アイスランドのおすすめクーラーボックスを一挙紹介！

アイスランドのクーラーボックスは、マーブルのカモ柄という独特なカラーリングに、約5cmのポリウレタンフォームを使用したタフなデザインが特徴。アウトドアやアパレルの人気ブランドとのコラボ企画も多く、話題を集めています。 最大５日間持続する保冷力の高さも魅力！2018年にリニューアルし、留め具の新調や方位磁石の追加、さらにボトルオープナーが使いやすい位置に変更されたことで、性能がバージョンアップしました。

アイスランドのクーラーボックスの魅力を紹介します。高い保冷力の秘密やアイスランド独自の機能など、ぜひ参考にしてください。

アイスランドのクーラーボックスは、氷を最長5日間キープできる保冷力が魅力。ボディ部分にポリウレタン素材を使用し、約5cmと分厚くつくられているため、外部から熱を通しません。 また、ふたに2重構造のシーリングガスケットをそなえており、冷気を逃さない密閉力も完備！熱を通さない分厚いボディと冷気を逃さない密閉力のおかげで、高い保冷力を実現しています。

アイスランドのクーラーボックスには、空気を開放する圧リリースボタンが付いています。気圧や天候が変化すると、クーラーボックスのふたが開きづらくなることも。圧リリースボタンを押せば、本体内の圧を開放し、簡単にふたが開けられるようになります。 また、本体の側面には排水溝が付いています。氷が溶けた水をクーラーボックス内に放置すると、本体がカビしてまう原因に。排水溝のキャップを外すだけで水を放出できるため、手を汚さずにクーラーボックスを掃除できます。

アイスランドのクーラーボックスの上部にはスケールが付いています。釣った魚のサイズがその場でわかる便利さに加え、遊び心も感じられるデザインです。また、アウトドアシーンでは欠かせない方位磁石も付属しているので、地図を読むときや天体観測などにも役立ちます。

アイスランドのクーラーボックスには、以下の付属品があります。

• まな板
• ワイヤーバスケット
• ドリンクホルダー
• ボトルオープナー

まな板はクーラーボックス内の仕切り板としても活用できるので、荷物を分けて整理整頓しやすくなります。たとえば、ワイヤーボックスには野菜を入れ、仕切り板で食材と飲み物を分けて収納すれば、荷物を取り出しやすいです。 また、カップホルダーをクーラーボックスに取り付ければ、簡易テーブルに早変わり！紛失しがちなボトルオープナーも付属しているので、取り出したドリンクをその場で開けることもできます。 アイスランドのクーラーボックスは、食材の保管だけではなく調理台やテーブルとしても活用できるので、一台で二役こなせる便利なアイテムです。

アイスランドのクーラーボックスは、コラボアイテムやアウトドアショップの別注カラーアイテムなども数多く展開しています。コラボアイテムや別注カラーならキャンプサイトでも目立つので、自分のクーラーボックスが目印にもなります。

アイスランドのクーラーボックスには、以下4つのサイズが用意されています。

• 20QT(18.9L)
• 35QT(33.1L)
• 45QT(42.5L)
• 70QT(66.2L)

QTは「クォート」と読み、アメリカで使われる液量の単位です。1QTは0.946Lに換算できるため、たとえば20QTのクーラーボックスであれば、18.9Lの容量となります。 デイキャンプやピクニック、ソロキャンプの場合は20QTのサイズがおすすめです。ワンハンドルなので、持ち運びにも便利な形をしています。 35QTはデュオキャンプの人に最適です。保冷剤や2Lのペットボトルを入れても余裕が出るほどの大きさなので、1泊2日のキャンプでも十分活躍するでしょう。 45QTサイズは、500mlのペットボトルが36本入る大きさです。荷物が多い人や、ファミリーキャンプ・グループキャンプでは、45QT以上のサイズがよいでしょう。

4種類のサイズ別に、アイスランドのクーラーボックスを紹介します。サイズ限定のデザインなどもあるため、自分の好みやキャンプスタイルに合うクーラーボックスを選びましょう。

ほかのブランドとコラボした、おすすめのアイスランドのクーラーボックスを紹介します。形状やサイズのバリエーションが豊富なのでお好みのものを見つけましょう！

アイスランドのクーラーボックスは人気商品なので、偽物が販売されていることも少なくありません。 偽物を購入してしまうことがないよう、購入前に画像を確認し、ブランドのロゴが入っているか、配色やデザインが異なっていないかチェックしましょう。不安な人は、販売元に問い合わせたり、日本正規代理店で購入したりするのがおすすめです。

アイスランドのクーラーボックスについて紹介しました。高い保冷力があり、デザインやカラーバリエーションも豊富なので、自分にぴったりなクーラーボックスが見つかるはず。機能が充実していますので、この機会にアイスランドのクーラーボックスをゲットしてみましょう！