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キャンプでカレーを簡単に美味しく!知っておきたいコツとおすすめレシピ

キャンプでカレーを簡単に美味しく!知っておきたいコツとおすすめレシピ

 キャンプ料理

出典:Photo AC

キャンプの定番とも言えるカレーライス!みんなでワイワイ料理して、アウトドアで食べるカレーライスは格別ですよね。 普段食べているカレーも美味しいと思いますが、いつものカレーとはちょっと違うレシピをご紹介。キャンプならではの簡単に作れてとびきり美味しいカレーライスはいかがですか?


 目次


キャンプで作りたい!おすすめカレーメニューのレシピ・作り方

炭火グリルのまるごと野菜カレー

   

出典:Photo AC

まずは、キャンプならでは!具材を炭火でこんがり焼いた「炭火グリルのまるごと野菜カレー」です。
玉ねぎや人参・じゃがいもの他にも、ナスやかぼちゃ、オクラなど旬の野菜も交えて、見た目も彩り豊かなカレーを作りましょう!

【材料】
・肉 牛肉・鶏肉・豚肉 お好みで
・野菜 玉ねぎ、人参、じゃがいも、ナス、かぼちゃ、オクラなどお好みで
・カレールー
・ご飯

【作り方】
1. 炭火で焼く野菜と、カレーに入れる野菜を分ける。炭火で焼く野菜は、大きくざく切りに、(※火の通りにくいじゃがいもなどは、先に湯がいておくと安心です。)カレーに入れる野菜は、火が通りやすいよう、細かく切ったり、すりおろしたりする。

2. 鍋で細かく切った野菜を炒め、しばらく煮込む。

3. 炭火を起こし、肉や野菜をこんがりと焼く。

4. お鍋の野菜が煮えてくったりとしてきたらルーを加える。

5. ごはんをよそい、カレールー、炭火野菜をのせて完成!

トマトカレー

   

出典:Photo AC

キャンプでも野菜をしっかり摂りたい方におすすめ!リコピンたっぷりの「トマトカレー」。アウトドアで日焼けしてしまった肌にも、遊び疲れたカラダにも、トマトたっぷりの爽やかカレーが効きます!トマトや野菜の水分がたっぷり出るから水は少なめでOK。野菜パワーで栄養をチャージしてキャンプを楽しみましょう。

【作り方】
1. 豚肉と玉ねぎは一口大、トマトはくし形、なす・ピーマン・パプリカは2cm角切りにする

2. 鍋にサラダ油を熱し、①の材料を炒める。(トマト以外)

3. 水を加え、沸騰したらあくを取る。弱火~中火で約10分煮込み、材料が柔らかくなったらルーを入れて溶かし再び弱火で10分煮込む。最後に①のトマトを入れてひと煮立ちさせる。

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バターチキンカレー

   

出典:Photo AC

バターのコクが効いた、大人も子供も美味しく食べられるバターチキンカレー。辛さは控えめだけど旨味たっぷりのメニューです。カットトマト缶を使うので調理もカンタン!包丁を使うのはお肉を切るときだけ!という楽ちんさも魅力です。

【作り方】
1. 鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、プレーンヨーグルト、おろししょうが、おろしにんしく、カレー粉とともに袋に入れ揉みこみ、30分寝かせる。

2. 鍋にカットトマト、バター、鶏ガラスープ顆粒を入れ、①を加え混ぜ中火で20分煮込む。

3. 生クリームを流し込みさらに5分煮込み、塩•こしょうで味を整える。

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骨付きチキンカレー

   

出典:Photo AC

リーズナブルなのに豪華に見える骨付きチキンを使ってリッチなカレーに!見た目もゴージャスだし、さらに美味しい出汁もでます。先に鶏肉をこんがり炒めることで、香ばしく煮崩れもしにくくなります。

【作り方】
1. 鍋にサラダ油を熱し、塩・こしょうをした鶏肉と、薄切りのたまねぎを炒める。

2. 水を加え、中火で煮込みます。材料がやわらかくなったらルーを加える。

3. 一口大に切ったパプリカをフライパンでさっと炒め②に加えて、弱火でひと煮立たせる。

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キーマカレー

   

出典:Ippei Suzuki / flickr

みじん切りにした野菜と合いびき肉を使うから調理時間15分!本格的なキーマカレーが作れます。煮込み時間が少ないのでサッと作れるのも魅力的です。

【作り方】
1. 玉ねぎ、にんじん、ピーマン、セロリをみじん切りにする。

2. フライパンで油を熱し、玉ねぎがしんなりしたら合いびき肉を加えてほぐしながら炒める。にんじんとセロリ、ピーマンを加えて炒め、水を加える。

3. 沸騰したら、アクを取り除いて火を弱め、5分ほど煮込む。ルーを溶かし入れ、とろみがつくまで焦がさないように炒める。

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スープカレー

   

出典:Photo AC

スパイス香る本格的なスープカレーはいかが?野菜もたっぷり入ってヘルシーです。スープの味付けが難しいのではと思いがちですが、カレールーを使ってできるレシピもあるので大丈夫ですよ!

【作り方】
1. 玉ねぎをみじん切りにする。鶏肉、じゃがいも、にんじん、なす、キャベツ、ゆで卵は食べやすい大きさに切る。

2. 鍋に油大さじ1を熱しみじん切りにした玉ねぎを炒める。鶏肉を加えて炒め、ホールトマトをつぶしながら加え、水、コンソメを入れる。

3. 煮立ったらじゃがいも・にんじんを加え、中火で15分煮る。ルー、塩を加え、さらに5分煮る。

4. フライパンで炒めたなす、キャベツとカットしたゆで卵をのせる。

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インド風チキンカレー

   

出典:Photo AC

スパイスの風味豊かなインド風チキンカレー。ご紹介するレシピは焙煎したクミンやコリアンダーをはじめとした8種類のスパイスをミックスしたシーズニングパウダーを使うもの。スパイシーで本格的な味わいが簡単にできてしまいます。

【作り方】
1. 鶏肉を一口大、玉ねぎをみじん切りにする。

2. 鍋にサラダ油を熱し、鶏肉・玉ねぎに色がつくまで中火で炒める。

3. トマト缶・ヨーグルト・水・GABANシーズニングを加え、時々かき混ぜながら弱火で25~30分煮込む。

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スリランカ風カレー

   

出典:Photo AC

カレーと数種類の副菜を混ぜ合わせながら食べるスリランカスタイルのカレー。本格的な味わいもカレールーを使用することでキャンプでも簡単に作ることができます。スリランカ料理はスパイスや、ココナッツ、モルディブフィッシュと呼ばれる日本のかつお節に似たものを使ったものが多いそう。ご紹介するレシピでもかつお節やココナッツオイルを使うことでその味を再現しています。

【作り方】
1. 鶏肉を大きめの一口大にカット、ビニール袋に入れ、ガラムマサラ、黒酢を加えてよくもみ込む。玉ねぎは薄切り、ししとうは斜め薄切りにする。かつお節は細かく刻む。

2. 鍋にココナッツオイルを熱し、①の玉ねぎ、ししとうを加え、しんなりするまで炒める。にんにく、しょうがを加えて約1分炒め、①の鶏肉を加えて約3分炒める。

3. 水を加えて沸騰したらあくを取り、かつお節を加えて、ふたをして弱火で約20分煮込む。

4. ルーを加え、弱火で時々かき混ぜながら10分煮込む。

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シーフードカレー

   

出典:Photo AC

エビやイカがゴロゴロはいったマイルドなカレー。シーフードの旨みたっぷりのご馳走カレーです。カットされたイカや、むきエビを使えばより簡単に作ることができますね。お肉で作るカレーよりもあっさりサラッととしているのでBBQなどと一緒に食べるのもいいのでは。

【作り方】
1. 鍋に油を熱し、えび、帆立貝柱、いか、玉ねぎを炒める。
2. ①に水を加え、材料がやわらかくなるまで煮込む。
3. ルーを溶かしひと煮立ちさせ、ヨーグルトを加え味を調える。

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キャンプで美味しいカレーを!簡単に作るコツとは?

野菜は炭火でまるごと焼く

   

出典:Photo AC

玉ねぎや人参、じゃがいもなどの定番野菜に加え、ピーマンやナス、かぼちゃ、きのこなど、野菜は炭火でまるごと焼くのもおススメです。玉ねぎやナスは甘みが増してトロトロに。じゃがいもやかぼちゃはホクホクになり、炭火の香ばしい香りでおいしさも一段とアップ。じゃがいもなど火の通りにくい野菜は下茹でしておくといいでしょう。

高級牛肉を別焼きで

   

出典:Photo AC

時には奮発して高級牛肉を使ってみるのはどうでしょう。美味しいお肉を一緒に煮込んでしまうのは少しもったいないので、別焼きで。カレーの上に肉汁したたる牛肉を載せるだけで、普通のカレーが一気にグレードアップ!焼き立てのお肉を載せるのが一番のポイントになるので、カレーの出来上がりとお肉の焼き上がりのタイミングが合うように調整してくださいね。

ダッチオーブンでつくる

   

出典:Photo AC

アウトドアの定番調理器ダッチオーブンを使用するのもオススメです。熱がしっかりと行き渡るから、野菜は甘く、お肉はほろほろに仕上がります。ダッチオーブンでは水を使わない無水カレーもカンタンにできてしまいます。

水の入れすぎに注意

   

出典:Photo AC

普段、料理をすることの少ない男性や子供だと、ドバーッと水を入れてしまいがち。ルーが足りないバシャバシャのカレーは美味しくないですよね。また、ご家庭でカレーを作る際は多めに作って一晩置いたりしても大丈夫ですが、アウトドアでの場合、作ってから数時間で食べきってしまうほうが安全です。カレーを調理する場合、具として入れる野菜の水分量によっても変わってきますが、一般的に1人当たり150cc程度の水が適量と言われています。また、小さなお子さまが居る場合はその半量にするなど、作りすぎないようにすることも大切です。

隠し味を入れる

   

出典:Photo AC

さらに美味しくしたいなら隠し味を。チョコレートやインスタントコーヒー、はちみつ、ガラムマサラなどなど、少し加えるだけでコクや風味が増します。

みんなでわいわいつくる

   

出典:Photo AC

大人も子供もワイワイ楽しく料理できるのもカレーのいいところ。野菜のカットやお米研ぎなど、普段はあまりお手伝いをしないという子供も巻き込んで料理しましょう。少しぐらい不揃いでも煮込んでしまえば大丈夫!みんなで作ったカレーの味はとってもいいキャンプの思い出になると思いますよ。

キャンプカレーで使いたい!こんな隠し味でレベルアップ

チョコレート

   

出典:Photo AC

辛いものに甘いもの?!と思ってしまいますが、カレーの隠し味として「チョコレート」を入れるご家庭も多いとか。チョコレートを入れることで、コクが深くなり風味がマイルドになるようです。入れる量は板チョコの場合、1〜2かけらでOK。お子さまのおやつからちょっと拝借するのもアリですね。

インスタントコーヒー

   

出典:Photo AC

チョコレートよりもさらにコクを深めたいのなら「インスタントコーヒー」がおすすめ。インスタントコーヒーを入れるタイミングは、カレーが出来上がる直前に。小さなスプーンなどで少しずつ加えてみてください。

はちみつ

   

出典:Photo AC

りんごとはちみつを加えているカレーのCMもある通り、カレーにはちみつの相性はピッタリ。甘みを足したり、翌日のカレーを軟らかくしたり、スパイシーさをひきたてたりと、いろいろな働きがあるようです。
ただ、はちみつの酵素がカレーのとろみの素である小麦粉の成分を分解してしまう特性があるそうなので、ルウを入れた後に入れるとカレーが水っぽくなってしまいます。ルウを入れる前の段階でハチミツを加え、充分に煮込んでから入れるようにしましょう。

ガラムマサラ

   

出典:Ippei Suzuki / flicker

「ガラムマサラ」とは、コリアンダーシード、カルダモン、クローブ、シナモン、クミンシード、ブラックペパー、フェンネルシードなどのスパイスをミックスさせた調味料のこと。スーパーなどのスパイス売り場で手軽に手に入ります。カレーの風味をさらに引き立てる調味料なので、カレーに入れる場合は、カレールーが出来上がってからがおすすめ。一旦火を止めて、小さじ1〜2杯を加えてみてください。スパイシーさが増して本格的な味になります。

まとめ

いろいろなカレーのレシピをご紹介しました。キャンプならではの炭火やダッチオーブンを使ったレシピ、簡単なのに本格的な味になるレシピなどなど、ぜひ今度のキャンプで挑戦してみてはいかがでしょうか?


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