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コッヘルはキャンプ飯の必需品!クッカーとの違いや選び方を解説

コッヘルを並べた様子

キャンプでの調理といえば、コッヘルの出番!サイズ、デザインなどバラエティに富んだ多くの商品が販売されていますが、それぞれ何が違うの?どれが私に合っているの?と悩んでしまいますよね。今回はそれぞれの違いやメリット、デメリットまで教えちゃいます!

登山やソロキャンプにコッヘルは必須!

コッヘル 調理

出典:Amazon

コッヘルはクッカーとも呼ばれる「携帯用小型調理器具」です。 キャンプ場で食べるその場で作ったあったかごはんは格別! ただの食器ならサイズと軽さだけ見れば充分ですが、コッヘルは直接火にかけて調理するため、 選ぶ際に確認するべき点がたくさんあります!

形もいろいろ

コッヘル 浅型 深型

出典:Amazon

コッヘルは丸形のものが主流です。その中でも深型と浅型の2種類に分けられます。 深型はまさに鍋のようで湯沸かしや食材の温めに便利。中に食材やガス缶を入れての持ち運びも容易です。 一方で高さがあり熱の回りにムラが出るので炒め物には不向きな一面も。 浅型は火が当たる面が多いので、熱効率が高く、フライパンとしても使えます。 炒め物などの調理に向いており、洗いやすさも抜群です。 また、近年少なくなってしまいましたが、角型コッヘルも根強い人気が続いています。 四角い形はバッグの中で安定しますし、四隅が注ぎ口になるのでケトル代わりにも! 何より袋ラーメンがスッポリ入るデザインのため袋タイプのラーメンが煮やすいです!

コッヘル選びのワンポイントいろいろ

コッヘルを選ぶ際は「大きさ」にも注目してください。 コッヘルは軽量化のため家庭用の調理器具に比べて薄く、軽く、コンパクトに作られています。 そのため、風が吹く屋外ではガタついたり、倒れてしまう危険性もあります。 また、空焚きをすると容易に破損してしまうため、空焚きは厳禁。 コッヘル選びはバーナーの大きさに合うかどうか、料理したいメニューが作りやすいかなどを 考えて探してみると良いです。 大きさの目安としてはラーメン+コーヒー1杯で約700mlほどの大きさを基準に探してみるのもアリです。

意外にも多いコッヘルの種類

コッヘル 種類

出典:Amazon

続いては材質について。主にアルミニウム・チタン・ステンレスの3種類があります。 それぞれメリット、デメリットがありますので自分に合うものを見つけてください。

アルミニウム

メリット:熱伝導率が良い、安い、そこそこ軽い デメリット:強度は弱め、柔らかい材質なのでヘコみやすくさびやすい 最もメジャーな素材です。熱伝導率が良いので少ないガスでも熱が回ります。 焦げ付きにくいノンスティック加工や腐食に強いハードアノダイズド加工など、 表面加工済のものも豊富。炒め物に向いています。

チタン

メリット:強い、軽量かつ丈夫。熱伝導率が低く、腐食しにくい デメリット:高価。燃費が悪い。熱伝導性が悪い。空焚きは絶対NG! 軽い!薄い!熱しても持ち手が熱くなりにくいので調理後すぐ口をつけられます。 ですが扱いが難しいのが難点。ご飯を炊くのはかなり難しいです。 取り扱い的には、物自体が薄いため熱すると歪みやすいですが、素材的には1番長持ちします

ステンレス

メリット:硬くて丈夫。傷がつきにくい。錆や焦げに強い。割と安い デメリット:ちょっと重い。熱伝導性が悪い 一般的な鍋と同じ素材で強度がある。熱伝導率が悪いため、 鍋底一点に火が集まってしまうと焦げやすくなります。コツさえつかめばお米も上手に炊けます。 それぞれの素材のメリット・デメリットをお伝えしましたが、 最新のコッヘルは素材の弱いところを補う加工をしていたりさまざまな対策がとられています。 大きさや持ち運びやすいデザインで決めるのもアリですよ!

自分のスタイルに合った正しいコッヘルの選び方

前述の通り、コッヘルにも種類がたくさんあるのでご自身の使い方に合わせてコッヘルを選ぶ必要があります。必要以上に大きいものを選んでしまうのも、小さすぎるのも使用時に困るので、直近のイベントに合わせるのもおすすめです。

見ておきたいコッヘルのポイント!!

コッヘル 調理

出典:Amazon

みなさんのキャンプにはどの程度の大きさのコッヘルが必要でしょうか? 複数人で使用する場合、コーヒー用のお湯を沸かすだけ、レトルトを温めるだけなら ソロキャンプ用コッヘルで充分対応できます。 この場合大がかりなコッヘルをもっていても宝の持ち腐れです。 逆に大がかりな調理は大きいもの、もしくは複数のコッヘルが必要になります。 何人で使うのか、どんな料理を作るのかを考えると、 自分にぴったりなサイズのコッヘルを選ぶことができます。

ソロや少人数の登山に持っていけるおすすめコッヘル

登山だと、最も重要視すべきは「重量」と「携帯性」です。ここでは、軽量かつ収納時もコンパクトになるものを紹介しています。
商品名スタンレーユニフレームプリムス
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容量710ml鍋13: 1000ml 鍋11: 600mlポット: 630ml ミニポット: 395ml
重量393g449g201g

ソロや2人キャンプにおすすめコッヘル

キャンプでは、登山よりも重量を気にしなくても大丈夫です。しかし、キャンプ場ですぐにご飯を食べられるように熱伝導率が良いものや、キャンプで多少乱雑に扱っても壊れない強度を重視すると良いでしょう。
商品名スノーピークコールマンキャプテンスタッグエバニュー
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容量クッカーL: 1000ml クッカーS: 780ml フタL: 500ml フタS: 350ml1700ml2000ml750ml
素材アルミニウムアルミニウムステンレス鋼チタン

3人以上のキャンプにおすすめのコッヘル

大人数でのキャンプでは、いかに一度にたくさんの料理を作ることができるかが重要になります!今回紹介しているものは、キャンプに限らず普段自宅でも使えるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
商品名コールマンユニフレームスノーピーク
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セット内容・ウォックパン ・フライパン ・片手鍋・ライスクッカー ・フライパン ・大鍋 ・片手鍋 ・ざる・フライパン ・鍋×3 ・ざる
その他収納ケース付き収納ケース付き鍋つかみになる ハンドルケース付き

お気に入りのコッヘルを見つけて、キャンプをめいっぱい楽しもう!

さまざまなコッヘルを紹介しましたが、お気に入りの一品は見つかりましたか? 種類が豊富だと、どんなコッヘルを買おうか悩んでしまいますよね。 キャンプの人数によって必要な物も変わりますので、 ソロキャンプに最適なもの、本格調理に向くセット商品など各サイズを持っておくのも手です! 扱いやすいさ、デザインの良さ、軽さなどでお気に入りのコッヘルを選んでみてください!

今回紹介したアイテム

商品画像STANLEY(スタンレー) キャンプクックセット 0.71L UNIFLAME(ユニフレーム) 山クッカー 角型 3 No.667705PRIMUS(プリムス) イージークック・ソロセットS スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020コールマン パッカアウェイクッカーセットキャプテンスタッグ ステンレス ラーメンクッカー2Lエバニュー(EVERNEW) チタンパスタもクッカーSコールマン アルミクッカーセットユニフレーム(UNIFLAME) fan5duoスノーピーク(snow peak) フィールドクッカーPro.1 CS021
商品名STANLEY(スタンレー) キャンプクックセット 0.71L UNIFLAME(ユニフレーム) 山クッカー 角型 3 No.667705PRIMUS(プリムス) イージークック・ソロセットS スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020コールマン パッカアウェイクッカーセットキャプテンスタッグ ステンレス ラーメンクッカー2Lエバニュー(EVERNEW) チタンパスタもクッカーSコールマン アルミクッカーセットユニフレーム(UNIFLAME) fan5duoスノーピーク(snow peak) フィールドクッカーPro.1 CS021
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