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【我が家の時短テク】キャンプの片付けは朝起きた瞬間から始まってる!

【我が家の時短テク】キャンプの片付けは朝起きた瞬間から始まってる!

 ノウハウ

キャンプの片付けで一か所に集められたカバン

キャンプで一番時間がかかる作業と言えば、設営より撤収ではないでしょうか。チェックアウト時間ギリギリまで片付けたり、時間がなくなって車に荷物を無理やり押し込んだりした経験はありませんか? この記事では、通算250泊を超える私が、片付けの時短テクニックをご紹介します。


 目次


撤収日のタイムテーブル

たき火で暖をとる男性    

キャンプ場のチェックアウト時間は11時が多く、早くて10時、遅いところでは12時ぐらいが一般的です。起床してからチェックアウトまで約4~5時間の間に、身支度から朝食、撤収を行います。時間の使い方は、身支度に時間がかかる小さな子どもがいる、焚火を楽しみたい、朝食はゆっくり食べたいなど、人それぞれです。チェックアウト時間から逆算して、自分に合うタイムテーブルを組みましょう。

片付けの手順

キャンプの片付けで一か所に集められたカバン    

キャンプの片付けは、撤収日の朝起きた瞬間から始まっています。朝食後にのんびり始めていては、時間内に終わりません。無駄な時間や動作を減らすよう、自分に合う片付けの手順を考えましょう。ここでは、一例として我が家の片付けの手順をご紹介します。

1. スリーピングマット、シュラフ、ランタン、ヘッドライト
撤収日に使わないものは、朝起きたら、すぐに片付けます。

2. キッチン道具・食器類
朝食後にキッチン道具を片付けます。食器類は自然乾燥派の方も、この時だけは布で拭いて早く片付けましょう。
3. テントの中にあるものを片付ける
テントのボトムを乾燥させるためにも、テントの中を空っぽにします。

4. テントを解体する
テントが濡れていたら乾燥させ、汚れていたら拭き取ってから片付けます。

5. 焚火台・バーベキューグリルの片付け
焚火台やバーベキューグリルが冷めるのを待ってから片付けます。

6. テーブル、イス、クーラーボックスの片付け
これらは、片付けの作業スペースとして使えるため、撤収の最後の段階で片付けます。

7. タープの撤収
雨や日差しを避けるためにも、タープは最後に片付けるようにしましゅおう。。

8. ゴミ出し・サイト内の落とし物チェック
すべてを片付けた後に、ゴミ出しとサイト内に落とし物がないかチェックします。

この手順は、撤収日の天気によって変わってきます。前日の夜までに天気予報を確認してください。雨の予報であれば、寝る前に濡れて困るものは、タープの下に移動させたり、車の中に片付けたりしておきましょう。

車への荷物の積み込み方

車に積み込まれたキャンプギア    

キャンプ初心者さんは、すべてを片付けてから、荷物を一気に車へ積み込む方法がおすすめです。行きに積んだように、帰りも積め込めば、荷物をどこに置くか悩む必要はなく、時短につながります。自宅を出発する際に、荷台スペースの写真を撮っておくと、撤収の時は写真を見ながら荷物を積み込むことができスムーズです。

キャンプに慣れている我が家は、どこに何を置くのかパターンが決まっているため、片付けながら少しずつ車に荷物を積み込む方法を取っています。この場合の注意点として、荷物の積み直しをしないために、車に早く載せたいものは早めに片付けを済ませておくことです。

家で片付ける

たき火とバーベキューグリル    

キャンプ場で片付けをすべて行うと、時間がかかったり、効率が悪かったりすることがあります。特に、お湯が出ないキャンプ場では、油まみれのバーベキューグリルを洗うのはとても大変なので、自宅で洗うとよいでしょう。

シンクなどに、熱めのお湯を入れたゴミ袋を用意し、洗剤を溶かしてから、バーベキューグリルを入れてつけ置きします。時間を置いてから洗うと、汚れは簡単に落ちます。油汚れは酸性なので、使用する洗剤はアルカリ性が適しています。あまり汚れていない場合は、中性洗剤でも構いません。お湯の温度と時間を味方にして、汚れを効率よく落としましょう。

また、シュラフやスリーピングマットも、自宅で干す方が、撤収時間の節約になります。

片付けの基本

ボックスに収納されたギア    

キャンプだけではなく、片付けの基本はモノの住所を決めることです。キャンプ道具にも、住所を与えるとよいでしょう。この道具は、この収納袋、このバッグ、このボックスに収納すると決めておくと、片付けに迷う時間が減ります。そのために、自分だけでなく、家族みんなに分かりやすい収納方法にしておきましょう。

片付けにあると便利なもの

テントの室内    

アナログですが、片付けにあると便利なものは、ほうきと雑巾です。ほうきは電源を必要とせず、音が出ないので、いつでも掃除ができて便利です。テント内に入ってしまった砂や落ち葉などを掃き出す時に使います。雑巾は、イスやテーブルの脚、クーラーボックスの底、テントやタープなどに付いてしまった汚れを落とす時に使います。雑巾が泥まみれになることもありますので、捨てても良いものを持っていくと後始末が楽になります。

レイトチェックアウトサービス

寝袋が干されたテントサイト    

キャンプ場によっては、レイトチェックアウトサービスがあるところ、チェックアウト時間が遅いところがあります。のんびり撤収したい場合は、そういうキャンプ場を利用してみるのも1つの手です。しかし、このようなサービスがない場合、混雑状況にもよりますが、デイキャンプ代を支払って夕方まで過ごすことも可能です。時間に余裕ができるので、シュラフなどを干しておくと、帰宅後の片付けが楽になります。

レイトチェックアウトサービスがあるキャンプ場

北軽井沢スウィートグラス
住所 : 〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
TEL : 0279-84-2512
営業期間 : 通年

チェックアウト時間が17時のキャンプ場

森のまきばオートキャンプ場
住所:〒299-0202 千葉県袖ヶ浦市林 562-1-3
TEL : 0438-75-2966
営業期間:シーズン営業1月7日~12月27日

チェックアウト時間が16時のキャンプ場

朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
住所:〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1162-3
TEL : 0544-52-2066
営業期間 : 通年

持っていく荷物の見直し

キャンプギアを台車で運ぶ男性    

撤収にかかる時間を短くする最も簡単な方法は、片付けるアイテム数を減らすことです。アイテム数が減れば、単純に作業時間が減ります。あると便利だけど、なくても平気なものは意外とあります。一度、持っていく荷物を見直してみましょう。前回のキャンプで使わなかったものは、次のキャンプでは持っていく必要はないかもしれません。

まとめ

撤収は時間との勝負です。無駄のないよう時間を意識して、効率よく作業を進めましょう。おさらいとして、今回の記事のポイントをまとめておきますね。

・撤収日のタイムスケジュールを組む
・片付けの手順を決める
・撤収日の天気予報をチェックする
・行きの車の荷台スペースの写真を撮っておく
・バーベキューグリルやシュラフは家で片付ける
・モノの住所を決める
・ほうきと雑巾は片付けの必需品
・レイトチェックアウトサービスやチェックアウト時間が遅いキャンプ場を利用する
・キャンプに持っていく荷物を見直す

撤収にかかる時間を減らし、余った時間でキャンプ場での朝をゆっくり過ごしてみてくださいね。



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