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3mサイズのタープテント10選!選び方のポイントも解説

※本記事には一部プロモーションが含まれます

大型のタープテントは、大人数でのキャンプやバーベキューで大活躍。頑丈な上に誰でも簡単に設営できます。この記事では、人気のコールマンやフィールドアなど、おすすめのタープテントを紹介します。サイドシートがセットになったものや、6mの特大サイズにも注目です。

3mサイズのタープテントの魅力や用途

ワンタッチ設営が魅力のタープテント。単独で自立するので安定感もあり、慣れると1人でも設置できる手軽さが人気の理由です。3mサイズの大きなタープテントは、5~6人以上の大人数でのキャンプやバーベキューに大活躍。大きな屋根で日差しや雨をしっかり防ぎながら、どんな天候でもアウトドアを楽しめます。 グループキャンプのリビングスペースにしたり、タープテントの下にテントを張ってカンガルースタイルを楽しんだり。3mの屋根付きスペースを簡単に作り出せるので、アウトドアがもっと快適になります。

タープテントのおすすめメーカーはフィールドア

総合アウトドアメーカーであるフィールドア。ワンタッチで設営ができるタープテントをはじめとして数多くのアウトドアグッズを販売しています。フィールドアのテントは、時間をかけずに楽に設営できるのがポイント。人数や用途に合わせたサイズや素材のテントがそろっており、さらにサイドシートや補強ポールなどのオプションパーツも充実しています。 高品質でありながら価格がリーズナブルであることも魅力。これからキャンプをはじめたい人や、タープを買い足したい人など、あまり予算をかけられないキャンパーの強い味方です。

タープテント選び方のポイント

軽量なアルミ製か頑丈なスチール製か

タープテントを選ぶポイントとして、まず注目したいのがフレームの材質です。アルミ製のフレームの特徴は、なんといってもその軽さ。大きなタープテントになればなるほど重くなるので、持ち運びを楽にしたい人はアルミ製を選びましょう。アルミ製フレームは錆にも強く、長く使いたい人におすすめです。 スチール製フレームの特徴は、強度と耐久性。アルミ製に比べて重量はありますが、重さよりも安定性や頑丈さを重視したい人はスチール製の方がおすすめです。悪天候や地面のコンディションを気にすることなく利用でき、アウトドアだけにとどまらずスポーツ大会やイベントなど、幅広く利用できます。

高さ調節機能の有無

タープテントの高さを変えられると、あらゆるシチュエーションに対応できて大変便利です。開放感たっぷりで楽しみたいときはポールを最大限に伸ばしたり、日差しが強い時はポールを縮めたりと、柔軟な対応が可能。変化しやすい天候に素早く対応できるよう、簡単に高さを調節できる機能が付いているかチェックしてみましょう。

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タープテントでアウトドアを快適に

誰でも簡単に設営ができるタープテント。アウトドアの経験がない人でも楽に組み立てられるのが魅力です。コンパクトに畳めるので、車に積んでおくと必要な時にさっと広がられてとても便利。これからのキャンプでタープテントを利用してみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像コールマン インスタントバイザーシェード/M+コールマン パーティーシェードライト/300フィールドア ワンタッチタープテント G03 サイドシート2枚セットフィールドア ワンタッチタープテント G03 アルミ製鎌倉天幕 カンタンタープ3mタンスのゲン [3×3m] ENDLESS BASE ワンタッチタープテントモダンデコ カスタムタープテント 3mABCCANOPY タープテント 3mフィールドア  ワンタッチタープテント3m×2mタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント 3m×6m
商品名コールマン インスタントバイザーシェード/M+コールマン パーティーシェードライト/300フィールドア ワンタッチタープテント G03 サイドシート2枚セットフィールドア ワンタッチタープテント G03 アルミ製鎌倉天幕 カンタンタープ3mタンスのゲン [3×3m] ENDLESS BASE ワンタッチタープテントモダンデコ カスタムタープテント 3mABCCANOPY タープテント 3mフィールドア ワンタッチタープテント3m×2mタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント 3m×6m
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