冬にはリーガルの高機能マウンテンブーツがおすすめ！キャンプでも街中でも

冬のキャンプ場は霜が降りたり、雪が積もったりしています。街中でも路面が凍結していることもあり、冬は足元に気をつけなければいけません。けれども、ゴムの長靴や大袈裟な登山靴は履きたくないですよね。今回はかっこいい、冬の足元をしっかり守れるレザーブーツを紹介します！

冬のキャンプ場で着用する靴は、雪の日はもちろん、晴れた日でも完全防水である必要があります。冬のキャンプ場は、夜間に霜が降りているため、お昼になると霜が溶けて、地面が濡れた状態になります。完全防水でないと、溶けた氷水が靴にしみて、寒い日の中足を濡らして過ごすことになるかもしれません。

街中に積もった雪は、多くの人や車に踏み固められ、氷状になってしまう事があります。氷が張った路面は気づきにくく、つい足を滑らしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか？そのため、冬の街中でも凍結した路面をしっかりグリップするアウトソールの靴が必要です！

先ほどは、冬場のキャンプ場や街中で、完全防水と氷上でのグリップ性能が必要であると紹介しました。とはいっても、全ての条件を満たしているからといって、靴の見た目も決して妥協したくはないですよね？今回は冬場の靴に必要な機能とルックスを両立させたレザーブーツを紹介します。

リーガルといえば、フォーマルなレザーシューズを思い浮かべる方が多いと思います。実際、リーガルは高品質なフォーマルシューズを長年作ってきました。そんなリーガルが新しく展開したのが、なんとマウンテンブーツ！今回は、長年培ってきたレザーシューズの技術を活かした、最新マウンテンブーツを紹介します。

リーガルのマウンテンブーツには、リーガルの靴作りの技術が集まっているでなく、靴の素材やアウトソールに最新の技術を採用しています。また、リーガルのマウンテンブーツは、元来のレザーブーツと比較すると非常に履きやすいブーツになっています。ここからは、リーガルのマウンテンブーツの気になるその中身を解剖しながら、数あるレザーブーツと比べて、リーガルのマウンテンブーツが履きやすい理由もご紹介します。

このマウンテンブーツには、高い防水性と透湿性を誇るゴアテックスが採用されています。本来レザー素材には、防水性や透湿性は備わっていませんが、このブーツは革の内側にゴアテックスを貼り付けているため、外からの浸水を防ぎつつ、靴内の湿気を靴外へ逃すことができるのです！

ビムラムソールは言わずと知れた、アウトソールのビッグブランドですが、リーガルのマウンテンブーツにはビブラムソールの種類の中でも積雪や凍結といった環境の中で高いグリップ力を発揮するビムラムアイストレックが採用されています。

リーガルのマウンテンブーツは、従来のレザーブーツに比べて軽い事が特徴のひとつです。リーガルのマウンテンブーツと似た形状のレザーブーツは非常に重いものが多く、片足重量が1000gを超えることも珍しくありません。ですが、リーガルのマウンテンブーツは片足重量が470gと非常に軽量で履きやすいのです！

従来のレザーマウンテンシューズはいちいち靴全体のシューレースを緩めないと履けないものばかり。一方、リーガルのマウンテンブーツは靴の内側にジッパーを採用し、ジッパーを開く事でシューレースを緩めなくても脱ぎ履きがしやすい仕様になっています。

リーガルにはマウンテンブーツの他にもアウトドアシーンで使える靴がたくさんあります。ここからは、マウンテンブーツ以外のアウトドアにぴったりなシューズやブーツの紹介をしていきます。

今回は、リーガルのマウンテンブーツやアウトドアシーンでも使えるブーツをご紹介しましたが、リーガルはのフォーマルシューズにもゴアテックスやビブラムアイストレックを採用した冬用高機能シューズを多数展開しています。今年の冬の備えとして、リーガルシューズのご購入を検討してみてはいかがですか？