【検証】テント設営改革!?ワンポールテントを『フタマタノキワミ』で極めてみた

 キャンプ用品

DODから、また気になるアイテムが新登場!『フタマタノキワミ』という斬新なネーミングに目が惹かれる新アイテムは、なんと、テント設営の常識を覆してしまうものでした。一体どういうことなのか...。気になる方は要チェックです!


 目次


テントの中心にある、ポールがなければいいのに...。

   

設営が簡単で、綺麗な円錐型のワンポールテント。多くのキャンパーさんに愛され、長年使われ続けている形のテントです。いいところが多いとはいえ、気になるポイントをあげるとするならば、やはり真ん中のポール!ただでさえ、円錐形ゆえにサイドの立ち上がりがなく、圧迫感が出るのに、真ん中にポールがあるせいで、より一層狭く感じてしまいます……。

DOD新作『フタマタノキワミ』がテント設営の常識を覆す!?

目を引くネーミング『フタマタノキワミ』

   

そんな、ワンポールテントの悩みを解決してくれるアイテムが、DODから発売されました!その名も『フタマタノキワミ』。DODらしい特徴的なネーミングのアイテムですが、なんでもこのポールが、テント設営の常識を覆すのだそう。

コンパス型の二股ジョイントと、それに繋げるポール、キャリーバッグがセットになっています。

中心ポールいらず!?

   

ワンポールテントといえば、先ほど悩みとしてお伝えしたポールを使って、1本で全体を支える構造。しかし、フタマタノキワミを使えば、2点で支えることになり、真ん中からポールがなくなるのです!

【検証①】ワンポールテントを『フタマタノキワミ』で設営してみた

   

その実力はいかなるものか、気になったhinata編集部は、実際にフタマタノキワミを使い、テントを設営してみることにしました!

今回使用したワンポールテントは、DODの「ワンポールテント T5-47-BG」。5人用で、一番スタンダードなタイプのワンポールテントになります。

タイムアタック!設営時間を比較してみる 〜ワンポールの場合〜

   

ポール1本を入れるだけの構造なので、設営に時間がかからないというメリットを持つワンポールテント。フタマタノキワミを使うと、どのような違いが出るのでしょうか?設営タイムアタックを行い、設営時間の違いを見てみましょう!

まずは、ワンポールを使った設営のタイムアタック!
(※ポールによる違いをみるため、インナーテント設営の時間を計測しています)

   

気合い十分の設営者。普段は、急いでテントを立てることもないので、少し慣れない作業ではあるものの、3分もあれば設営できる!と豪語します。

   

実際に設営をスタート!手際よく角にペグを打ち込めば、ほとんど完成です。最後にすっとワンポールを差し込めば綺麗に立ち上がります。

   

完成!あっという間に綺麗に立ち上がります。やはりワンポールテントは、簡単に素早く設営できますね!

果たして、気になる設営時間は...。

   

3分47秒!!流石に3分で設営することはできませんでしたが、なかなかの好タイムです!

3分を切るまでチャレンジしたいところですが、目的は設営時間の違い検証...。ということで、テントを畳んでフタマタノキワミを使ってもう一度設営タイムアタック!

タイムアタック!設営時間を比較してみる 〜フタマタノキワミの場合〜

   

フタマタノキワミを使った設営をスタート!ペグを打ち込むまでは、先ほどと同様のタイムでしたが、慣れないこともあり、途中で苦戦します...。なかなかポールがジョイントできません。見かねたタイムキーパーも設営を手伝い、なんとかテントが立ち上がりました!先ほどのポール1本の設営があっという間だったこともあり、時間が長くかかってしまったように感じましたが、果たしてタイムは...。

   

5分12秒!確かに先ほどより時間がかかってしまいましたが、その差はたったの1分半でした。ワンポールを使って設営すると、ワンアクションで立ち上がるのに対して、フタマタノキワミはテントの中でポールをジョイントさせないといけない分、時間がかかってしまいました。

時間がかかったとはいえ、ワンポールで設営した時との差は1分半。設営時間の短さが損なわれた、というほどではなく、ワンポールテントの良さは健在でした。

フタマタノキワミでワンポールテントを極めよう!

アイテムが気になる方はこちら→

ワンポールのメリット「設営の簡単さ」はどうなる?

   

「設営の簡単さ」が大きなメリットであるワンポールテント。設営タイムアタックをしてみた際に、ポールのジョイントに少し戸惑った部分がありましたが、設営が簡単と言えるのでしょうか。

   

仕組みとしてはシンプルで、テント上部にポールの頭を持ってきて、ポールの脚をテントの隅に合わせるだけ。これだけ聞くと簡単なようですが、少し面倒な部分もあります。

   

一つは、ポールの長さを調整しなければならないこと。テントのサイズに合わせてポールの長さを調整できるので、小さくても大きくても使うことができますが、逆にいうと、そのテントにあったいい塩梅の長さを見つけなければなりません。もちろん慣れてしまえば手間を取ることはありませんが、最初のうちは面倒に感じるかもしれません。

   

もう一つの大変な部分は、ポールのジョイント。今回使用したDODの5人用ワンポールテントでは、ジョイントした状態のポールを、インナーテント内に入れることはできませんでした。テント内に入れた後にポールをジョイントする作業には、少し力が必要で、ワンポールに比べると大変です。とはいえ、こちらも慣れてしまえば煩わしい思いをすることはなく、3回目に設営した時にはコツを掴んですぐに設営することができました。

結論、フタマタノキワミを使った設営では、ワンポールで感じられる簡単さは損なわれてしまいます。しかし、慣れてしまえばそれほど大変ではなく、他タイプのテント設営に比べると簡単です!

フタマタノキワミでワンポールテントを極めよう!

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【検証②】『フタマタノキワミ』で設営したテントで過ごしてみた

   

次に、フタマタノキワミを使って設営したテントの中で過ごしてみました!

真ん中にポールがあることで、なかなかのんびりと過ごすことができなかったワンポールテントですが、フタマタノキワミのおかげで脚を伸ばしてくつろぐことができます。

広々快適!ポールのない空間

   

ドーンっと真ん中に寝そべることもできます。真ん中にポールがある場合、机やボックスなど、人以外のものがあると、すごく邪魔に感じましたが、フタマタノキワミを使うと、他にものがあってもまだまだ余裕があるように感じます。

なんとなく感じていた圧迫感がなくなるだけで、これほど快適に感じるのかと驚きました!

【結論】『フタマタノキワミ』ならワンポールテントを極められる!

   

設営について、スピードや簡単さの検証結果は、フタマタノキワミの方が少し劣って見えるものでしたが、他タイプのテントに比べれば十分に高い水準にありました。少し面倒に感じた部分も慣れによって解消されそうです。フタマタノキワミを使用したテントで過ごしてみた結果は、見ての通り、快適さ抜群!ワンポールに比べて圧倒的に広く感じました。

結論、フタマタノキワミを使えば、ワンポールテントを極めることができます!ワンポールテントを愛してやまないキャンパーのみなさんは、ぜひ手に入れて使ってみてください。

フタマタノキワミでワンポールテントを極めよう!

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「ウメキタDOD!!!」で実際にみてみよう!

   

ここまでの検証をみて、フタマタノキワミに興味が湧いた!という方も多いのではないでしょうか?とは言っても、実際にみてみないことには買えないもの。そんなみなさんにおすすめしたいイベントが週末に行われます。その名も「ウメキタDOD!!!」。このイベントでは、フタマタノキワミをはじめとした、DODの人気キャンプギアが実際に使われている様子を見ることができます。もちろん、見てまわるだけでなく、バーベキューや買い物も楽しむことができます。大阪で開催されるので、関西のキャンパーさんは、ぜひ足を運んでみてください!

【イベント情報】
日時:2018年9月1日(土)~9月2日(日)
開催地:大阪府大阪市北区 うめきた2期区域内うめきたサザンパーク
詳しくはこちらウメキタDOD!!!


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