子どもと寝るとき、どうしてる?親子キャンプの寝床作りHOW TO!冬編【取材】

 ノウハウ

親子キャンプ テントの中

出典:Instagram(@sk8.snow)

子どもと一緒にキャンプに行くときは気を付けなければいけないポイントがたくさん。特に冬は睡眠時の防寒や安全面などが心配で、なかなか行けないという人も多いのではないでしょうか。ポイントを押さえれば、安全に親子キャンプを楽しむことが可能です。今回は親子で行く冬キャンプでの寝床作りについて、ベテランキャンパーさんへの取材をもとに紹介します!


 目次


親子でキャンプに行きたい!冬でも泊まりで行けるの?

子どもとキャンプ

出典:Instagram(@arco_yamanoue)

子どもと冬キャンプに行くとなると、寝床作りをどうすればよいのかわからないという人は多いのではないでしょうか。一緒に寝るのか別々で寝るのか、子供の体温調節のために何をしたらよいのかなど、気になるポイントはたくさんあります。

キャンプのベテランに寝床作りのコツ、聞いてみた!

親子で冬にもキャンプを楽しんでいるキャンプの先輩たちはどうしているのでしょうか。今回は、Instagramで見つけた親子キャンパーさんたちに、冬キャンプでの子どもの寝床作りのポイントを聞いてみました!

キャンプは子どもの学びの場!sk8.snowさん

子どもとキャンプをしているところ

出典:Instagram(@sk8.snow)

ロケーションが良く、自然あふれる場所でのキャンプを楽しんでいるsk8.snowさん。子供の頃から親と一緒にキャンプを楽しんでいました。現在は、親から譲り受けたキャンプギアも使って、0歳の子どもとファミリーキャンプをしており「世代を越えたアウトドアライフ」を楽しんでいます。

子どもの安全第一に、別々のシュラフであたたかさもばっちりな寝床作り

冬キャンプの寝床

出典:Instagram(@sk8.snow)

大きく寝返りをうつ子どもは、コットだと寝返りのときに落ちてしまう危険性が。高さは作らずに、できるだけ余裕をもったスペースにマットを引き、地面で寝ています。地面の底冷えを防ぐために、サーマレストのマットと絨毯を何層にも重ねて引き、シュラフと体を密着させて保温性を高めるために、親子別々のシュラフで寝ると冬でも安心。

「子どもを真ん中に、家族3人川の字で寝て、寝ている間も子どもの様子を確認しています」と教えてくれました。地面にひくマットは、子どもが地面のでこぼこでけがをしないように保護する役目も果たしています。なるべくけがのリスクを減らしてあげることも親子キャンプ成功のコツです!

子供の健康にはしっかり気を遣って

秋 ファミリーキャンプ

出典:Instagram(@sk8.snow)

寝る前にはテント内をストーブで温めておく人も多いかと思いますが、寝るときには必ず消し、一酸化炭素中毒には十分気をつけましょう。子どもは自分の体調を自分ではなかなか把握できません。換気をはじめ、衣服の通気性や温度調節にも気を遣うことが大切です。

湯たんぽによる低温やけどやストーブの余熱によるやけどにも注意!子どもが自分で気がつきにくい健康面や安全面は、しっかりと管理してあげましょう。

魅力は、キャンプを通して家族の成長を感じられること

親子で楽しむ冬キャンプ

出典:Instagram(@sk8.snow)

まだ小さな子どもが、初めて虫や木を見たときの表情をながめる時間が楽しいというsk8.snowさん。「自分が子供のころにキャンプを通して自然の不思議や不便さを学んだように、子どもにも自然のあれこれを感じて学んでいってほしいなと思っています」と語ってくれました。

特に冬キャンプは、寒さも厳しく過酷な環境になりますが、それを乗り越えたときに、家族の団結力や達成感を感じられることに魅力を感じています。

@sk8.snowさんがおすすめ、冬の親子キャンプ必需品!

親も子も楽しめる最高の遊び。fuyumi_0105さん

親子で冬キャンプ

出典:Instagram(@fuyumi_0105)

晴れてさえいれば、季節は関係なしにキャンプへ行くというfuyumi_0105さん。ファミリーキャンプを広々と快適に過ごせるノルディスクのレイサ6でのびのびと自然を楽しむキャンプをしています。

電気毛布と掛け布団代わりのシュラフで保温性のある寝床に

親と離れて寝るのが難しい子どもは、連結して布団がわりにできるシュラフを使うのがおすすめ。fuyumi_0105さんは、シュラフの熱を逃がさないように、マットの上にシュラフと電気毛布を敷き、掛け布団にもなるシュラフをかけて寝ています。

親子で同じ布団で寝たいときは、シュラフの熱が逃げないようにできるだけ隙間をなくし、保温性を高めるようにしましょう!

安全で開放的なキャンプ場を選ぶのがベスト!

テントの中の子ども

出典:Instagram(@fuyumi_0105)

小さな子どもは転んでけがをしてしまう可能性も。@fuyumi_0105さんはキャンプ場を選ぶ際、芝生などの柔らかい地面であるかどうか、高低差がなく足場が悪くないかどうかを考え、子どもが転んでも痛くないような安全なサイトを選んでいます。

子どもの夜泣きや大きな声が周りに響く可能性も考えられるため、広々とした隣との余裕があるサイトを選ぶこともポイント。周りへの配慮のため、キャンプ場や近隣のサイトの人にあいさつしておくと安心です!

魅力は、子どもと一緒に感じられる自然の感動

子どもと冬キャンプ

出典:Instagram(@fuyumi_0105)

「都心では味わえない解放感と、自然の中だからこそ見つけられる発見や感動があるキャンプは、親も子も一緒になって楽しめる最高の遊びです!」とfuyumi_0105さん。

非日常の空間だからこそ、大人も子どもと一緒になって開放的になれます。都会では絶対に味わえない感覚を子どもと一緒に体験できることが親子キャンプの魅力です。

@fuyumi_0105さんがおすすめ、冬の親子キャンプ必需品!

3人の子どもたちとのびのびキャンプ!arco_yamanoue

親子で雪中キャンプ

出典:Instagram(@arco_yamanoue)

大きなテントの中にインナーテントがわりの小型テントを入れた「カンガルースタイル」で3人の子どもとキャンプを楽しむarco_yamanoueさん。ストーブで温めたシェルター内は広々としていてとても快適なので、家族5人でものびのびと楽しめます。

カンガルースタイルは暖かさも抜群!

冬キャンプのテント内

出典:Instagram(@arco_yamanoue)

家族5人がちょうど寝られるくらいの小さめサイズのテントをインナーがわりにすることで、寝室がコンパクトになり室内が暖まりやすくなります。また、リビングがしっかりと暖気を逃がさず包んでくれるので、より効率的に保温することが可能に。寝室内は、下からの冷気を防ぐためにグランドシートとマット、市販のカーペットをひいて、掛布団がわりの寝袋で家族5人で一緒に寝ています。

家族連れが多い場所を選ぶのがポイント!

子どもたち テント内

出典:Instagram(@arco_yamanoue)

朝から晩まで元気な子どもたち。キャンプ場を選ぶ際は、自分たちと同じ家族連れが多い場所を選ぶと、周りの理解もあって子どもたちの遊ぶ声に気を遣うこともありません。家族連れの多い場所なら、防犯面も安心できます。

またarco_yamanoueさんは、寝る前に必ず子どもたちをトイレに連れていくことを心がけています。夜は子どもひとりでトイレに行くのが危ないうえに、冬は寒すぎてシュラフから出られないなんてことも…。寒い時期は特に子どもたちのトイレ対策をばっちりにしておきましょう。

魅力は、思い切り遊ぶ子供たちを眺めている時間

テントを設営する子どもたち

出典:Instagram(@arco_yamanoue)

冬は雪で遊んだり、寒い!とはしゃぎながら焚き火で温まったりと、子供たちが自然と遊んでいる姿を見られるのはキャンプならではの魅力。普段はできない遊びに、子供たちも思い切り開放的になり、めいいっぱいはしゃいで楽しめます。「自然と遊ぶ子供たちを眺められることが親子キャンプの魅力です」とarco_yamanoueさんは教えてくれました。

@arco_yamanoueさんがおすすめ、冬の親子キャンプ必需品!

安全第一で快適楽しい親子キャンプを!

子どもを連れたキャンプは特に安全面や健康面など、気にしなければならないポイントがたくさんあります。それでも、子供たちと一緒に非日常感を味わえる親子キャンプは、得られるものも大きいのです。安全第一に対策すれば、親子の冬キャンプは最高の思い出になること間違いなし!ぜひ挑戦してみてください。
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