ダイワの最強クーラーボックスおすすめ22選!小型・6面真空も 釣り具ブランド・DAIWA(ダイワ)のクーラーボックスの強みは、炎天下でも釣った魚の鮮度を保てる保冷力。釣りはもちろんキャンプにも最適です。この記事では100時間以上も続く保冷力の秘密や、おすすめの最強クーラーボックス22選を紹介します。
釣り具ブランド・DAIWA(ダイワ)から生まれたクーラーボックス 釣りに欠かせない道具といえば釣りざおですが、クーラーボックスも重要なアイテムの1つです。釣った魚を新鮮な状態で持ち帰る には、保冷力の高いクーラーボックスが必要不可欠。日本の釣り具メーカー・ダイワのクーラーボックスは、100時間以上も冷たさをキープできる 高い保冷力が自慢です。
釣りでの利用はもちろんですが、夏のバーベキュー で肉の鮮度が心配な人や、外でしっかりと冷えたお酒を飲みたい人 にもダイワのクーラーボックスはおすすめです。
ダイワ製クーラーボックスの保冷力の秘密 ダイワのクーラーボックスは、炎天下の海や川での使用を想定してつくられている ため、アウトドアブランドのクーラーボックスとはやや構造が異なります。ここからは、どのような違いで高い保冷力を実現しているのか詳しく解説していきます。
3種類の断熱材で異なる保冷力を発揮 ダイワのクーラーボックスが高い保冷力を発揮するのは、優れた断熱材を使用 しているのが大きな理由です。ダイワでは、真空パネル・発泡ウレタン・発泡スチロールの3種類の断熱材を採用。この中で最も保冷力に優れているのが「真空パネル」 です。
真空パネルを使ったクーラーボックスは、保冷力が100時間 を超えるモデルもあるほど。真空状態は熱が伝わりにくい性質があり、気温の高い場所でも庫内に暑さが伝わりにくいため、釣った魚や飲み物の温度上昇を防げます。アウトドアブランドからも多くのクーラーボックスが販売されていますが、真空パネルの断熱材を使ったアイテムはほとんどありません。
発泡ウレタンや発泡スチロールの断熱材は、真空パネルに比べると保冷力は劣りますが、40時間冷たさをキープ する製品も多数存在します。寒い時期や短時間のアウトドアでは高い保冷力が必要なかったり、保冷力が高いほど高額になったりするため、使用するシーンに合った保冷力のアイテムを選びましょう。
各断熱材の保冷力の程度と、利用シーンの一例は以下の通りです。
しっかり熱を遮断する断熱材の構造 ダイワのクーラーボックスは断熱材の使い方 にもこだわり、より高い保冷力を実現しています。ポイントは、いくつの面に断熱材を使用しているか 。最も保冷力が高いとされるZSS・VSSシリーズは、底面、側面、ふたの全6面に真空パネルの断熱材 を使用し、100時間以上も氷が溶けない構造に仕上げています(環境により氷の持ち時間は異なります)。炎天下の屋外でも、全方向からの熱を遮断するため、庫内の温度をキープできます。6面以外に5・3・2・1面のモデルがあり、断熱材が多いほど保冷力が高くなる構造です。
また、ZSS・VSSシリーズには「二重の断熱構造 」も採用されています。この構造は、真空パネルの外側に発泡ウレタンを重ねたもの。ダブルの断熱効果で最高レベルの保冷力を発揮します。このような断熱材の効率的な使用方法が、魚の鮮度をキープしたり、飲み物をしっかり冷やしたりできる秘訣といえるでしょう。
断熱材の仕様は、製品名のアルファベット で確認できます。サイズが同じでも断熱材の使用量が異なるアイテムもあるため、購入の際は間違わないように注意しましょう。
保冷力は「KEEP値」をチェック ダイワはクーラーボックスの保冷力の目安として「KEEP 」という指標値を用いています。キープ値は、氷が溶けきるまでの時間 を表したもの。JIS規格(JIS S 2048:2006)の簡便法に基づき、氷の残存率を算出した値です。
KEEP値の測定は、外気40℃の環境下でおこなわれます。-20℃で製氷した氷をクーラーボックスの25%まで入れ、8時間後の氷の重量を測定して残存率を算出。この残存率を基に、氷が完全に溶けるまでの時間を計算した数値がKEEP値 です。
KEEP50のクーラーボックスなら、氷が溶けるまで50時間。KEEP75なら75時間かかることになり、KEEP値が高いほど保冷力に優れた製品 と判断できます。断熱材の種類とあわせて、選ぶときの参考にしてみてください。
ダイワ製クーラーボックスの選び方 ダイワのクーラーボックスを選ぶときのポイント を解説します。高額商品も多いため、買ってから後悔しないようしっかり把握しておきましょう。
用途に合ったサイズを選ぶ ダイワのクーラーボックスは釣り向けですが、釣り以外のアウトドアでも活躍します。釣りで利用する場合 とキャンプで利用する場合 の大きさの目安は以下の通りです。利用目的や利用シーンを明確に して、適切なサイズのアイテムを選びましょう。
サイズ選びの注意点として、ダイワのクーラーボックスは断熱材に厚みがあるぶん、内寸と外寸の差が大きい 設計です。ペットボトルが縦に入るか横に入るかなどを重視したい場合は、内寸も確認しましょう。
利用シーンに合った保冷力を選ぶ 自分の使用スタイルに合った保冷力 のアイテムを選びましょう。ダイワのクーラーボックスは優れた保冷力が自慢ですが、状況によってはオーバースペックになることも あります。たとえば、年に数回近くの川で釣りをするのに、100時間保冷力が維持できるクーラーボックスは必要ありません。この場合は、発泡スチロールの断熱材を使用したアイテムでも十分に事足ります。一方で、炎天下の海で1日中釣りをするのであれば、6面真空パネル・発泡ウレタンの高規格モデルが適任です。
また、保冷力はクーラーボックスの機能だけで決まるものではありません 。保冷剤や氷の量、開閉回数や時間で保冷効果は変化するため、クーラーボックスの保冷力に加え、使い方も考慮して選びましょう。
便利な機能性で選ぶ ダイワのクーラーボックスは、釣りやキャンプで役立つ便利な機能性が満載 です。キャンプで使うのか釣りで使うのか、どのような場所で使うのかをイメージして必要な機能があるアイテムを選びましょう。ここでは特に評判の高い便利機能を紹介します。
【容量別】ダイワのおすすめクーラーボックス 小型(3~15L)、中型(16~30L)、大型(31L~)の3段階に分けて、おすすめのクーラーボックス を紹介します。サイズや保冷力、機能性など、自分のスタイルにぴったりのアイテムを見つけましょう。
小型・3~15L
ワカサギ釣りや日帰りレジャーなどで手軽に使える、コンパクトサイズのクーラーボックスです。ふたを開けずに魚を入れられる投入口付き。
肩掛けベルト も付いているので、両手がふさがっていても持ち運べます。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅17.5×奥行き9×高さ20cm
[外寸]幅22×奥行き13×高さ26cm
重さ:0.8kg
容量:2.9L
断熱材:発泡スチロール
KEEP値:-
ダイワのクーラーボックスの中でも定番人気・
クールラインの最小モデル です。2kg以下の軽さで持ち運びは楽々。ハンドルとベルトが両方付いているので、利用シーンに合わせて使い分けられます。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅23×奥行き15×高さ17cm
[外寸]幅33.5×奥行き23×高さ23cm
重さ:1.7kg
容量:6L
断熱材:発泡ウレタン
KEEP値:-
発泡スチロールの断熱材 を使用したカラフルなクーラーボックスです。飲み物と食べ物を分けて入れられるプルーフケースが付いているので、中身がごちゃごちゃになったり、おにぎりやパンがつぶれたりする心配がありません。見た目はカジュアルですが、座れる丈夫さやふんばるマン付きなど利便性に優れたアイテムです。
【基本情報】
使用サイズ:
[内寸]幅22×奥行き15×高さ19cm
[外寸]幅33×奥行き22×高さ25cm
重さ:1.5kg
容量:6.5L
断熱材:発泡スチロール
KEEP値:-
優れた携帯性と保冷力を兼ねそなえた高規格のクーラーボックスです。
全面に真空パネルとHPウレタンの断熱材を2重で配置 し、最高レベルの保冷力を実現しました。500mLのペットボトルが縦に入る深さがあります。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅25×奥行き10.5×高さ26cm
[外寸]幅38×奥行き19.5×高さ32.5cm
重さ:2.7kg
容量:7L
断熱材:真空パネル6面、HPウレタン
KEEP値:-
クーラーボックスに便利さを求める人におすすめ のクールラインα ライトソルトシリーズです。単体でも販売されている釣りざお立て(CPスーパーマルチ)を2つと、小物入れ(CPポケット)を標準装備。ふたの投入口のほかに、ショルダーベルトも付いた充実の仕様です。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅26×奥行き17×高さ22cm
[外寸]幅37×奥行き25×高さ29cm
重さ:2.3kg
容量:10L
断熱材:発泡ウレタン
KEEP値:36
スズキやチヌ(クロダイ)釣りに使用するエビが弱らないように開発 された、その名も「活かしエビ」。ふたにはエアーポンプのチューブがあり、エビの生命力をサポートします。エビが落ち着けるネット付き。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅26×奥行き17×高さ22cm
[外寸]幅37×奥行き25×高さ29cm
重さ:2.1kg
容量:10L
断熱材:スーパースチロール
KEEP値:‐
釣りはもちろん、キャンプにも使いやすい15Lサイズ。クールラインαIIIシリーズの中では保冷力は低いモデルですが、それでも34時間冷たさをキープします。発泡スチロールの断熱材を使用した
軽さとコスパの良さに優れたクーラーボックス です。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅36×奥行き17×高さ23cm
[外寸]幅47.5×奥行き25×高さ30cm
重さ:2.9kg
容量:15L
断熱材:発泡スチロール
KEEP値:34
移動時に便利な長めのハンドルとキャスター付き 。上部には荷物を乗せられるため、移動がさらに楽になるのもメリットです。背面の小物入れには、500mLペットボトルがすっぽり入ります。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅36×奥行き17×高さ23cm
[外寸]幅47.5×奥行き34×高さ33.5cm
重さ:5kg
容量:15L
断熱材:真空パネル底1面、発泡ウレタン
KEEP値:45
中型・16~30L
ダイワの高機能クーラーシリーズ・プロバイザー の最小モデルです。底面には真空パネルの断熱材を使用。熱くなったコンクリートの場所でも優れた保冷力を発揮します。片手でも楽に開けられるワンハンドオープン仕様です。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅32×奥行き22×高さ21.5cm
[外寸]幅47×奥行き35×高さ32.5cm
重さ:4.8kg
容量:16L
断熱材:真空パネル底1面、発泡ウレタン
KEEP値:60
別売りの専用プルーフケース・
PC-1020α が使用でき、釣りに必要な小物類を整理できます。クールラインシリーズはサイズ展開が豊富なので、
サイズ違いのクーラーボックスがほしい人 にもおすすめです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅39×奥行き22×高さ22cm
[外寸]幅51×奥行き31×高さ30.5cm
重さ:4kg
容量:20L
断熱材:発泡ウレタン
KEEP値:49
底面に真空パネルの断熱材を配置 し、地面からの熱を遮断します。真空パネルは底面のみですが、そのほかは発泡ウレタンの断熱材を採用し、KEEP値85の高保冷力を実現。ワンハンドオープン仕様で簡単に開閉できますが、シールドロック機構で密閉性は抜群です。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅35.5×奥行き24×高さ23.5cm
[外寸]幅53×奥行き37×高さ33.5cm
重さ:5.3kg
容量:22L
断熱材:真空パネル底1面、発泡ウレタン
KEEP値:85
ライトトランクは、
持ち運びの負担を軽くしたい人におすすめの軽量モデル です。同等容量のダイワ製クーラーボックスと比較しても非常に軽量。軽量だと水洗いや乾燥などのメンテナンスも楽ちんです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅46.5×奥行き22×高さ22.5cm
[外寸]幅60.5×奥行き31.5×高さ30.5cm
重さ:4.2kg
容量:24L
断熱材:発泡ウレタン
KEEP値:82
底面と広い側面2カ所に真空パネルを配置した、3面真空モデル です。1面では物足りなさを感じる人や、6面では予算オーバーな人におすすめの中間タイプ。500mLのペットボトルが縦に入る深さがあり、釣りはもちろんキャンプやバーベキューでも活躍します。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅43×奥行き22×高さ25.5cm
[外寸]幅58×奥行き31×高さ34cm
重さ:5.4kg
容量:25L
断熱材:真空パネル3面(長側面・底面)、発泡ウレタン
KEEP値:85
大量の魚や氷を詰め込んでも移動しやすいキャリーハンドルとキャスター付き。
キャスターは静音設計 のため、早朝や深夜でも安心して使えます。横幅は電車の改札口を通れる53.5cm。電車での長距離移動にもおすすめです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅38.5×奥行き15×高さ31cm
[外寸]幅53.5×奥行き33×高さ39cm
重さ:4.8kg
容量:25L
断熱材:真空パネル底1面、発泡ウレタン
KEEP値:70
6面に真空パネルの断熱材を使用し、KEEP値130を誇る保冷力抜群のクーラーボックス。保冷力だけでなく、肩掛けベルトや水抜き用の水栓、シールドロック機構、マッスルボディ、ふんばるマンなど、
ダイワ自慢の機能性が詰め込まれた上位モデル です。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅42×奥行き27×高さ23.5cm
[外寸]幅57×奥行き40×高さ34cm
重さ:6.8kg
容量:28L
断熱材:真空パネル6面、発泡ウレタン
KEEP値:130
大型・31L~
2Lのペットボトルを立てて収納できる深さ をそなえたクーラーボックスです。小物を分けて収納できる内部トレーが付属。ふたには大きめの投入口が付いているので、大型の魚もスムーズに入ります。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅43×奥行き24×高さ30.5cm
[外寸]幅55.5×奥行き34.5×高さ40cm
重さ:6.1kg
容量:32L
断熱材:発泡ウレタン
KEEP値:90
中型から大型魚まですっぽり入る大容量のクーラーボックスです。容量32Lながら5.3kgの軽量さが魅力。イカの鮮度を保つ
イカ様トレーS (別売り)が利用でき、エギングにイチ押しです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅56.5×奥行き22×高さ24.5cm
[外寸]幅69×奥行き31.5×高さ34cm
重さ:5.3kg
容量:32L
断熱材:真空パネル底1面、発泡ウレタン
KEEP値:101
ダイワ製クーラーボックスの中でも最高クラスの保冷力 を誇るハイエンドモデル。連日の釣りやキャンプでも氷が溶けにくい、KEEP値127を実現したクーラーボックスです。横幅71.5cmの大型タイプですが、サイドハンドルとキャスター付きなので楽に移動できます。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅55×奥行き24×高さ25cm
[内寸]幅71.5×奥行き32.5×高さ35cm
重さ:7.6kg
容量:35L
断熱材:真空パネル6面、発泡ウレタン
KEEP値:127
大型青物も入る超ロングボディ のクーラーボックスです。重さはありますが、大型キャスターで段差も楽々乗り越えられます。内部には消臭機能が搭載されているため、臭いが気になる魚を入れるときでも気持ちよく使えるのもメリットです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅75×奥行き27×高さ23cm
[外寸]幅91.5×奥行き39.5×高さ33cm
重さ:9.7kg
容量:48L
断熱材:真空パネル3面(長側面、底面)、発泡スチロール
KEEP値:122
ブリ、ヒラマサ、カンパチなど、
80cm級の青物を曲げずに収納 できます。海釣りや深海のキンメ釣りにおすすめです。大型車輪が付いているため、大量の魚や氷が入っていても楽に移動できます。底面は、濡れた船上でも滑らないようにしてくれる、ふんばるマン付きです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅79.5×奥行き32.5×高さ27cm
[外寸]幅93×奥行き44×高さ40cm
重さ:13.2kg
容量:80L
断熱材:真空パネル(上ふたを除く5面)、発泡スチロール
KEEP値:82
ソフトタイプのおすすめクーラーボックス ソフトクーラーは、軽量でコンパクトに持ち運べるのが魅力です。「保冷力が低いのでは?」と思われがちですが、ダイワのソフトクーラーは、40時間以上の保冷力がある高機能タイプ 。予備として車に積んでおいたり、自転車やバイクで釣りに行ったりするときに重宝します。
3cmの分厚い断熱材 で、長時間の保冷を可能にしたソフトクールEX。内部には取り外しできるPVC製のインナー付き。丸洗いできるので清潔に利用でき、本体が汚れるのを防げます。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅31×奥行き20×高さ25cm
[外寸]幅35×奥行き23×高さ28cm
重さ:1.2kg
容量:15L
断熱材:発泡ポリエチレン、発泡ウレタン
氷の持ち時間(約):46時間
ソフトクール4500は
45Lの大容量サイズでありながら、わずか1.6kgと超軽量 なのが魅力です。本体が軽量なので、持ち運びを少しでも楽にしたい人におすすめ。自宅での保管場所に困らないのもメリットです。
【基本情報】
サイズ:
[内寸]幅48×奥行き32×高さ27cm
[外寸]幅50×奥行き35×高さ32cm
重さ:1.6kg
容量:45L
断熱材:発泡ポリエチレン
氷の持ち時間(約):56時間
ロッドホルダーで利便性をアップ! ダイワからは、クーラーボックスに取り付けできる「ロッドホルダー」もラインナップされています。わずか数千円で、クーラーボックスにスタンド機能を追加できる 便利なアイテム。釣りざおの置き場所に困ったことがある人は試す価値ありです!
大切なさおの傷つき予防や、準備が楽になるロッドボルダーです。
岩場で置き場所に困らない のも大きなメリット。使わないときは取り外しできるため、自宅や車の中で邪魔になりません。
【基本情報】
サイズ(約):長さ20.5×厚さ4.5×幅5cm
対応ロッドサイズ:直径約3.3cm
カラー展開:ブラック、ホワイト
ダイワのカタログはアプリから申し込める! ダイワの製品は、公式サイトで最新のアイテムをチェックできます。また毎年発行される
総合カタログやジャンル別カタログ は、ダイワファン・釣りファンにとって貴重な情報源といえるでしょう。カタログは、
公式サイトのデジタルカタログ で見るか、
専用アプリから注文 も可能。眺めているだけでもワクワクするダイワのカタログで、製品情報をチェックしましょう。
ダイワ
ダイワのクーラーボックスでアウトドアを満喫! ダイワのクーラーボックスは、釣りやキャンプなどさまざまなアウトドアで活躍する実力派アイテムです。手軽に釣りを楽しみたい人でも使いやすい軽量・コンパクトモデルや、大型の青物を狙う本格的な釣りにも対応できる高規格・大型タイプなど種類も豊富です。「せっかく釣った魚が帰宅したら傷んでいた」とならないためにも、しっかり保冷できるダイワのクーラーボックスでアウトドアを楽しみましょう。
【アウトドアの達人に聞いた】DAIWAのウェア&アイテムで春のアウトドアを楽しもう!
ダイワは釣具やフィッシングウェアなど、釣りにまつわるアイテムを多く展開する、日本のグローバルブランドです。高い防水性や着心地などフィッシング分野で培った優れた機能のウェアは、キャンプをはじめとする釣り以外のアウトドアでも愛用する人が多数。今回は、アウトドアの達人であるダイワのスタッフがおすすめする、キャンプに使えるアイテムを紹介します。
【2024年最新】保冷バッグの最強おすすめ33選!保冷時間などを徹底比較
「保冷バッグ」(ソフトクーラーボックス)は、食材や飲み物を冷たいまま持ち歩ける便利なアイテム。ハードクーラーと比べて、軽量・コンパクトなものが多く、使い勝手は抜群!キャンプから普段の買い物まで幅広く重宝するので、ぜひ持っておきたいところ。そこで今回は、Amazonなどで人気の保冷バッグの実力をhinata編集部が実際に使って徹底検証。保冷力や使いやすさをもとにランキング形式でおすすめアイテムを紹介します!