初めてテントを購入しようと検討している方は、各ブランドごとのテントの良し悪しや設営方法なんて、全くわからないものですよね。そこで今回は、ベテランスタッフ勢監修のもと、いちおしテントの中からふたつをピックアップし、実際に設営してもらいました！

ビギナー

購入前に知っておきたい設営ポイントって？いちおしテントの設営方法を徹底解説！

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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hinata編集部

自然の中でゆっくりとした時間を過ごすことができるキャンプ。しかし、自然という環境の中で切っても切り離すことのできない虫…。特に春夏に差し掛かると、キャンプを楽しみたいけれど、虫が苦手という方も多いのではないでしょうか？そこで今回は、着ているだけで防虫効果が得られる、スノーピーク2019年春夏の新作“Insect Shield(インセクト シールド）”シリーズより、防虫ウェアをご紹介します！

ウェア

虫が苦手な方へ！スノーピークの2019年春夏モデルの虫除けウェアで快適キャンプ♪

食べるの大好き！アウトドアで食べるご飯のおいしさを、もっとたくさんの人に届けたいです...！！

るみえーる

キャンプやアウトドアにおいて睡眠は、体力を回復する役割があるので重要です。そのためにも寝具にはこだわりたいという人も多いのではないでしょうか？せっかくのレジャーも、体調が優れなかったら楽しめないので、ここは妥協しないで準備をしたい点です。地面の凹凸や、寒さが気になってあまり寝られなかった経験のある人は、スノーピークのマットを考えてみてはいかがでしょうか？

コット・ベッド・マット

スノーピークのマットおすすめ3選！快眠が譲れない方は必見！

キャンプ歴20年。「黄金伝説」に憧れ、子供の頃から釣りや素潜りをして自給自足キャンプを楽しんでいました！暑いのが苦手なので、秋から冬にかけて、デュオやグループでよくキャンプに行きます。シルエットが好きで、テンマクデザインとYOKAのギアを愛用中。キャンプサイトの統一感を出しつつ、軽量化していくのが課題です。最近は渓流釣りを始めたので、休日は山に入ったりしています！

カズマ

スノーピークが住宅で使うシェードを発売！スノピが提案する、自宅にいながらアウトドアを楽しむ「アーバンアウトドア」を形にしたアイテムになっています。日常の延長で楽しむアウトドアの楽しみ方とは...？


タープ

スノーピークからアーバンシェードが新発売！自宅でアウトドアを楽しむ

自然とアウトドアが好きな学生です。趣味は散歩とボルダリング。

ヤマザワタクヤ

これからキャンプを始めたいけど、どのようなテントを購入すればいいのかわからないという初心者は多いです。スノーピークのヴォールトは設営も比較的簡単であり、おしゃれなテントで、多くの方からの支持を得ています。ここでは、スノーピークのヴォールトの魅力について紹介します。

テント

初心者におすすめ！設営も簡単なスノーピークのヴォールト

スノーピークのワンポールシェルター「スピアヘッド」が登場するまで、スノーピークにはワンポールテントがありませんでした。「スピアヘッド」はパッと目を引くアイボリーデザインがおしゃれで、連結して広い居住空間を確保でき、多くの人がスピアヘッドを愛用しています。

ワンポールテント・ティピーテント・ベルテント

スノーピークのワンポールシェルター「スピアヘッド」を徹底解説！

キャンプで多くの方が愛用しているスノーピークのシェラカップ。ステンレスやチタンといった丈夫な素材を使い、飽きのこないおしゃれなデザインが特徴。本記事では、ミニサイズや限定コラボアイテムも展開するスノーピークのシェラカップのおすすめポイントを紹介します。

シェラカップ

スノーピークのおすすめシェラカップ5選！直火可能なものやチタン製など

シェードというのは、広い意味では光を遮るものです。キャンプギアには主にシェードは2種類存在するのですが、今回はタープやシェルターなどのような日中の日差しから身体を守るためのサンシェードを紹介します。キャンプなどの参加人数や目的に合わせて適切なものを選択して下さい。


日差しから身を守りたい！スノーピークのおすすめシェード5選

キャンプをするうえで、料理は大きなイベントの一つです。なかでもバーナーなどのコンロは、人数や用途に合わせて使いやすいものを選ぶ必要があります。スノーピークのコンロは、おしゃれなだけではなく、さまざまなタイプのアイテムがあり、自分にぴったりのものを選べます。

バーナー・ガスコンロ・ストーブ

強火でさまざまな料理を作ろう！スノーピークのおすすめコンロ5選

ケトルはキャンプでお湯を沸かすときにあると便利です。今回は、多くのキャンパーに愛用される、おしゃれさと機能性を兼ねそなえたスノーピークのアイテムを紹介します！軽量でコンパクトなだけじゃない、しっかりと自分の用途に合ったケトルを選びましょう。

ケトル・ポット

スノーピークのケトルはどれがおすすめ？人気モデルを一挙紹介！

スノーピークのまな板2種を徹底解説！スノーピークのまな板は、キャンプ用まな板の中でも圧倒的な人気を誇ります。コンパクトながら使いやすく、収納力も抜群！その秘密を紹介するとともに、キッチングッズの大敵であるカビやキズの対策方法も紹介します。

クッキング用品

スノーピークのまな板2種を徹底解説！収納ケースや手入れ方法も紹介

シェルターというと、スノーピークの「メッシュシェルター」しかありえない！というほど、メッシュシェルターは知名度も人気度も高いです。夏は涼しく、冬は暖かに過ごせることから、いつでも快適に使用できるとも評判が高いアイテムです。今回は、スノーピークのメッシュシェルターの魅力を紹介します。

スノーピークのメッシュシェルターの魅力を解剖！冬でも使える万能テントを紹介

スノーピークでは、さまざまなキャンプギアや調理器具が展開されています。「スノーピーク製品でそろえたい！」と思っても、多すぎて何から選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか？ここでは、その中でもおすすめの調理器具について詳しくご紹介いたします。


どれがおすすめ？買っておきたいスノーピークの調理器具5選

Snow Peak(スノーピーク)は日本発のキャンプギアメーカー。アパレル製品や小物など、幅広いアイテムを展開しています。その中でもリュックは使いやすく人気が高いアイテムです。この記事ではスノーピーク製リュックの魅力やおすすめアイテムを紹介します。

バックパック・リュック

スノーピークのリュック人気おすすめ6選！登山や通勤・通学で活躍

<a href="https://hinata.me/">hinata</a>編集部のライター。年間600記事以上の記事を制作する、日本最大級のキャンプWebマガジン編集部がキャッチした、アウトドアの最新情報をお届けします。

hinataライター

スノーピークというと、テントや調理器具などのキャンプギアをイメージする方が多いです。しかし、アパレル関係にも力を入れているのはご存じでしょうか？おしゃれなデザインだけではなく、機能的なアイテムが非常に多いです。ここでは、スノーピークでおすすめのダウンアウターについて紹介します。

アウター

アパレルも大人気！スノーピークのダウンアウター4選

2019年4月27日(土)、四国最南端にあたる高知県土佐清水市に、「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」がオープン！スノーピーク土佐清水キャンプフィールドは、スノーピーク初となる海に面したキャンプフィールドです。爽やかな海風が吹き抜け、自然を全身で感じられる魅力溢れるキャンプフィールドを早速チェック！

キャンプ場

爽やかな海風が吹き抜ける！スノーピーク初「海のキャンプ場」が4月にオープン！

海の近くに住む山派女子です。

ミッフィー

「スノーピーク」のアイテムを購入するにあたり、直営店に行くのはなんとなく敷居が高く感じられたり、気軽には買いに行けない…なんて思ったことはありませんか？そんなキャンパーのみなさんに朗報です！実は、意外と身近なところにスノーピークのアイテムを実際に手に取り、確認しに行ける場所があるのです！それがゼビオ店舗内に設けられている、スノーピークのショップインショップ。

今回はそんな店舗の中でも、広々としたスペースが自慢のビバモールさいたま新都心店へお話を聞きに行ってきました！

アウトドアブランド

ブランド横断でアイテム比較！スノーピークを買うならゼビオが最適だった！

火を囲み仲間とわいわい食べるアウトドアのご飯って美味しいですよね。キャンプの中でも、バーベキューやアウトドア料理などのご飯を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか？今回はそんなご飯の時間を快適に、もっと楽しめるようにと作られたスノーピーク製の食器を紹介します。

テーブルウェア・食器

スノーピーク製食器おすすめ8選！口コミや使用時の注意点もご紹介！

質の高いアイテムを展開するスノーピーク。多くのキャンパーから長年愛され続けるアウトドアブランドです。今回はそんなスノーピークのバーナーをご紹介！キャンプで使えるツーバーナーや、登山で使えるシングルバーナーなどさまざまなアイテムが展開されているので要チェックです！

スノーピークのシングルバーナーを徹底解説！比較やレビューもあり

冬キャンプの醍醐味でもある焚き火。より安全に焚き火を楽しめるよう、スノーピークから初めて難燃性に優れたタープが発売されました！日本の代表ブランドでもある会社からの発売ということもあって、注目度がかなり高いこのタープ。従来のものと何が違うのか、紹介します！

オクタタープ

待ってました！あのスノーピークがついにTAKIBIタープを発売！！

自転車旅・フィルムカメラをこよなく愛していて、
旅行記を書き留めています
https://suiiti73.com/

松本大知

「スノーピークコット ハイテンション」は、サイズ、寝心地、頑丈さ、組み立てやすさ、収納しやすさ、どれをとっても素晴らしいコットです！今回は、そんなスノーピークコット ハイテンションの魅力を解説します。セットで購入したい商品も紹介！キャンプ、庭、ベランダ、どんな場所でも至福のスペースを確保できる簡易ベッドが欲しい方、必見です。

【最高の寝心地】スノーピークコット ハイテンションの魅力を解説！

キャンプで焚き火をする際に、熱や火の粉から手を守ってくれる焚き火用耐熱グローブ。調理や薪割りにも使える便利なアイテムです。この記事では、焚き火用の耐熱グローブの選び方や人気ブランド、おすすめ商品を紹介します！

ファッション小物

焚き火用耐熱グローブおすすめ17選！人気ブランドやお手入れ方法も紹介

クリスマスが少しずつ近づいてきました！大切な方へのクリスマスプレゼントはもう買いましたか？プレゼントは今のうちから準備しておきたいですよね。キャンプ好きの方へのプレゼントなら、やっぱりキャンプアイテムをあげるのが1番喜ばれるはず！今回は、筆者が見つけたクリスマスギフトにぴったりのキャンプアイテムをご紹介します☆

クリスマスキャンプ

喜ぶ顔が目に浮かぶ！X’masプレゼントにおすすめのキャンプアイテム12選

お酒とアウトドアを嗜む！酒はブログにてレビュー中
【http://flying-shimesaba.com/】

ごーとく

2018年4月にデビューした「エントリーパックTT」に続き、この冬ついにオールシーズン対応の「エントリー2ルーム エルフィールド」がデビュー！こちらもスノーピークの初心者向けエントリーモデルとなっており、ビギナーに嬉しい魅力がたっぷり詰まっています！

スノーピーク初心者モデル第2弾！「エントリー2ルーム エルフィールド」で冬キャンプデビューしよう！

ゆきな

気がつけばもう12月ですね。1年間お疲れ様でした！今回は、頑張った自分へのご褒美にぴったりの「ちょっと贅沢な」アウトドアギアをご紹介します。クリスマスにはまだ少しだけ気が早いですが、ぜひ自分へのプレゼントを探してみてください♪

頑張った自分へのご褒美に！hinataおすすめの「ちょっと贅沢な」キャンプギア特集

まっきー

日本が誇るアウトドアブランド「スノーピーク」。ギア、アパレルともに大人気の同ブラントの最新コレクションをいち早くhinata編集部がレポートしちゃいます！今回は女子目線でスノーピークのアパレルをピックアップ♪最新のキャンプファッション情報をご紹介していきましょう☆

【最新】スノーピークの2019春夏コレクションpart1☆女子ファッションにフォーカス！

タウンユースでもアウトドアでも使えるハイスペックアイテム大好きなアラサー。ウエア、ファニチャーと物欲が止まらない！軽登山、アスレチック、旅行、散歩も心の栄養。

ニーノ

今年のプレゼントは何を渡そう...。そんな悩みをお持ちの方は多いですよね。もしお相手がアウトドア好きであれば、キャンプアイテムをプレゼントしてみてはいかがでしょうか？今回は予算5,000円以内でお手軽にプレゼントできる、おすすめのキャンプアイテムを紹介します！

5,000円以内で買えるグッズ！おすすめキャンプ用品のプレゼントは？

たかき

高品質なキャンプ用品メーカーのSnow Peakと、おしゃれキャンプ必須アイテムとしておなじみのPENDLETONが、コラボブランケットを発売します！今回は、その魅力的なブランケットの特徴を余すことなくご紹介。数量限定販売なので、くれぐれもお見逃しなく！

Snow PeakとPENDLETONが初コラボ！限定ブランケットをお見逃しなく

人気のアウトドアブランド「スノーピーク」とアウトドア専門店「エルブレス」がコラボ！2018年9月にエルブレス御茶ノ水店内に、アウトドアのセレクトショップとしてオープンしました。スノーピークが厳選した本物志向のアウトドアアイテムとは！？

アウトドアショップ

スノーピークが選出！本物志向のアウトドアセレクトショップ！

新連載「武山店長の辛口ジャッジ」の第一弾。キャンプマスターのエルブレス名古屋みなと店、店長の武山さんに、ホールアースとスノーピークの焚き火台を比較してもらいました。どちらの焚き火台が良いか、包み隠さず、単刀直入にズバッとジャッジ！

焚き火台

【武山店長の辛口ジャッジ！vol.1】新作「ホールアース 」定番「スノピ」で焚き火台を比較してみた

「snow peak(スノーピーク)」はアウトドアメーカーであり、新潟県三条市に本社を置いています。会社ができた当時は、登山用品を中心に開発が行われていましたが、現在は「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られています。金属加工で有名な燕三条の地元企業と連携することで、耐久性などの面で非常に高性能なアウトドア用品を生み出しています。また、徹底してユーザーの立場に立った製品開発を行なうことを理念として掲げており、本社前にあるキャンプフィールドでは、社長をはじめとするスノーピーク社員がテントを使用してアウトドアを日々、体験しています。これによってユーザーの立場に立って開発が行われ、どの製品も使いやすいものとなっています。これに加えて、経年劣化やユーザ自身の過失などを除いて永久保証がついており、スノーピークのものづくりのこだわえりが見えてきます。スノーピークの製品は性能が良いため、高価格ではありますが、特に初心者に向けたオーバースペックになりすぎず低価格な商品も発売されています。特に有名なのがテントの「アメニティドーム」で、耐久性が高いなどとても高性能でありながら、値段が非常にお手頃です。このようにスノーピークは様々なユーザーに向けてモノづくりを行っています！スノーピ―クを記事でチェック

Snow Peak

「とにかく最高のシェルターを作る」というスノーピークの純粋な思いから完成したという究極のシェルター。スノーピークの現行モデルの中で、最高価格を誇るアイテムです。のリビング用シェルターを世界で最初に考案したスノーピークの誇りが感じられます。ここでは、ソル Pro.の特徴、スペック、使い勝手などを紹介していきます。

ソル Pro.

スノーピークのリビングシェルは設営が手軽で、テントと簡単に連結できるシェルター。インナーテントやインナールームを追加すれば、テントとしての使用も可能で初心者におすすめです。お座敷スタイルも楽しめるリビングシェルの魅力を紹介します。

リビングシェル

スノーピークのメッシュシェルターの魅力を、トンネルやインナールームといったアイテムと合わせて紹介します。大型のメッシュで夏は涼しく、マッドスカートで冬は暖かく過ごすことが可能です。定番のアメニティドームと連結できる初心者おすすめのテントです。

メッシュシェルター

トルテュPro.はスノーピークの定番ランドロックをコンパクトにデザインした、4人用2ルームテントです。同モデルのトルテュライトと比較して、寝室部分にもメッシュが採用され、生地やポールはより頑丈になっています。夏のキャンプをより快適に過ごしたい方、同じテントを永く使いたい方にはおすすめです。

トルテュPro.

スノーピークのランドロックの設営や連結、オプションアイテムなど、他の2ルームテントとの比較を通して特徴を解説します。大人気の2ルームテントであるランドロックは4～5人ファミリーで長期間、快適にキャンプを楽しみたいという方におすすめです。

ランドロック

スノーピークのタシークは2人用のツールームテントです。2ルームテントの中では最もコンパクトで、持ち運びや設営が簡単です。エクステンションと呼ばれるオプションの前室を接続すれば、リビングの隣に広い寝室をつくることができ、2人用と4人用のインナーテントを使用して最大で6人で使うことができます。

タシーク

スノーピークのトルテュライトの魅力を、ランドロックとの比較や設営方法ともに紹介します。オールシーズン使え、スノーピークの中では手ごろな価格で初心者にもおすすめの2ルームテントです。広さは大人2人子供2人で使用するのにちょうどよいサイズとなっています。

トルテュライト

キャンプ用品で一流のスノーピークから、新しいスタイルの山岳用テントを2014年販売開始。以前のLAGOシリーズに比べてより設営が楽に、そして低価格化を実現させました。この商品は初心者の方にも山岳テントを使いやすいよう考慮した、設営の簡略化と軽量化そして低価格化にこだわり抜いた商品です。

ファル４

ファル３

キャンプ用品で一流のスノーピークから、新しいスタイルの山岳用テントを2014年販売開始。以前のLAGOシリーズに比べてより設営が楽に、そして低価格化を実現させました。この製品は初心者の方にも山岳テントを使いやすいよう考慮した、設営の簡略化と軽量化そして低価格化にこだわり抜いた製品です。


ファル２

「日本の山岳環境に適したテント」をコンセプトにつくられた「ラゴシリーズ」。天候の変化が著しい日本の山でもスピーディーに設営でき、登山の負担にならないように軽さも追及されています。ここでは、2人用のラゴ2の特徴やスペックをご紹介します。

ラゴ2

「日本の山岳環境に適したテント」をコンセプトにつくられた「ラゴシリーズ」。天候の変化が著しい日本の山でもスピーディーに設営でき、登山の負担にならないように軽さも追及されています。ここでは、ソロ用のラゴ1の特徴やスペックをご紹介します。

ラゴ1

スノーピークのドックドーム Pro.6はインナーテントを外してドームシェルターとしても使用できる6人用のドーム型テントです。地上高180cmとドーム型テントとしては高さがあるので、中で過ごしていても圧迫感は比較的ありません。大きなメッシュパネルは夏のキャンプに、スカートは冬のキャンプに対応可能です。

ドックドームPro.6

お客様の声に応えPro.モデルとして復活したこのテントは、独特のシルエットが特徴です。適応人数は1～2人となっており、少人数キャンプ用です。プロ仕様ということもあって、初心者というよりも、多機能を求めるベテランキャンパーにおすすめのテントとなっています。ここではスノーピークのエルフィールドデュオPro.の特徴や使い勝手、スペックなどをご紹介いたします。

エルフィールドデュオPro.

スノーピークのアメニティドームMは豊富なオプションやシェルターとの連結も可能で幅広く使えます。また、3サイズ展開のため人数に合わせて選ぶことができます。ここでは、サイズ比較や設営方法と合わせて解説します。高品質なスノーピークの製品をお手頃価格で購入できるため、エントリーモデルとしては大人気のテントです。

アメニティドームM

スノーピークのランドブリーズ6を、サイズ違いやアメニティドームとの比較、グランドシートやインナーマットのオプションアイテムと合わせて紹介します。大人4人＋子供2人の最大6人が就寝できるファミリーにおすすめのサイズとなっており、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるテントです。

ランドブリーズ6

スノーピークのランドブリーズ4の魅力を紹介します。アメニティドームとの比較、リニューアルポイント、オプションアイテムと合わせて解説。最大で4人家族で使用でき、夏でも冬でも快適に過ごせる温度調節機能が魅力的なテントです。

ランドブリーズ4

スノーピークのアメニティドームの魅力や特徴を、設営方法、他のサイズとの比較、オプション商品と合わせて紹介しています。エントリーモデルとして人気なアメニティドームの中でも一番大きなサイズで、大家族のファミリーキャンプにもおすすめです。

アメニティドームL

スノーピークのアメニティドームSはコンパクトに収納でき、バイクにも積載可能なテントです。グランドシートやアップライトポールなどのオプションアイテムが豊富で、ソロキャンプやペアキャンプにぴったりの少人数向けエントリーモデルです。

アメニティドームS

2025年12月6日(土)、7日(日)に開催される都市型キャンプイベント「hinata OUTDOOR FESTIVAL vol.4 supported by 丸子橋焚き火ナイト」にて、超お得な「hinataくじ」の実施が決定！1回1,000円で豪華キャンプギアや便利グッズが当たる「ハズレなし」の企画です。豪華40アイテムのラインナップを一挙に紹介！

イベント

【12/6、7開催】テントも焚き火台もランタンも！hinataくじで当たる豪華40品のラインナップ公開

キャプテンスタッグ×コロナによる石油ストーブがコラボレーション5年目を記念して、初のツートンカラー「バージュ／ブラウン」を発売！これまでのダークグリーンとは少し趣を変えて、キャンプサイトはもちろん、リビングやガレージなどの屋内にもなじむ佇まいに。キャプテンスタッグ公式オンラインストア・キャプテンスタッグ ベース／スタンド・一部WEB販売店で数量限定で販売中です。

特集(キャンプ用品)

【キャプテンスタッグ×コロナ】今年は初の“ツートーン”仕様で数量限定登場です

キャンプでの小物の持ち運びに便利な「EPM × ROOT CO. YOSEMITE PHONE CASE BAG」が2025年11月19日に新登場。EPMの人気アイテムがROOT CO.とコラボしたアウトドア向けの特別モデルです。ナイロンループやデイジーチェーンを装備して収納力がアップ！縦型・横型どちらでも使える多機能バッグとして活用できるのも魅力です。キャンプにも日常使いにも活躍する逸品をチェックしましょう。

【ROOT CO.コラボ】人気「スマホケースバッグ」がアウトドア仕様に進化！カスタマイズで普段使いも

次のキャンプが待ち遠しくなる動画をお届けしている「hinata TV」の新作を紹介！今回は、iPhoneひとつでキャンプ飯を“おいしそうに”撮るためのテクニックにフォーカス。光の当て方や構図など、今すぐ実践できるポイントをプロに教えてもらいました。

特集

【hinata TV】キャンプ飯を映えさせる「iPhone」撮影テクニック

ダンスが大好きで全国大会にて優勝経験もあります。
そとで遊ぶのも大好きですが、アウトドアに関してはまだまだ初心者です。
これから始める人と一緒にアウトドアの楽しさを共有できるよう一生懸命執筆していきます！



hinata編集部　間﨑未夢

1990〜2000年ころの、ちょっと懐かしいネオクラシックなクルマの魅力を紹介！いずれもかわいくて頼りになる、キャンプに乗っていきたい名車ばかりです。

ツウがいま乗りたいキャンプなクルマ

「アウトドア(キャンプ)」という、遊び領域で長年走り続ける注目の人物に「なぜそと遊びが好きか」を問いかけるインタビュー連載。

これだから、そと遊びはやめられない。

【毎月15日配信】ギア同士がぴったりハマった、キャンプギアの「シンデレラフィット」を紹介する連載企画。インスタグラムで見つけた、キャンパーが実践する画期的な組合わせをピックアップして紹介します。

奇跡のシンデレラフィット選手権

hinataストアの旬なブランドを毎週紹介！気になっていたあのブランドのバックグラウンドストーリーやギアへのこだわりを掘り下げます。

Snow Peakのアイテム一覧 (6ページ目)

特集・連載