本栖湖キャンプ場の魅力を解説!夏でも蚊が少なく快適に過ごせる

 キャンプ場

テントを張ってBBQ

出典:本栖湖キャンプ場

富士五湖のひとつである「本栖湖」は、旧5千円札に描かれた逆さ富士で有名。日本でも屈指の透明度を誇り、カヤックやウインドサーフィンの名所でもあります。この記事では、そんな穏やかな湖面と緑に囲まれた本栖湖でキャンプができる「本栖湖キャンプ場」の魅力を紹介します。


 目次


富士山の麓にある本栖湖キャンプ場

本栖湖の写真

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場は、富士山の近くでキャンプを楽しめるキャンプ場。昭和23年に本栖湖観光協会が運営をはじめてから今まで営業し続けているという、とても長い歴史を持つキャンプ場でもあります。

本栖湖キャンプ場は標高900mの場所にあり、真夏でも涼しい点が魅力。夜は軽やかに吹く風によって、海とはまた違う優しい波の音を聞きながら眠れます。夏に行われる1000発の打ち上げ花火大会を本栖湖キャンプ場から眺めるという楽しみ方もおすすめです。

河口湖に山中湖、西湖に精進湖と富士五湖にはそれぞれ違った顔がありますが、本栖湖にはその透明度を求めたカヤックやウインドサーフィンを楽しむ人もたくさん集まります。

本栖湖キャンプ場の口コミをブログでチェック!

フリーサイトに張られたテントとタープ

出典:本栖湖キャンプ場

ゴミは、燃えるゴミと瓶・缶くらいに分けて出します。袋は受付時にもらえます。

やぶいぬ日記

「ゴミは必ず持ち帰り」というルールのキャンプ場が多いですが、本栖湖キャンプ場では、受付時に配布される袋に分別すれば、所定の場所で回収してもらえます。他にもたくさん荷物があるなか、ゴミを持って帰るのは大変なもの。ゴミを回収してもらえるのは本当に助かります。きっちり分別して、キャンプ場を汚さないように配慮しましょう。

キャンプ用品が増えて何か忘れそうだとは思っていましたが、よりによってBBQコンロを忘れてきてしまったのでしたorzしかし、レンタルの調理器具もありますし、なんとこのコンロは貸出無料のサービス。料金設定も良心的なキャンプ場です。

サンゴとキャバと時々おとん

本栖湖キャンプ場では、毛布や敷布団といったバンガローで使える寝具から、バーベキュー用のレンタル品もあります。荷物を減らしたい場合や、うっかり忘れてしまった時にも便利です。

本栖湖キャンプ場の宿泊施設&共有施設

テントエリア

フリーサイトのテントと車

出典:本栖湖キャンプ場

テントエリアでは、持ち込みテントでのテント泊とキャンピングカー泊ができます。フリーサイトなので、好みの場所に設営可能。整地されておらず、自然の地形・林を感じられます。テントサイトは予約不要なので、サイト選びは早い者勝ち。特にトイレ・水場の近くは人気で込み合います。

テントエリアは、敷地が広大なため、子ども連れのキャンパーさんは特にトイレ・水場の近くがおすすめ。静けさや自然を満喫したい方は、トイレや水場から離れた場所の方が静かにゆったりと過ごせますよ。

すっごく広い松林のフリーサイト
どこにしようか迷うくらい広くて傾斜もある手付かずのサイト

リストランテ☆タイチ

この広さで、予約不要。設営場所さえ選ばなければ混雑した季節でもキャンプができます。

本栖湖キャンプ場は全体に森林サイトです。サイトの周りというかすべてのエリアに小枝が大量に落ちています。あと松ぼっくりも無限に。おまけにこの場所がテントサイト内でも一番端っこエリアだったため、大きめの枝もゴロゴロ。焚き火のネタには困らない幸せ。

たまごごはん

小枝や松ぼっくりなど、火種を拾って焚き火ができるのは森林サイトならではです。

バンガロー&コテージ

本栖湖キャンプ場のコテージ・バンガローエリア

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場には、7タイプのコテージ・バンガローを有するバンガローエリアがあります。バンガローエリアはバンガロー利用者専用エリアのため、 テント泊者は利用不可。そして、間隔が広く取られているので、混雑している時期でものびのびゆったりと過ごせます。

本栖湖キャンプ場のバンガロー内部

出典:本栖湖キャンプ場

バンガローの設備は、室内照明と、300Wまでのコンセント(スマートフォンの充電など)のみ。コテージには、キッチン・ベッド・バス・トイレが備え付けられています。シュラフなど、寝具を持っていない方にはバンガローよりコテージがおすすめ。設備が簡素な分、版gローの方が利用料金はリーズナブルです。

テントサイトは予約不要ですが、コテージ・バンガローエリアは予約が必要です。

お風呂&トイレ

本栖湖キャンプ場のシャワー室

出典:本栖湖キャンプ場

キャンプ場内、売店の裏側にコインシャワーがあります。1回300円で5分利用可能。湖で泳いだあとも安心です。コテージに宿泊すれば、備え付けのお風呂とシャワーが無料で使えます。

炊事場やトイレなどの設備は全体に古かったです。(中略)トイレは水洗でちゃんと洋式もあったので問題なしだと思います。というか、トイレットペーパーのストックがたくさんあったのでむしろ好印象です。連休にキャンプ場を利用すると、早朝、スタッフが清掃に入る前のトイレはトイレットペーパーが少なくなっていてビビることがあるのですが、本栖湖キャンプ場はトイレットペーパーのストックががたくさん置いてあったので安心できました(笑)

とうちゃんのブログ

トイレに関しては、施設は古いながらも管理が行き届いているという口コミが多いです。

本栖湖キャンプ場、3つの魅力

直火での焚き火が可能

焚火をする男の子の写真

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場では、直火での焚き火が可能。直火NGのキャンプ場も多いので、直火ファンには特にうれしいポイントです。ただし、火が燃え広がらないよう扱いには十分注意しましょう。また、打ち上げ花火や爆竹などの大きな音のなるものでなければ、花火も可能(※遅くとも22:00まで)。都会では花火ができる場所もなかなかないので、夏のいい思い出が作れますよ。

本栖湖キャンプ場は、直火がOKのキャンプ場。焚き火台で薪を燃やしつつ、集めた枝は直火で燃やして。自分たちで枝を集めて、石で炉をつくり。子どもたちも、焚き火の番を任されると真剣です。

まいにちキャンプ!

ハンモック泊にぴったり

本栖湖キャンプ場はテントサイトが林間サイトのため、ハンモック泊が楽しめます。夏にも蚊が少ないので、ハンモック泊デビューにもぴったり。また、1人用テントやタープでの宿泊なら料金が1500円と、2名以上サイズの半額なので、ツーリングキャンプやソロキャンプにもおすすめです。

林間サイトなので、木と木にハンモックを結べばハンモックを使って寝ることができます。ハンモックの支柱を持ってくるのは結構な荷物になるので、荷物が減らせるのはとても利点ですね!

キャンプGO!GO!

本栖湖でカヤックを楽しめる

本栖湖キャンプ場でのカヤックの様子

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖と言えば透明度が高いことで有名。そして、そんな美しい湖面を満喫できるアクティビティがカヤックです。本栖湖周辺にあるキャンプ場のいくつかは湖畔に面しているため、キャンプサイトにいながらカヤックで湖に乗り出せます。もちろん、本栖湖キャンプ場もそのひとつ。林間サイトなら歩いてすぐ湖に到着します。

本栖湖キャンプ場で初のカヤックキャンプへ行ってきました!本州最高透明度の本栖湖でのキャンプは、大人はゆったりとした気分に、子供は水遊びで大はしゃぎと充実した時間でした。

家族で楽しむスマートキャンプ

天気や料金など、予約前のチェック項目

犬と一緒に泊まれる?

湖で遊ぶ犬

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場では、ペットの同伴が可能です。ただし、放し飼いにならない様に、また、他の利用者への安全対策は必須。犬が苦手な人もいるので周りへの配慮は忘れず、気を付けて楽しみしょう。

駐車料金が無料!

無料駐車場の様子

出典:本栖湖キャンプ場

多くの場合、テント1張りと車1台など、車の駐車にも料金がかかる場合が多いですが、本栖湖キャンプ場では、キャンピングカー以外の駐車料金はかかりません(※車中泊の場合は別途料金必要)。ちなみに、キャンピングカーの料金も1泊3000円と格安です。これも、本栖湖キャンプ場がリーズナブルだと言われている所以です。

本栖湖キャンプ場の混雑状況

湖に浮かぶたくさんのウィンドサーフィン

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場の混雑のピークは、他のキャンプ場と同じくゴールデンウィークや夏休みですが、特にゴールデンウィークは「本栖湖芝桜まつり」と重なることもあり、大渋滞と大混雑必至です。

予約不要で思い立った時にすぐにキャンプができるのが本栖湖キャンプの大きなメリットですが、この時期は本栖湖近辺のキャンプ場を「予約できなかった」人たちが行き着く最後の砦と化すため早出早着しなければなりません。キャンプ場のチェックイン時間が朝8時からなので、混雑する時期にどうしても良いサイトを確保したい人は、とにかく早い時間に向かう必要があります。

本栖湖キャンプ場周辺の天気や気温

点在するテント

出典:本栖湖キャンプ場

混雑状況とともに、絶対に確認を忘れたくないのが天気。行くと決めた日に確認するのはもちろん、前日や行く直前にも確認しておきましょう。テント泊なら予約不要なのでキャンセルの必要もなく、天気を確認して行く行かないを決められます。また、気温もあわせてチェックしておきましょう。本栖湖周辺は標高が高いため、夏でも涼しく、気温によっては上着を用意しておくと安全です。

現地の天気はこちらから:本栖湖キャンプ場の天気

本栖湖キャンプ場の基本情報

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18
電話:0555-87-2306
営業期間:4月1日~11月30日
チェックイン / チェックアウト:8:00( バンガロー・コテージは13:00) / 12:00
料金:
[デイキャンプ] 500円 / 人
[持込宿泊] 1,500円〜 / 人
[キャンピングカー] 3,000円 / 台
[バンガロー] 5,250円〜 / 棟 
[コテージ] 18,900円 / 棟
アクセス:中央自動車道「河口湖IC」からR139本栖湖方面に約30分、もしくは、東名自動車道「新富士IC」から河口湖方面に約50分
公式はこちら:本栖湖キャンプ場

冬利用ならゆるキャン△の聖地「浩庵キャンプ場」

本栖湖周辺にはさまざまなキャンプ場があり、その多くが湖畔キャンプ場です。中でもアニメ「ゆるキャン△」の舞台として話題になった浩庵キャンプ場はロケーションが美しく、のんびりとキャンプができることで人気です。本栖湖キャンプ場とあわせて浩庵キャンプ場もチェックしてみましょう。

本栖湖キャンプ場の営業期間は春から秋まで。そのため、冬キャンプでは利用できません。冬キャンプをしたい方にも、通年営業の浩庵キャンプ場がおすすめです。

▼浩庵キャンプ場について詳しく知りたい方は、こちらもチェック!

本栖湖キャンプ場でアウトドアを満喫

ウィンドサーフィンのボード

出典:本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場は、予約不要で利用できる広々したフリーサイトが特徴的で、子ども連れのファミリーから友人グループ、カップルキャンパーにまで大人気。リピーターも多いです。避暑地としてや、水遊びやトレッキングの拠点としてなど、楽しみ方もさまざま。夏にも蚊が少ないので、キャンプ初心者にもぴったりですよ。

キャンプ用品レンタルショップ キャンプ場に配送で手ぶらキャンプ

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