アウトドアで大活躍!カインズで買えるおすすめクーラーボックス5選
カインズにはお手ごろな価格に加え、機能面も充実したのアイテムが数多くそろっています。今回はその中からクーラーボックスに注目。ハードタイプやソフトタイプ、発泡スチロール製のクーラーボックスまで、人気の商品の特徴や魅力を紹介していきます。
カインズのおすすめクーラーボックス【ハードタイプ編】
外部からの衝撃に強く、上にものを積んでもつぶれない丈夫なハードタイプ。大きなクーラーボックスならサイドテーブルの代わりにもなります。長時間持続する保冷力が欲しい場合や、釣りで魚を入れる使い方をするならハードタイプがおすすめです。
持ちやすいクーラーボックス 7L
ふた上部にある大きめでつかみやすいハンドルと、肩から下げて持ち運べるベルトが付いており商品名通り持ちやすいクーラーボックスです。4タイプの大きさがあり、7Lが最もコンパクトなサイズで、500mLのペットボトルを6本収納できます。ふたパッキン付きできっちりと閉まり、冷気を逃がしません。1,000円以下の価格で手に入るのもうれしいポイントです。
詳しくはこちら:
カインズ 持ちやすいクーラーボックス 7L クーラージャグクーラーボックスキャリー 28L
タイヤと長さを調整できるハンドルがついているキャリーカーのようなクーラーボックス。ふたと本体部分に高密度の断熱材(発泡ポリウレタン)を使用しており、カインズの他のクーラーボックスより保冷力が80%も高い商品です。28Lサイズは500mLペットボトルなら15本収納可能。ふた上部にドリンクホルダーがあり、机代わりに飲み物を置けます。
【基本情報】
- サイズ:46×34×46~94.5cm
- 容量:28L
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カインズ クーラージャグクーラーボックスキャリー 28L レジャークーラー ネオセラー30
保温力の高さに定評がある秀和のアイテムもカインズで購入できます。
こちらのクーラーボックスは保冷力が高く、氷や保冷剤を入れておけば約1日保冷力が持続し、小さい氷もほぼ溶けないほどの保冷力を誇ります。350mL缶が36本余裕で入る容量で大人数のキャンプにピッタリです!水抜きの栓が付いているので、氷が溶けた水もクーラーボックスをひっくり返さずに排水できます。
【基本情報】
- サイズ:45.4×28.4×36cm
- 重さ:3.15kg
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カインズ レジャークーラー ネオセラー30 カインズのおすすめクーラーボックス【ソフトタイプ編】
ソフトタイプは使用しない時、折りたたんでスペースをとらずに収納できるのが利点です。また日帰りのピクニックやバーベキューなど、帰りにクーラーボックスの中身が空になることが多い場合、コンパクトにたためてかさばらないソフトタイプがおすすめです。
アルミクーラーバック
使わないときは折りたたんで隙間に収納できるソフトタイプのクーラーボックス。
手持ち用のハンドルと、肩から下げられるベルトが付いていて、持ち運びやすいスタイルを選べます。500mL缶×3本、500mLペットボトル×2本、2Lペットボトル×2本入る容量。保冷剤を入れる内ポケットが付いているので、冷やすもののスペースを邪魔をせず保冷剤を設置できます。
詳しくはこちら:
カインズ アルミクーラーバック カインズのおすすめクーラーボックス【番外編】
発泡スチロール製の軽量なクーラーボックス。ハードクーラーほどではないにしろ丈夫で、緩衝性能も高いアイテムです。デザインの良さと機能性を両立させ、高い評価を得ているクーラーボックスを紹介します。
発泡クーラーボックスreif
軽くて持ち運びやすく緩衝性能の高い発砲クーラーボックス。グッドデザイン賞を受賞しており、一般的な発泡スチロール製のクーラーボックスとは一線を画したスタイリッシュなデザイン。可動できる中ぶたは内部を2層に分けられ、ふたを開閉しても下層の冷気が逃げません。ベルトで肩から下げられ、その際体にフィットしやすいように、側面にはゆるいカーブがかかっています。
詳しくはこちら:
カインズ 発泡クーラーボックスreif 持ち運びやすいカインズのクーラーボックスを手に入れよう!
手に取りやすい価格かつさまざまな性能を備え、持ち運びもしやすいカインズのクーラーボックス。キャンプや釣りにはぜひカインズのクーラーボックスを持っていき、その使いやすさを実感してください。
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