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半世紀愛されるトランギア・アルコールバーナー!その魅力をご存知?

半世紀愛されるトランギア・アルコールバーナー!その魅力をご存知?

 キャンプ用品

アルコールバーナーで調理された料理

出典:Pixabay

軽くてパワフルなアルコールバーナーは、アウトドアライフには欠かせない強い味方。登山はもちろん、週末のディキャンプにもおすすめです。今回は半世紀以上ロングセラーで愛されているトランギルア・アルコールバーナーの魅力をご紹介。世界中のカリスマキャンパーたちに、なぜトランギルアが愛されるのか? その秘密をあらゆる角度から探ります。


 目次


トランギルア・アルコールバーナーはどれくらいハイスペック?

トランギルア・アルコールバーナー    

出典:Amazon

「アルコールバーナーがいい!」との口コミはよく聞くけれど、種類がいろいろありすぎてどのメーカーがいいか選べない…そう考えている方も多いのではないでしょうか。今回おすすめのトランギア・アルコールバーナーは半世紀以上のロングセラーだけあって、スタイリッシュなデザインに加えてスペックにも定評があります。

燃焼時間・容量は?

燃焼時間は、アルコールタンク2/3の注入量で約25分間。容量は50cc。風や低温などアウトドアの特殊な環境下にも強く、最新技術の新しいアルコールバーナーにも遜色ないと言われています。

構造・火力は?

トランギアのアルコールバーナーは、タンク、消火用&火力調整用蓋、タンク用蓋という3つのパーツの金属によるシンプルな構造。故障のトラブルもほとんどなく、ビギナーキャンパーにもお手入れしやすいのが特徴です。また火力はガスバーナーには及ばないものの、コンパクトなサイズの割には優秀。燃費の良さに定評があります。

アルコールバーナーとガスバーナーの違い、メリットは?

ランタンの灯りに照らされた料理    

出典:photoAC

「火力のパワーを重視するならガスバーナーの方がいいのでは?」という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。しかしトランギアのアルコールバーナーは、カリスマキャンパーにも愛用者が多い名品中の名品。ガスバーナーをしのぐ、アルコールバーナーならではのメリットについて紹介します。

シンプルな構造で丈夫!特殊環境でも安定した点火

複雑な構造で取扱いに厳重な注意が必要なガスバーナーと比較すると、アルコールバーナーは構造がシンプルで手軽。金属のパーツのみなので、丈夫な上に難しいメンテナンスも必要ないのがうれしいポイントです。きちんと風防を使えば寒冷地などの特殊な環境でも安定して点火できるのも強みですよ。

軽量でコンパクト!音も静か

トランギアのアルコールバーナーは、手のひらサイズでわずか110gと軽量。パッキングをコンパクトにしたいキャンパーや、週末のデイキャンプには最適なサイズです。またゴーゴーという火の音が気になるガスバーナーと比較すると、アルコールバーナーは音も静か。例えば、山頂の日の出を眺めながら入れたてのモーニングコーヒーを楽しみたい時に…この静かなアルコールバーナーが大活躍します。

点火も消火も、使い方はシンプルで簡単!

アルコールバーナーは使い方もシンプルで簡単。エチルアルコールやメチルアルコールを燃料とするので、専門店に行かなくてもドラッグストアなどで手軽に入手できます。燃料のアルコールを容量の3分の2ほど入れたら、蓋を空けてチャッカマンなどで着火。火力を調整したい時は、スライド扉を開閉します。消火する時は蓋を閉めるだけ。小学校の理科実験で活躍したアルコールランプに似ていますね。

アルコールバーナーで調理するための必須アイテム「五徳」

自作の五徳でキャンプへGO!

ライターで着火する様子    

出典:photoAC

五徳は比較的リーズナブルなので購入しても良いですが、自作しているキャンパーも多くいます。「他のアウトドアアイテムを買い揃えるために節約したい」「市販の五徳にピンと来るものがないので手作りしたい!」そういった方は五徳を自作することをおすすめします。

自作のアウトドアアイテムを作るなら…100円ショップへGO!

針金のペンチ    

出典:photoAC

ありがちなのは「素材に費用をかけすぎて、市販品を買った方が安かった」という失敗。そんなことにならないように、100円ショップで素材を手に入れましょう。100円ショップは自作のアウトドアアイテムを作るための強い味方。針金やアルミ板など、五徳に必要な材料が100円でゲットできます。創作するためのペンチやニッパーなども100円ショップには豊富にあります。

100円ショップの素材を使った五徳の作り方を2種類ご紹介。

●組み立てたい方には
1.長方形のアルミ板を3枚購入。
2.それぞれ短辺が五徳の高さになるように調整します。
3.アルミ板の両端に切り込みを入れます。
4.アルミ板で三角形を作るように組み立てます。
 ※針金で同様の形にすることもできます。

簡単に作りたい方には
1.ダイソーで料理用のステンレス製「かき揚げリング」を購入。
2.金切り鋏で柄を切り落とす。
これだけでできあがり。

他にもアルミのドリンク缶に穴を開ける方法などもあり、工夫次第で世界にひとつだけの五徳を作るのもアウトドアの楽しみですね。

アルコールバーナーでおいしいごはんを炊くコツ

コンロの上の飯ごう    

出典:photoAC

基本的にアウトドアで炊飯すると、それだけでいつも以上にごはんをおいしく感じます。でも、本当に上手に炊けた方がいいですよね。それにはコツがあります。トランギアのアルコールバーナーでの炊飯も、このコツを守れば、プラスロケーション効果で、火力の強い炊飯器にも負けないごはんを味わうことができます。

炊飯方法

1.メスティンにお米1合をミネラルウォーターでとぎ、適量の水を入れて、約30分置いてから、五徳、風防を設置してトランギア・アルコールバーナーで火にかける。

2.沸騰して吹きこぼれが始まっても決して蓋を開けずにそのままにする。
※ここで絶対に蓋を開けないことがポイント!

3.約15分ほどでパチパチという音に変わり、香ばしい香りが漂ってきたら、軍手を使って火から降ろして逆さにする。

4.約15〜30分蒸らしてできあがり。

トランギア・アルコールバーナーでの炊飯は、環境や燃料にもよりますが、ほぼ自然消火までの時間で炊きあがると言われています。

まとめ

アウトドアランチを楽しむ人々    

出典:photoAC

世界中のキャンパーに半世紀以上愛されているトランギアのアルコールバーナーの魅力を紹介しましたが、いかがでしたか?コンパクトで丈夫。難しくて面倒なお手入れもいらず、使い方もシンプルで簡単。さらに、キャンパーの気分を高揚させるレトロでスタイリッシュなデザインのアルコールバーナー。

風防や五徳といった付属アイテムを入れても、価格も比較的リーズナブルなので、ビギナーキャンパーの最初のアイテムとしてはもちろん、ベテランキャンパーのサブアイテムとしてもおすすめです。バックパックにトランギルアのアルコールバーナーを入れて、週末に気のおけない仲間とアウトドアライフを気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。


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