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ライター

SOTOのおすすめライター4選!特徴から修理方法まで解説

※本記事には一部プロモーションが含まれます

SOTOのライターはアウトドアでの使用に適したアイテムです。ガス充填式で長く愛用でき、バーナータイプの炎は強風にも耐える優れもの。今回はSOTOの人気のライターやケースをピックアップして紹介。火が点かなくなった時の解決方法なども解説していきます。

SOTOのライターはアウトドアにおすすめです

アウトドアで活躍しているSOTOのライター。メーカーのSOTOは1978年に工業用バーナーの製造会社として設立、1990年からアウトドアのギアを手掛けています。バーナーやコンロなど火を扱うアイテムを得意とするブランドのライターは、アウトドアのさまざまな環境に適応する優れもの。使ってみればその魅力にはまること間違いなしです。

SOTOのライターの特長を3つ紹介!

バーナーライターが多い

SOTOのライターはバーナータイプが多いのが特徴です。バーナーの炎は可燃性ガスに吸引した空気を混合して点火することで、火口から高温の炎を噴出。ガスの供給が止まるまで消えることがないので、風の強いアウトドアでも安定した着火作業ができます

燃料のガスが充填できる

燃料充填式タイプが多く、長く愛用できるのもSOTOのライターの魅力。充填方法も簡単で、逆さまにした本体のガス注入口にガスボンベの注入口を差し込むだけ。本体のガス残量確認窓で満タンを確認したらガスボンベを抜いて完了です。 ライターガスのほか、カセットコンロ用のバーナーガスも利用できます。アウトドア缶など注入口の規格が合わない場合もオプションのアダプターを使えば充填可能。アウトドアには必ず持ち込むアイテムで充填できるのはうれしいポイントです。

アウトドアで使いやすいデザイン

火口のノズルが長い・ノズルが伸びて長さを調整できる・コンパクトでも握りやすいなど、SOTOのライターは使いやすい仕様です。特に長いもしくは長く伸ばせるノズルは着火の位置が奥まっているコンロなどにはありがたい部分。キャンプなどのアウトドアでも活躍できるデザインです。

ライターがつかなくなった時の対処法を解説

壊れてしまっても修理が可能

家のガレージで工具を使う女性

出典:PIXTA

ライターを含むSOTOのアイテムは修理が可能です。保証書の有無・保証期間内か否か・初期不良か過失不良かなどで有償・無償の違いが出るので、公式サイトの説明をよく読んで修理に出すかを判断しましょう。判断に迷ったら問い合わせフォームでメーカー側の判断をあおぐのも一つの手です。 修理の申し込みはこちら:修理申し込みフォーム

自分で分解をして直すこともできます

ライターは比較的シンプルな構造なので、メンテナンスに自信のある人は自分で分解しての修理も可能です。パーツを外して火口部を清掃するだけで回復する場合もあります。ただ失敗の可能性やケガの危険性もあるため、メーカー修理に出す方が安全。よく考えて判断しましょう。

SOTOのライターおすすめ4選!

SOTOのライターを使いやすくする付属品を紹介!

焚き火やバーベキューで活躍するSOTOのライターを使ってみよう!

バーナータイプでアウトドアの環境にも強く、ガス充填式で長く愛用できるSOTOのライター。ぜひキャンプやバーベキューなどでその魅力に触れてみてください。

今回紹介したアイテム

商品画像ソト(SOTO) スライドガストーチソト(SOTO) マイクロトーチ ACTIVEソト(SOTO) マイクロトーチ COMPACTソト(SOTO) でかマッチソト(SOTO) マイクロトーチ ACTIVE(アクティブ) 用レザーケースSOTO(ソト) スライドガストーチレザーケース
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