キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
テントファクトリー クーラーボックス

テントファクトリークーラーボックスの魅力とは!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

テントファクトリーのクーラーボックスは、リーズナブルなのに高クオリティ!保冷力もさることながらデザインも特徴的で、ステンレスそのままのものから、木目調でウッドテイストなものまで!今回は、そんなテントファクトリーのクーラーボックス全4アイテムを紹介します。

クーラーボックスも高クオリティでリーズナブルなテントファクトリー!

テントファクトリーは「スチールボックス」と「ステンレスボックス」の2種類のクーラーボックスを展開しています。スチール素材のクーラーボックスは、比較的値段が安いというメリットがありますが、ステンレスに比べるとさびやすいというデメリットがあります。逆に、ステンレス素材のクーラーボックスは、さびにくいですが、値段は高くなっています。 サイズはステイキャンプ向けの大型51Lとデイキャンプ向けの29Lの2種。自分にあったクーラーボックスを選ぶため、その特徴を詳しくみてみましょう。

テントファクトリーのクーラーボックスの特徴

手軽な価格

金額的にみると確かに安くは無いですが、同じメタルスチールタイプのハードクーラーボックスの中では、かなりリーズナブルな価格!キャンパーに優しいお手頃価格でおしゃれなクーラーボックスが手に入ります。

映えるおしゃれデザイン!

デザインは3種類。ステンレスタイプはシンプルで、テントやほかのギアとも合わせやすいです。何よりその潔さがクールでおしゃれ。スチールタイプはほかにはないウッド調のテクスチャーの施されたものもあります。カラーパリエーションも豊富でサイトでもアクセントとなり、おしゃれに映えること間違いなし!

高い保冷力

高い保冷力の理由は注入式ウレタンフォームの断熱材。気密性の高い注入式の発泡ウレタンは、劣化しにくく熱伝導率が低いので、薄い厚みでも優れた断熱効果を発揮させることができます。

ブログに見る口コミ・評判は?

優れたデザイン性とコスパの良さで、比較的新しいブランドでありながら、着実にユーザーが増えてきています!ユーザーブログやレビューをチェックしてみました。

保冷力 文句なし!まだ春のキャンプに使っただけなので、真夏の炎天下ではわからないですが、今まで使っていた安物クーラーとは比べ物にならないです。日中20~24℃、夜間13~17℃程度後のキャンプで、2kgの板氷2枚を入れましたら、3日目の朝まで半分以上氷が残っていました。

特に保冷力を高める工夫はせず、キャンプ中に何度も開閉していて、途中でぬるい飲み物も入れたりして、この状態。なかなかのものではないでしょうか。

メタルがサイトになじんでいい感じです。シールを貼ってオシャレにしたいですな☆肝心の保冷力は保冷材も凍らせたペットボトルも2日は持ちましたよ!4人家族で飲み物も食材も一台で収まりきるサイズです。買ってよかったと思えるクーラーボックスでした!!

我が家のクーラーボックスはイグルーのステンレスタイプなんですが、イマイチ味気ないんですよね。こんなウッドなクーラーボックスがあったらいい雰囲気が出ると思います!テンファクはウッドテーブルとスチールテーブルを使っていますが頑丈で重宝してます。今後も色々出してもらいたいですね!

実用性はもとより、見た目も気に入って購入される方の声も多数!長く使いたいものだからこそ、見た目だって大事ですよね。

テントファクトリーのおすすめクーラーボックス全4種

クーラーボックスを自分流に改造!

手持ちのクーラーボックスに一工夫を加えることで、保冷力、使い勝手の良さなどがぐんとアップします! さまざまアレンジ方法をブログでチェックしてみました。

補強と遮熱効果を期待してクーラーボックス内装部品の外側にアルミテープを貼り付けます。更に、断熱材としてはいっている発泡スチロールに銀シートを貼り付けます。

100均で買ったアルミテープとアルミマット(薄手)まずは真ん中の発泡スチロールの箱にアルミマットを被せて四隅を切ってアルミテープで貼り付けて 内側にアルミを向けるのがいいのか?(冷気を逃がさない)外側にアルミを向けるのがいいのか?(外気熱から守る)迷った結果外気から冷気を守る為外向きに貼ってみました

ほんのちょっとの手間をかけることによって、保冷力がだいぶ上がります。

奥様の発案で雪峰祭2018春で購入したまま眠っていたデコレーションテープで上蓋をデコレーションラッカー塗料で初めて塗装しましたが我ながらうまくできたと思います

見た目を変化させるのもおしゃれです。

合わせて欲しい!テントファクトリーのおしゃれギア2選

テントファクトリーの商品ラインナップはウッドファニチャーやスチールワークス類も充実しています!ウッドラインは、ロースタイルキャンプに合わせて企画されたファニチャーシリーズで、丈夫な天然木(ハードウッド)を使った素朴な木の味わいと便利な機能が備わった人気商品。同じくロースタイルに最適なスチールワークスシリーズも揃っています。その中からおすすめ2選をご紹介!

まとめ

幅広い商品ラインナップとリーズナブルな価格設定が魅力のテントファクトリー!コスパが良いとのキャンパーからの評価も高く、これからも要注目のブランドですね。

今回紹介したアイテム

商品画像スチールボックスL(51L)ステイキャンプ向けサイズスチールボックスM(29L)デイキャンプ向けサイズステンレスボックスL(51L)ステイキャンプ向けサイズステンレスボックスM(29L)デイキャンプ向けサイズTFローバーチェアスチールワーク コネクションテーブル 4台セット
商品名スチールボックスL(51L)ステイキャンプ向けサイズスチールボックスM(29L)デイキャンプ向けサイズステンレスボックスL(51L)ステイキャンプ向けサイズステンレスボックスM(29L)デイキャンプ向けサイズTFローバーチェアスチールワーク コネクションテーブル 4台セット
商品リンク

特集・連載


あわせて読みたい記事