは比較的柔らかいためほかのブーツと比べると数回の着用でフィット感が得られるようになります。

また、靴底に使われているコルク材のおかげで足裏へのなじみも心地よく感じられます。次第に自分の足に合ってくるのが、履く楽しみとなり、どこまでも一緒に歩く相棒のような気持ちになっていくでしょう。

レッドウィングベックマンを購入したいと思う人は、この商品のコンセプトを良く理解している方が多いです。高額な商品が多いのですが、「一生もの」であれば高くはありませんね。

創業者の心意気が現代に生きるブランド

レッドウィングは元々靴を販売していたチャールズ・ベックマンが、納得のいく商品を売りたいという思いから1905年に米国ミネソタ州レッドウィングで「Red Wing Shoe Company」を設立したのが始まりです。最初は14人の仲間が集まった小さな工場からのスタートでしたが、現在では世界中に愛好家をもつ実用靴の一大ブランドに成長しています。

創業者の心を受け継ぎ米国生産を基本としていますが、現在日本で販売されているのはレッドウィングジャパンが管理する商品です。輸入品もありますが、日本独自で企画されたものもあるため、本国とは型番やモデルが異なる商品も販売されています。

レッドウィングは良質な素材で丁寧に作られているため、価格もそれなりに高い傾向です。偽物も多く出回っているため、安価な商品は注意しましょう。

思い切って買っても後悔しないレッドウィングベックマン5選

レッドウィング BECKMAN ROUND BOOTS 9016

クラシカルなフォルムが、最上級のレザーの質感をさらに高める逸品です。端正なレースアップが足元からスマートに演出してくれます。シガーレザーの落ち着いた発色は、着用後の手入れによってさらに磨きがかかっていくのが特徴です。

ブーツを「育て」ながら、本当に良い品をもつということの喜びが増していきます。1足ずつ微妙に異なる革の色が、本物である証でもあります。ハンドメイドならではの、細部に行き届いた技術が、時とともに味わいを増していきます。

レッドウィング CLASSIC DRESS Beckman Boot 9411D

ブラックチェリー「フェザーストーン」は、そのこっくりとした深い色合いに惹かれるファンが多いモデルです。フェザーストーンはレッドウィングのオリジナルレザーで、元となる皮全体の5%のみの部位から作り出される希少な素材。独自製法によって数段階にわたってなめしを行い、しなやかで耐久性のあるレザーに仕上げます。

こちらのアイテムで採用されているのが、「レザーアンドラグソール」。レッドウィング創業当時の、ワークブーツとドレスシューズが明確に区別される以前の時代に使われていた形状を再現しており、品の良さとワークブーツの強じんさが共存しています。

レッドウィング Beckman Boot FLAT BOX 9060

ビンテージブーツで用いられている「フラット・ボックス」は、つま先に芯を入れずに作り込んでいく手法がとられています。そのため、靴を履きこむに従い、ユーザーの足の形や歩くクセによって皮がなじんで変化を遂げます。新品のときには丸い形状のつま先が、次第に平らに変化していき、一層足なじみが良くなっていきます。この変化こそが、愛される理由ともいえるでしょう。

『ブラック クロンダイク』は、1980年初頭から2000年ごろに使用されていたブラッククロームを再現したレザーです。経年に従い、次第に下地があらわれて、独特の色合いを醸し出します。

レッドウィング BECKMAN BOOTS 9413

レッドウィング創業当時はまだ道路が舗装されておらず、多くの人たちは農業など、屋外で仕事をしていました。当時の男性の正装は、フォーマルなジャケットに合わせる「ドレスシューズ」も6インチ程度の丈のブーツが主流でした。『ベックマン 9413』は正装時にもブーツを着用していた時代を思わせる、柔らかな雰囲気を漂わせています。

最上級の皮の光沢は、履くほどに色味を増していきます。当時の「ドレスシューズ」として履かれていた6インチ丈のブーツを再現し、凛々しさとともに、品の良さを感じさせるアイテムに仕上がっています。

レッドウィング BECKMAN BOOTS 9023

ベックマンを生み出したレッドウィングは、創業の地として選ばれましたが、当時は開拓者や移住者が行き交う、労働者の街でした。「セトラー」は、そうした「開拓者」「移住者」を意味しています。彼らのために「セトラー」と名付けられたレザーが、ベックマンブーツ用に開発されました。

オイルを含まずになめしたフルグレインレザーを用い、強いコーティングを施しています。その独特な艶やかさ、力強くなめらかな風合いが古き良き時代を想起させ、ノスタルジックな魅力を放ちます。

どんなシーンでもかっこよく映えるレッドウィングのペックマン

レッドウィングのベックマンブーツは、ワークブーツの武骨さとともにどこかエレガントな印象を与えます。なぜなら、レッドウィングが生まれた当時、まだドレスシューズが確立されておらず、正装する際にもブーツが着用されていた時代背景があったからです。

秀逸なデザインとともに、履く人に合わせて変化し、唯一無二のブーツに成長していきます。そうした数々の魅力に満ちているベックマンが、現代人からも熱狂的な人気を博しているのは当然ともいえるでしょう。

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