【ひとりでたてるもん!】〜vol.2は ワンポールテント編〜

 ノウハウ

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一人でテントやタープを設営するまでの手順を紹介する連載企画「ひとりでたてるもん!」。一人で設営ができれば、もう一人は別のことができる!でも大きなテントやタープを一人で設営できる自信がない。そんな方に向け、テントやタープの形状ごとに、一人で設営する手順とコツを紹介します。連載の2回目は、人気の高いワンポールテントの設営です。


 目次


テントを一人で立てられるようになりたい!

皆さんはテントの設営を何人でされていますか?設営を複数人でできれば、効率が良いですが、一人でテントを立てた方が良い状況もあります。例えば、目の離せない小さなお子さんがいる夫婦の場合や、キャンプ場への到着が遅れ、設営と炊事を役割分担したい場合。こんなとき、一人で設営できれば、キャンプがはかどります。

ワンポールテントを一人で立てる!

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連載2回目は、見た目がかわいくて人気の高いワンポールテントを一人で設営する方法を紹介します。説明に使用するテントは、立てやすさと耐久性を兼ね備えた、コットン素材のワンポールテント「アスガルド」。テント中央に1本のポールを立てる構造の6人用トンネルテントです。メーカーやモデルは違っても、ワンポールテントの基本的な構造は同じです。今回は「アスガルド」を使って、ワンポールテントの立て方を5つのステップに分けて解説します。

STEP①ワンポールテントを広げる

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グラウンドシートを敷き、その上できれいな丸になるようテントの本体を広げます。キャンプ場の地面のコンディションは、場所や天候によってさまざま。前日の雨でのぬかるみや、乾いた土など、設営中のテントが汚れがちです。グラウンドシートを敷いておくことで、そういった汚れを気にして設営の効率が落ちることを防げます。

STEP②テントをペグ打ちして固定する

あらかじめテントの周りにペグを並べておく

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ワンポールテントはペグの数が多くペグバッグを持ち歩くと重いので、使うペグをあらかじめテントの周りに並べておくと便利です。ガイロープを固定する分のペグと合わせると1カ所につき、2本ずつのペグが必要になります。

テントの周囲を全てペグ打ちする

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最初に広げておいたテントの形状を保ったまま、打ったペグの対角線にあるベルトをペグ打ちするようにして固定。こうすることで、きれいな円形を保ったままペグ打ちできます。

ベルトで長さを調節する

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ペグ打ちが完了したら、テントがきれいな円形になるようにベルトを調整します。対角線上で引っ張り合うイメージでベルトを締めるときれいにテンションがかかります。

STEP③ワンポールテントのポールを立てる

テント中央でポールを立ち上げる

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ポールをテントの中央に立てます。ここで急にワンポールテントらしく!

脱ぎはきが簡単な履き物を着用しておくのがおすすめ

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一度テントを設営してみると分かるのですが、ポールを立てたり、シートやマットを敷いたりと、テントの設営ではシューズやサンダルを脱ぎはきする機会がたくさんあります。その度にしゃがんでサンダルのベルトを緩めたり、靴紐を締めたりするのは非常に面倒です。キャンプに行くときは、写真のように調整不要のシューズや、かかとにベルトのないサンダルを持っていくと便利です。

STEP③ガイロープを張る

ガイロープをペグ打ちして固定

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ガイロープを張るときも縦、横、斜めと、対角線で引っ張り合うようにしてペグ打ちします。

ワンポールテント設営完了

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全てのガイロープを張り終えたら設営完了です。ペグの数は多いですが、ポールが1本なので難しい手順もなく設営できます。設営にかかる時間は20分〜30分程度です。

一人で設営できるようになって、ゆとりのあるキャンプライフを!

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一人で立てる方法を知っていれば、ファミリーキャンプでもあたふたせずにスムーズに準備ができます。一人でワンポールテントを設営する方法を覚えて、ゆとりのあるキャンプライフを楽しみましょう!

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