制作者
中村ゆうた
hinataライターのゆうたです!川沿いで流木を拾って焚火をするのにハマってます!自然と触れ合うのが好きで海や川でアウトドアを楽しんでいます!焚火マスターになるのと、テントサウナをするのが目標です!
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もくじ
ジェントスのランタン最高光量EX-1300D!
EX-1300Dは最大1,300lmとジェントスランタンの中でも最高の光量のアイテムです。大人数キャンプの時でもメインランタンとして使え、自分のテントサイトを明るく照らせます。LEDランタンであるため、初心者でも簡単に扱えますし、さまざまな機能があり便利。最大光量の1,300lmだと連続点灯時間は7時間ですが、弱光量で使用すると260時間点灯可能なため、アウトドアだけでなく防災用に備えて持っておくこともおすすめです。
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ジェントスのランタンの選び方を解説
光量とサイズ
ジェントスのランタンを選ぶ際には、どのくらいの光量か、どのくらいのサイズかをチェックしましょう。光量はlm(ルーメン)で表記されることが多く、メインランタンとして使用するか、サブランタンとして使用するか、用途に合わせて適した光量のランタンを選ぶのがおすすめです。メインランタンは1,000lm以上、サブランタンは300lm程度を目安に選んでみてください。
ランタンのサイズも選ぶ際のポイントです。キャンプのメインランタンとして使うなら大きくても問題ないですが、サブランタンや家のインテリアとして活用しようと考えている方は大きすぎると使いづらい可能性があります。用途に合わせてサイズ感もチェックしてみてください。
電源
電源もランタンを選ぶ際にチェックするポイントとなります。ランタンの主な電源は乾電池か、USBケーブル。乾電池の場合は電源が切れたら新しく購入しなければいけませんが、USBケーブルの場合はコンセントがあれば充電して使うことが可能です。
しかし、USBケーブル充電のランタンは外出先でサイトに電源がない場合、充電が切れると使えません。一方で、乾電池が電源の場合は換えの乾電池を持っていれば、外で充電が切れても交換してランタンを使えます。自分の使い方に合わせて好みの電源を選びましょう。
連続点灯時間
どのくらい連続点灯時間があるかも確認しましょう。最高照度で使った場合と最小照度で使った場合など、照度によって点灯時間の長さは異なります。1泊2日のキャンプの場合、最高照度で使用して7時間以上連続で点灯できるランタンがおすすめです。
ジェントスのランタンEX-1300Dのメリット・デメリット!
メリット
ジェントスのEX-1300Dは1,300lmの高い光量に加え、さまざまなうれしい機能が備わっています。3色調色機能があり、白色・昼白色・暖色に光の色を変更可能。無段階調光なためダイヤルスイッチを回せば、弱から強までシーンや雰囲気に合わせてちょうど良く変えられます。
またキャンドルモードもあるため、ろうそくの炎のような灯りを味わうことが可能です。バッテリーインジゲーター機能で点灯時に電池残量を表示してくれるため、あとどのくらい使えるかというのも把握できます。
デメリット
ジェントスのランタンEX-1300Dのデメリットは、他のジェントスランタンと比較すると少し重いという点です。他のジェントスランタンは基本的に1kg以下ですが、EX-1300Dは1kg以上あります。光量が高い分、少しサイズが大きく重くなっています。
また、落下耐久がないという点もデメリットに挙げられます。ジェントスのランタンには落下耐久性能があり、2mからの落下に耐えられます。しかし、EX-1300Dには落下耐久性能がないため、もし落下してしまったら壊れてしまう可能性も。このような他の製品と比較してデメリットとして挙げられる点も理解しておきましょう。
出典:Amazon
【基本情報】
サイズ:129×246mm
重さ:1,220g
最高光量:1,300ルーメン
電源:単1形アルカリ電池4本
最大点灯時間:350時間
ジェントスのランタンEX-1300Dをゲットしてアウトドアを快適に!
テントを明るく照らせて快適なアウトドアをサポートしてくれるジェントスのランタンEX-1300D。シーンや気分に合わせてライトの色も調節でき、自分好みの雰囲気でアウトドアを楽しめます。ぜひ、この記事を参考にジェントスのランタンEX-1300Dを手に入れて、快適なアウトドアライフを堪能してください。
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1つは持っておきたい小型ライト。キャンプをはじめ、早朝や夜のランニングや自転車走行では、ヘッドライトや手持ちのライトなどがあると何かと便利です。今回は、ジェントスの閃シリーズをはじめとした機能的で人気のある機種について、特徴や選ぶ際のポイントを紹介します。