エアソファーおすすめ20選!野外はもちろん室内での普段使いにも!
コンパクトさと持ち運びやすさを兼ねそなえながら、快適な座り心地が魅力のエアソファー。さまざまなブランドから販売されていますが、まだ使ったことがない人も多いのではないでしょうか。今回は、おすすめのエアソファーや選び方のポイントを紹介します。
エアソファーとは
エアソファーは、空気を入れて膨らませるだけで使えるソファーです。空気の入れ方次第で好みのかたさに調整できるので、身体を包み込むような抜群のフィット感を堪能できます。
大きいサイズであればベッドとして使うこともできるため、アウトドアでも快適な寝心地を楽しめるのが特徴です。使わないときは空気を抜いてコンパクトになるので、持ち運びや収納が簡単なのも魅力のひとつ。
インテリアにもなるデザイン性の高い製品も多く、室内で使用するのはもちろん、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンでも手軽におしゃれな雰囲気にできます。
エアソファーを選ぶ4つのポイント
エアソファーを選ぶときに確認するポイントは4つあります。
どれも最適なエアソファーを選ぶために重要なポイントなので、細かく確認していきましょう。
利用場所
エアソファーは「室内」と「野外」どちらで使うかにより、考慮するポイントが異なります。
室内用であれば、座り心地とデザインを重視するのがおすすめです。リラックスするのが目的なので、シートの表地に触り心地の良い素材を使ったタイプや、背もたれがついたタイプを選ぶようにしましょう。オットマン(足置き)が付属したタイプは、足を伸ばしてゆっくりしたい人にぴったり。
座り心地に加えて、ほかのインテリアと調和するデザインを選ぶのもポイントです。ベージュやグレー、ブラックなどの落ち着いたカラーのアイテムを選んでみてください。
野外用は、持ち運びやすさとお手入れのしやすさをメインに確認しましょう。キャンプなどは荷物が多いので、折りたたんだときのコンパクトさや、収納袋の有無を確認して、できるだけ持ち運びやすいものを選ぶのが重要です。
また、野外は汚れやすいので防汚性や撥水性の機能がついたタイプや、カバーを洗濯機で洗えるタイプがおすすめ。汚れにくいとお手入れの負担が軽減されるので、気軽に使い続けられます。
それぞれポイントを紹介しましたが、室内と野外で併用できるのもエアソファーの魅力です。
併用する場合は、持ち運びが発生するので野外用のポイントをメインに検討しながら、座り心地やデザインも考慮するのが良いでしょう。
サイズ
使うときの人数や使い方に合わせて、エアソファーの「サイズ」を確認するのが重要です。ソロで座るだけなら、背もたれや腕置きのついたソロ用のタイプが最適。持ち運びやすく快適性も高いので、手間をかけずに上質な時間を堪能できます。
2名以上やソロでもゆったり使うなら、座面が広めにつくられた大型のタイプがおすすめです。使うときのシチュエーションをイメージして検討してみてください。
なお、室内やテント内で使う場合は、設営場所に収まるよう使用サイズを確認しましょう。一般的な家具と同じように、「大きすぎて設営できない」ということがないよう注意が必要です。
耐荷重
エアソファーは一般的なソファーと違い、空気を入れて膨らませているだけなので、壊れないように「耐荷重」を確認しておくのが大切です。2人で使用するなら、耐荷重は150kg以上あるものを選ぶのがおすすめ。
壊れたり思わぬ事故につながったりする恐れもあるので、耐荷重を超えて使わないよう注意してください。なお、耐荷重の記載がないものは、2名以上で使用するのは避けるのが無難です。
座り心地
エアソファーで重視すべきなのが「座り心地」です。せっかくエアソファーを購入しても、座り心地が良くなかったら使わなくなってしまいます。
ビニールの独特な質感は動いたときに音が出たり、張りつくような触り心地だったりするので、表地に肌触りの良い素材が使われているのがおすすめです。
また、座ったときの圧力が均等になる構造だと、空気が漏れにくく安定感が持続しやすいメリットがあります。よりリラックスしたい人は、背もたれやオットマンなどがついたタイプを選ぶのが良いでしょう。
キャンプで使えるソロ向けエアソファー12選
折りたためばコンパクトになる、携行性の高い一人用におすすめのエアソファーを紹介します。自宅はもちろん、キャンプやバーベキューでも手軽に持ち運びできるので、ぜひ参考にしてみてください。
室内のインテリアとしても映える、コールマンのおしゃれなエアソファー。空気を抜いてコンパクトにすれば場所を取らず、収納袋もついているので持ち運びや保管も簡単です。
底部4カ所にループがついており、ペグを使いしっかり固定できるのでアウトドアでも安心して利用できます。
デザイン性が高いため野外用はもちろん、室内用のソファーとしても活躍する汎用性の高さが魅力です!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):104×90×88cm
- 収納サイズ(約):50×15×41cm
- 重さ(約):5.8kg
- 耐荷重(約):100kg
吸気と排気を自動でおこなえる、エアポンプが搭載されたエアソファー。空気を溜めるスペースが背もたれと座面にわかれた2層構造のため、抜群の安定感と快適な座り心地を楽しめます!
ポリコットン生地を採用しており、触り心地が良いのも特徴。防撥水性もそなえているので汚れにくく、洗濯機で丸洗いできるので、お手入れに手間をかけたくない人におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):105×85×80cm
- 収納サイズ(約):48×20×28cm
- 重さ(約):5.1kg
- 耐荷重(約):150kg
空気を抜いたら18×42cmまでコンパクトになる、高機能さが魅力のエアソファー。
クッションがついたベッドやフラットなベッドとしても使えるため、アウトドア用はもちろん、自宅の来客用としても活躍する万能なアイテムです。
圧力が均等になるよう設計されており、空気が漏れにくいのもポイント。おしゃれでコスパの良いエアソファーを探している人におすすめです!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):104×100×64cm
- 収納サイズ(約):18×42cm
- 重さ(約):2.8kg
- 耐荷重(約):150kg
付属のフットポンプを使えば5分ほどで設営できる、カジュアルなデザインのエアソファー。背もたれ部分と座面は分離できるので、好みの位置に動かして座り心地を調整できます。
カバーは洗濯機で洗えるため、お手入れが簡単なのもポイント。丈夫なオックスフォード生地に加工を施すことで、
耐久性・耐水性・防傷性に優れているので、長く愛用したい人におすすめのアイテムです!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):108×78×70cm
- 収納サイズ(約):45×55cm
- 重さ(約):グレー4.4kg、カーキ5.1kg
- 耐荷重(約):300kg
シンプルな見た目ながら、人間工学に基づいてデザインされたエアソファー。表面に植毛生地を採用しているため、やわらかく肌触りが良いのが特徴です。
防湿性や防汚性をそなえているため、お手入れが簡単なのもうれしいポイント。価格が
リーズナブルなので「エアソファーを試したいけれど費用を抑えたい」という人に最適です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):77.5×140×86.4cm
- 収納サイズ(約):27×24×12cm
- 重さ(約):1.5kg
- 耐荷重(約):120kg
小型タイプのエアソファーなので、手軽に使いたいときに最適なアイテムです。空気を抜けばコンパクトにできるのでキャンプやピクニックなど、さまざまなシーンで活躍します。
背もたれがなく低めのサイズなので、ロースタイルの簡易テーブルとしても使用可能。2つ使ってソファーとオットマンにすれば、よりリラックスできるスタイルになるので、複数購入するのもおすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):38×41cm
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):-
- 耐荷重(約):-
インテリアにもなるような、モダンなデザインをしたエアソファー。空気を抜いて折りたためばコンパクトにでき、収納袋が付属しているので持ち運びや収納が簡単にできます。
座面にはベロア調の加工が施されており、肌触りが良いのもうれしいポイント。オットマンも付属しているので、
キャンプや自宅で足を伸ばしながらリラックスしたい人に最適です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):ソファー/98×105×92cm、オットマン/62×32cm
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):2.2kg
- 耐荷重(約):150kg
付属の電動ポンプを使えば1分ほどで設営ができる、オットマン付きのエアソファー。ナチュラルなカラーを採用しているためまわりとなじみやすく、場所を選ばずに利用できます。
オットマンはイスとしても使えるので、急な来客にも慌てずに対応できるのもメリット。キャンプサイトでリラックスしたり、自宅で映画を見たりするなど、大切な時間を満喫できるアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):ソファー/90×100×88cm、オットマン/58×68×28cm
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):ソファー/1.8kg、オットマン/660g
- 耐荷重(約):ソファー/100kg、オットマン/100kg
開口部を広げながら空気を入れて膨らませるエアソファー。リラックスできるよう座面が広くつくられており、ふわふわした座り心地が特徴です。補修用のシールが付属しているのもうれしいポイント。
開口部のバックルを外せばすぐに排気ができるので、後片付けが簡単にできます。660gと軽量ながら、丈夫なパラシュートナイロン製の生地に防水加工も施されているのでアウトドアに最適です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):100×110×60cm
- 収納サイズ(約):30×27×10cm
- 重さ(約):660g
- 耐荷重(約):150kg
寝転がれるくらい座面が広い、フットポンプが付属したエアソファー。表面は植毛生地を採用しており、通気性と防水性を兼ねそなえています。
空気が漏れにくいよう吸気口は2重バルブになっており、排気も簡単にできる特徴を持っています。ゆったりくつろげる、
少し大きめのエアソファーを探している人におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):138×87×71cm
- 収納サイズ(約):30×28×12cm
- 重さ(約):-
- 耐荷重(約):200kg
防水性・防湿性・防汚性を兼ねそなえた、触り心地の良いエアソファー。生地には耐久性と密閉性の高い素材を採用しているので、安定した座り心地を楽しめるのが特徴です!
空気を溜めるスペースが上下にわかれており、下部には自動で吸気ができるポンプが付属しています。ブラックカラーのかっこいいデザインも、おすすめするポイントの一つです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):105×82×75cm
- 収納サイズ(約):38×18×33cm
- 重さ(約):5.8kg
- 耐荷重(約):300kg
ワンタッチで吸気ができる機能がついたエアソファー。
2,600mAhの大容量バッテリーとUSBポートが搭載されているので、スマホやタブレットなどを充電しながら使えます。
重さ1.2kgと軽く、折りたためばコンパクトにできるので、手軽に使えるのが魅力です。横長にデザインされたソファーには3人ほど座れ、一人ならゆったり寝そべれます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):180×70×50cm
- 収納サイズ(約):41×30cm
- 重さ(約):1.2kg
- 耐荷重(約):150kg
室内で使いやすい大型エアソファー8選
インテリアとしても映える、室内でも使いやすいおすすめの大型エアソファーを紹介します。一人でゆったり座るのはもちろん、カップルやファミリーで活用したい人は、ぜひ参考にしてみてください。
コールマンらしいデザイン性の高さが魅力のエアソファー。落ち着いたカラーはアウトドアにもなじみ、グランピングのようなおしゃれな雰囲気を楽しめます!
空気を抜けばコンパクトにできるので、持ち運びが簡単なのもポイント。
普段は自宅のソファーとして使い、キャンプに持っていけば野外なのに室内と同様にリラックスできるおすすめのアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):160×90×88cm
- 収納サイズ(約):52×16×46cm
- 重さ(約):8.7kg
- 耐荷重(約):200kg(片側100kg×2)
カバーには肌触りの良いポリコットン生地が使われた、洗濯機で丸洗いできるのがうれしいエアソファー。
吸気と排気を自動でおこなえる、電動エアポンプが搭載されているので設営・撤収も簡単です!
取っ手がついた収納袋も付属しているので、持ち運びや保管も楽々。空気を溜めるスペースが上下にわかれた2層構造のため、圧力が均等に分散されることで安定した座り心地を得られます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):137×85×80cm
- 収納サイズ(約):50×20×30cm
- 重さ(約):6.4kg
- 耐荷重(約):300kg
オックスフォード生地を加工して、耐久性・耐水性・防傷性を高めたエアソファー。付属のフットポンプを使って、簡単に設営できるのも魅力です。
座面から背もたれ部分を分離できるので、好みの位置に調整したり簡易ベッドにしたりできます。
カバーは取り外して洗濯機で洗えるため、気軽にお手入れできるのもおすすめのポイントです!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):174×85×72cm
- 収納サイズ(約):59×56cm
- 重さ(約):7.7kg
- 耐荷重(約):400kg
ソファーやベッドに使いわけができる、やわらかい触り心地が魅力のエアソファー。より快適に過ごせるよう、表面に凸凹したデザインを採用したことで通気性を確保しています。
ブラックカラーのスタイリッシュな見た目は、どこで使っても映えること間違いなし!
シチュエーションや好みに応じて、使い方を選びたい人におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):188×152×64cm(重ねない場合)
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):4.49kg
- 耐荷重(約):300kg
背もたれと座面を分離できるため簡易ベッドにもなるエアソファー。
表面にTPUスエード生地を採用しているので、通気性や肌触りが良いのが特徴です。
空気を抜いて折りたたむと25×35cmまでコンパクトにでき、収納袋も付属しているので保管や持ち運びも楽々。補修シートもついているため、長く愛用したい人におすすめです!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):165×95×65cm
- 収納サイズ(約):25×35cm
- 重さ(約):2.65kg
- 耐荷重(約):200kg
一人掛けソファー・二人掛けソファー・オットマンの3点がセットになったエアソファー。室内はもちろん、庭やキャンプサイトでもなじむ、シンプルで落ち着いたデザインが特徴です。
3点あるので、人数に応じて使いわけができるのもポイント。
来客の多い家庭や、ファミリーで使うエアソファーを探している人におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):二人掛け/155×82×72cm、一人掛け/95×82×72cm、オットマン/60×40×45cm
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):二人掛け/7kg、一人掛け/5kg、オットマン/1.7kg
- 耐荷重(約):二人掛け/300kg、一人掛け/200kg、オットマン/150kg
野外での長時間の使用にも耐えられる、耐久性と防水性に優れたエアソファー。大型ながら比較的軽くコンパクトにできるので、
キャンプやピクニックなどアウトドアシーンに最適です。
電動ポンプがついているため、届いたらすぐに使えるのもうれしいポイント。シンプルながらエレガンスさのあるデザインは、リゾート感のある雰囲気を演出してくれます!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):176×93×82cm
- 収納サイズ(約):50×20×29cm
- 重さ(約):4.7kg
- 耐荷重(約):400kg
ブラックカラーのかっこいいデザインが魅力のエアソファー。空気を溜めるスペースが上下にわかれており、圧力が均等になるため空気が漏れにくく、座り心地が良い特徴があります。
下部には電動ポンプが内蔵されているのもポイント。防水性・防湿性・防汚性を兼ねそなえており、
大型の丈夫なエアソファーを探している人におすすめです!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):170×74×83cm
- 収納サイズ(約):68×42×27cm
- 重さ(約):5.7kg
- 耐荷重(約):300kg
エアソファーの膨らませ方
エアソファーの膨らませ方には、主に「ポンプを使うタイプ」と「器具を使わないタイプ」の2種類があります。購入前にどちらの膨らませ方なのかを確認するようにしましょう。
電動ポンプを使うと、空気を入れる時間と労力を大幅に軽減できるので、なるべく手間をかけたくない人は「ポンプを使うエアソファー」+「電動ポンプ」の組み合わせがおすすめです。
なお、ポンプを使うタイプはフットポンプや電動ポンプが付属している製品がほとんどですが、中には別売りの製品もあります。その場合は、ポンプを用意する必要があるので、以下の製品を参考にしてみてください。
軽量性と携行性に優れていながら、180Lの空気を1分間で吸気できるパワフルなエアーポンプ。5種類の空気ノズルが付属しているので、さまざまな製品に対応できます。
充電口がType-CのUSBに対応しているのもうれしいポイント。設営・撤収の手間が大幅に軽減されるので、
エアソファーをはじめとした、空気を入れて使う製品を持っている人におすすめのアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):43×43×53mm
- 重さ(約):80g
- バッテリー容量:1,300mAh
- 充電時間(約):2.5時間
- 風量:180L/分
- 使用可能時間(目安):15分
※インフレータブルマット10枚程度
【今日のキャンプ用語辞典】今さら聞けない「エアポンプ」とは?
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、エアマットなどの空気を注入するアイテムに便利な「エアポンプ」です。アウトドアで使用しやすいモデルの特徴や、おすすめ品をまとめて紹介します。
エアソファーが破損したときは
エアソファーが破れたり穴が開いたりしたときは、補修テープを使えば簡単に直せます。
製品によっては補修用のシールが付属していますが、ついていなければビニール用の補修テープを使うと良いでしょう。ビニール用には透明のものが多いので、貼りつけてもあまり目立ちません。
しっかり補修するのであれば、ホームセンターなどで販売している、ゴムボート用の補修キットがおすすめです。伸縮性が低いので破れた場所次第では少し快適性は落ちますが、防水性もあるので野外で使うエアソファーには最適といえます。
破損しても大きく破れていなければ補修して使えるので、ぜひエアソファーの導入を検討してみてください。
エアソファーで快適な時間を過ごそう!
今回は、サイズ別におすすめのエアソファーを紹介しました。コンパクトになり持ち運びやすい特徴を持っていますが、電動エアポンプが使えるタイプは設営・撤収も簡単にできるので特におすすめです。
キャンプなどのアウトドアはもちろん、室内でも使えるおしゃれなデザインも多く出ています。選ぶときのポイントを押さえて、自分に合ったエアソファーで快適な時間を過ごしましょう!