“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、A.SOME CREATIVEの「LIQUOR DISPENSER-2 Bottles」です！

バイヤーの本命アイテム

キャンプサイトがおしゃれなバーに！韓国発の映える「ウイスキーディスペンサー」

hinataスタッフが厳選したアウトドアギアを紹介！
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hinataストア

日本人で初めて8,000m峰14座の登頂に成功し、「14サミッター」の称号を持つ登山家・竹内洋岳氏。想像を絶する危険を何度も切り抜け、経験の引き出しを増やし続けてきた彼は著書の中で「登山は想像のスポーツ」だと語ります。そんな竹内氏がプロデュースするアウトドアギアブランドを紹介します。

今週の注目ブランド

【Peakfourteen(R)】8,000m峰14座に登頂！竹内洋岳氏が選ぶ山道具

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、STUDIOwadの「GlobePod」です！

38灯を好きなホヤでカスタム！LEDランタンが浪漫あふれるルックスに

湯たんぽの老舗メーカー「マルカ」と、キャンプギアでおなじみの「LOGOS(ロゴス)」がタッグを組んで仕上げた、スペシャルな湯たんぽが2024年10月に新登場しました。「湯たんぽってノスタルジー…」なんていう人も多いかもしれませんが、実はキャンプでも大活躍する必須アイテム！メイドインジャパンで信頼できるマルカと、キャンプを知り尽くしているLOGSのコラボ品ならではの魅力をチェックしてみてください。

【キャンプ的コラボ湯たんぽ】LOGOS×マルカの特別仕様が新登場！

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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hinata編集部

アメリカの老舗ブランド、GRIP SWANY(グリップスワニー)とDickes(ディッキーズ)が初めて手を組み、アウトドアに適した機能を持つジャケットとパンツを生み出しました。両ブランドの特性が詰まったアイテムについて紹介します。


GRIP SWANYとDickiesの初コラボレーションが話題！

キャンプ歴8年。月1ファミリーキャンプ目標。muracoのZIZ ５P テント愛用。
「夫婦で自分たちのキャンプ場を持つこと」を夢見る、ママキャンパー・ライター。キャンプ場の管理人経験あり。
今の目標は、キャンプ場の土地探しとドローンの資格取得です。
子連れ・犬連れキャンプと旅行が趣味で、体験をメディアやSNSで発信中。富士山の麓、静岡から国内外問わず飛び回ります！
Instagramアカウント：<a href="https://www.instagram.com/meeee8926/">@meeee8926</a>

hinata編集部　荘司めぐみ

キャンプで何をして子どもと遊んだらいい？なんて悩みはナンセンス！キャンプは、準備から片づけも含めてぜ〜んぶが“遊び”。子どもとキャンプに行くと決めた瞬間から、遊びははじまります。子どもに伝えたい、持続可能なキャンプの“遊び”ノウハウや、すぐに実践できるテクニックを紹介！

キャンプのアソビ大全

夏休み本番！子どもに水遊びさせるなら、海やプールもいいけれど、「川遊び」も選択肢のひとつ。自然に囲まれた川は都心やビーチよりも涼しく、遊ぶ場所にほぼ制限がないので、のびのび過ごせます。親子で楽しめる川遊びでおすすめなのが、網だけで小魚や水生昆虫を捕まえる遊び、“ガサガサ”。釣りのように忍耐やテクニックがいらず、初心者でも簡単に生き物を捕れるのが魅力。そんな“ガサガサ”のコツや川遊びの注意点をお伝えします！

ファミリーキャンプ

【初心者でもできる魚捕り】清流で“ガサガサ”に挑戦！網だけで魚をつかまえてみよう

ファッション誌の広告営業、音楽業界であれこれと経験し、出産を機にフリーランスへ転身。フェス取材や夫が出演するキャンプインフェスへの同行を重ねてキャンプの経験値を上げ、hinata編集部へ。気づけば夫婦でのキャンプ歴12年目。主にファミリー、料理系の記事を担当。

hinata編集部　朝倉奈緒

もし、キャンプに行く日が雨予報なら？テントの中で、ボードやカードゲームもおもしろいけれど、せっかくなら雨を活用して遊びましょう！今回、外遊びのプロが教えてくれるのは、「雨水を使ったごはん」の安全なつくりかた。炊事や後片づけも雨水だけででき、「雨だけど外で遊べる」と子どもも大喜び。水の循環のことも学べます。さぁ、雨が降ったら、お外に出発！


雨水でごはんをつくる！？雨キャンプでしかできない、子どもがよろこぶ外遊びアイデア

子どもと、キャンプで何をして遊ぼうか？と悩むなんてナンセンス！「キャンプに行こう」と決めた瞬間から“遊び”は始まり、準備から後片づけまで、ぜんぶが遊びです。焚き火もそのひとつ。プロが教える「自然にダメージを与えない直火」のやりかたを覚えて、楽しみながら火の扱い方、自然との上手なつき合い方を身につけましょう。子どもにとって、ゼロから育てた火を愛でる経験はかけがえのないものに。親子で挑戦してみてください！

親子で直火を楽しむ！「地面を傷つけない焚き火のやり方」徹底マニュアル

キャンプ場や公園で、子どもと何して遊びますか？キャッチボールや鬼ごっこ、アスレチックなど体を動かすのも楽しいですが、たまには創作活動はいかが？材料は、自然の中にあるものだけ！春の彩り豊かな草花を活用し、オリジナルブーケや、大好きなおかずがぎっしり詰まったお弁当を作ってみましょう。枠のない野外で行う創作活動は、子どもたちの創造力が炸裂！大人顔負けの力作も登場します！

春キャンプやピクニックに！野草でブーケ、木の実や小枝で子どもと「森のお弁当」作り

冬の間は活動をお休みしていたキャンパーも、そろそろ動き出す時期なのでは？大人は焚き火やお酒でルンルンな傍ら、春キャンプは、夏のように川遊びなどができず、子どもが退屈することも。そんなときキャンプ場付近を散歩すれば、そこは宝の山！道端や小さな池からでも、いくらでも遊びは広がります。冬眠から覚めたばかりのパパママも一緒に、手放しで楽しめる“道具なしのアソビ”を紹介！

【春は自然遊びの絶好チャンス】草むらや池の中から「お宝」を探してみよう

ついつい子どもから遠ざけてしまう「火遊び」。みんなで温まれる焚き火は、大人が主導で行うことが多いですが、あえて子どもにも関わらせてみるのもキャンプならではの経験。今回はプレイワーカーの親子が「子どもと遊ぶための焚き火」を伝授。マッチの擦り方をはじめ、マッチと自然のものだけで火をつけるところまで、どっぷり焚き火で遊んでもらいました。親子の焚き火くらべも実施。どちらが勝利するでしょうか！？