網走市のキャンプ場全3スポットを解説!温泉も近くに!

 キャンプ場

北海道立オホーツク公園 てんとらんどテントサイト

出典:網走市観光協会

豊かな生態系を育む網走湖などの大自然や、悠久の歴史を感じさせる観光スポットの多い網走市。市街地にもアクセスしやすく、買い物も便利。この記事では、温泉や観光スポットも近く、景色も素晴らしい絶好のロケーションが魅力な、網走市の3つのキャンプ場を紹介します。


 目次


​網走のキャンプ場​の魅力

網走市のキャンプ場キャンプサイトの様子

出典:網走市観光協会

世界自然遺産の知床、阿寒、大雪山の3つの国立公園に囲まれた網走国定公園の中心に位置する網走市。濤沸湖をはじめとする大小5つの湖があるなど、水辺と緑の美しい景観の観光スポットが多数あります。

そんな網走市には、恵まれた自然に囲まれた素晴らしいロケーションにキャンプ場があり、丘陵の田園風景、生態系の豊かな湿地帯などバラエティに富んだ風景が楽しめます。水辺のアクティビティを利用したり、キャンプ場を拠点として観光スポットを巡るという楽しみ方もあります。

網走市​の天気や気温

能取岬

出典:網走市観光協会

海に面した網走市は、オホーツク海型の海洋性気候のため寒暖差が激しくなく、北海道としては比較的に温暖で降雨量・降雪量が少ない地域です。年間を通じて日照時間が長いのが特徴。一番熱い8月でも最高平均気温は25℃以下のため、とても過ごしやすく快適にアウトドアを楽しめる環境です。

​網走の​キャンプ場①呼人浦キャンプ場

呼人浦キャンプ場フリーサイトの様子

出典:網走市観光協会

網走湖に面した立地!呼人浦キャンプ場

国道39号線と網走湖畔の間を沿うような、縦長な立地のキャンプ場。敷地内なら基本的に好きな場所に設営可能なフリーサイトです。駐車場、炊事場、トイレはそれぞれ一箇所で、地面はテント設営のしやすい平坦な芝生。車の乗り入れはできませんが、バイクは乗り入れ可能なため、バイクでの旅行客に特に人気です。

無料で利用できる!

こちらのキャンプ場は料金がなんと無料!手続きも不要で、チェックイン ・チェックアウトなど時間に制限されることなく利用できます。ただし、ゴミや使用後の炭はすべて各自持ち帰りが必須。こういった無料の場所を維持するには、マナーを守ってみんなが気持ちよく使えるようにすることが大切です。

呼人浦キャンプ場の口コミをブログでチェック!

呼人浦キャンプ場湖畔の様子

出典:網走市観光協会

国道沿いにあるため移動しやすいこと、買い物の選択肢が豊富で買い出し困らないこと、温泉がいくつもあってのんびりできるなどイイことづくめです♪好立地かつ風光明媚なのに、無料で利用可能な素晴らしいキャンプ場。主に網走観光の拠点として利用しましたが、無料かつ駐車場の隣がすぐサイトなので近所に住んでいたらテントの試し張りなどで毎週来るかもしれません(笑)

無料キャンプ場は各自のモラルによって継続できているため、いつまでも利用できるよう大切に使いたいですね。湖畔沿いの縦長サイトなので繁忙期は出遅れると荷物運びが大変かもしれません。ワンコの散歩にはちょうどいい長さでした。よいキャンプ場なので、ぜひ行ってみてください♪

炭火に魅せられて

無料で利用でき、チェックアウトなどの時間制限がなく敷地も広いため、場所の面でも気持ちの面でもゆったりと利用できます。トイレや炊事場など最低限の設備は整っていますが、常駐の管理人さんはおらず、売店もないので、トイレットペーパーなどの必要な備品は準備して行くのが安心です。

キャンプ場自体が、国道と網走湖の隙間に作られているので、車の往来が気になる。線路も近いので列車の音も聞こえる。このため静かなキャンプ場とは言えない。しかし、実際テントに落ち着いてしまうと、殆んど気にならないレベル。芝生のサイトはかなりの広さがあり、夏のハイシーズンでも隣のテントが近くなりすぎることはないと思う。網走湖に面した場所は、気持ちよく風も通るので、虫も少ない。

K's Outdoor

国道と線路が比較的近いため、決して静かなキャンプ場とは言えませんが、買い物や観光スポットへのアクセスがしやすいという利点があります。また、近くにいくつかある温泉施設へも行きやすく便利です。

呼人浦キャンプ場の基本情報

住所:北海道網走市字呼人
電話:0152-44-6111(網走市役所)
営業期間:4月下旬〜10月上旬
料金:無料
チェックイン / チェックアウト:フリー
詳細はこちら:呼人浦キャンプ場

網走の​キャンプ場②北海道立オホーツク公園てんとらんど

北海道立オホーツク公園てんとらんどとは

北海道立オホーツク公園 てんとらんど フリーサイトの様子

出典:北海道立オホーツク公園 てんとらんど

「北海道立オホーツク公園 てんとらんど」は国の文化財に指定されている天都山の近くにある「北海道立オホーツク公園」内にあるキャンプ場です。目の前はオホーツク海の雄大な景色。「北海道立オホーツク公園」は、東京ドーム23個分にもなる広大な敷地の公園です。キャンプ場、ロッジなどの宿泊施設も備えられていて、キャンプ場のメイン管理棟である「センターロッジ」には売店、シャワー室、コインランドリーも完備されています。

公園内には大型遊具のある「ぼうけんの森」や室内の遊具場の「ころころひろば」などレクリエーション施設が多数。ファミリーキャンプでの利用が多く、子どもから大人まで楽しめます。

ロッジ泊やキャンピングカー泊もできる!

北海道立オホーツク公園てんとらんどキャンピングカーサイトの様子

出典:北海道立オホーツク公園てんとらんど

キャンプ場は、さまざまなキャンプスタイルで利用可能。上水道・シンク・電源(100V15A)が用意された区画サイト、区画がなく自由に使えるフリーサイト、駐車スペースが大きく、キャンピングカーやトレーラーでの利用が可能なキャンピングカーサイトの3タイプが用意されています。どのサイトも広々としていて、居心地も良好です。

また、ロッジ泊も可能。6人用住宅タイプ、6人用バリアフリー住宅タイプ、4人用ログハウスの3タイプがあり、それぞれロッジ横に椅子とテーブルが設置されていて、野外でのバーベキューも楽しめます。

北海道立オホーツク公園てんとらんどロッジの外観

出典:北海道立オホーツク公園てんとらんど

北海道立オホーツク公園てんとらんどの口コミをブログでチェック!

さすが、遊具が国内最大級とうたっているだけあって規模も種類も豊富。とにかく、すごい遊び場でした。子どもだけでなく、大人のテンションも上がるような迫力のネット遊具。

しょうラヂオ。

園内の野外施設「ぼうけんの森」には子どもたちに人気の遊具がたくさん揃っています。遊具ごとに対象年齢が書かれていて、小さな幼児向けの物も充実。大人向けの健康遊具もあります。子どもから大人まで楽しめて、ファミリーキャンプにもぴったりです。

ここの魅力はなんといってもこの大きなアスレチックですね!子供達は設営が終わり次第、ダッシュで遊びに!天気は微妙でしたが、子供達がいっぱい遊んでました。子連れには非常によいとこですね。サイトは広くて、綺麗で、ゴミも捨てれるし、水道ついてるし、そこそこ値段はしますが、納得できるレベルのキャンプ場かと思います

ファミリーキャンプを楽しみたい!in北海道

キャンプ場の区画サイトと、キャンピングカーサイトには各区画にごとに専用の水道、シンクと電源が付いています。専用として目の前に設置されているため、とても使い勝手が良く便利!満足度が高い口コミが多いのも納得です。

北海道立オホーツク公園てんとらんどぼうけんの森

出典:北海道立オホーツク公園てんとらんど / Facebook

北海道立オホーツク公園てんとらんどの基本情報

住所:北海道網走市字八坂1番地
電話:0152-45-2277(北海道立オホーツク公園)
営業期間:4月下旬〜10月中旬
料金:
[テントサイト] 300円〜 / 宿泊 + 施設維持費600円〜 / 人
[キャンピングカーサイト] 2,000円~ / 区画 + 施設維持費600円〜 / 人
[ロッジ] 6,400円~ / 棟 + 施設維持費700円〜 / 人
チェックイン / チェックアウト:13:00 / 11:00
公式はこちら:北海道立オホーツク公園てんとらんど

網走の​キャンプ場③レイクサイドパーク・のとろ

レイクサイドパーク・のとろ

出典:網走市観光協会

レイクサイドパーク・のとろとは

秋ごろに紅葉するサンゴ草の群生地としても知られる能取湖に面した海洋レクリエーション施設「レイクサイドパーク・のとろ」。オートキャンプはもちろん、コテージ泊や常設テントでの宿泊も可能です。

温水シャワー、コインランドリー、水洗トイレなどの設備が充実。そのほか、全36ホールを備えた本格的なパークゴルフ場も整備されています。また、毎年4月15日〜7月15日の間は、能取湖の潮干狩り無料開放区が解禁となり、アサリの潮干狩りも楽しめます。

テントの貸し出しやパオもあり!

レイクサイドパーク・のとろ パオの外観

出典:網走市役所

「レイクサイドパーク・のとろ」では、有料でのテント貸し出しがあり。インナーマットも一緒に貸し出してもらえて便利です!(※現在は新型コロナウィルス感染症対策のため、貸出を休止中)またコテージ泊にくわえて、遊牧民の移動式住居が原型のパオもおすすめ。内部は木の骨組みで独特の雰囲気があり、明かりが灯った時の外観もとても幻想的です。

レイクサイドパーク・のとろの口コミをブログでチェック!

ここの魅力はなんといってもアサリの潮干狩りができることだろう。しかも無料だ

星空を眺めながら酒を飲む中年男の独り言

北海道で潮干狩りができるのは、太平洋側とオホーツク海側だけ。潮干狩りは、西網走漁業協同組合の好意により開放されています。とって良いのはあさりのみ。毎年大勢が訪れる人気のアクティビティです。

キャンプ場自体はよくある自治体運営の公園キャンプといった感じですが、「綺麗・シャワーやランドリーなど充実の施設・荷物搬入出が楽・広場があって遊べる・潮干狩できる」とよく整備されていますので、お近くにお住まいの方がファミキャンや宴会キャンするにはオススメできます。

蚊がやたら多いです こちらのキャンプ場を利用した方を検索すると、いくつかのブログで同様の記述がありましたので、立地的に蚊の多いキャンプ場といえそうです。利用する際には蚊の対策が必須でしょう。

炭火に魅せられて

どんなに設備が整っているキャンプ場といえども、自然豊かな野外では暑さ、寒さ対策と同時に虫除け対策も重要です。季節によっては蚊やぶよなどが多く発生する場合も。事前に防虫スプレーや薬などの準備をしておくと安心です。

レイクサイドパーク・のとろの基本情報

住所:北海道網走市能取港町5丁目1番
電話:0152-47-1255
営業期間:6月〜9月
料金:
[プライベートテントサイト] 3,150円 / 区画
[オートサイト] 2,100円 / 区画
[フリーサイト] 1,050円 / 張
[コテージ] 10,500円~ / 棟
[パオ泊] 6,300円~ / 棟
チェックイン / チェックアウト: 13:00 / 11:00
詳細はこちら:レイクサイドパーク・のとろ

網走キャンプの場付近のおすすめ温泉

網走の温泉

出典:網走市観光協会

網走市のキャンプ場付近に、網走湖畔温泉郷があります。網走湖畔温泉郷は網走国定公園内の高台に位置する温泉地。湖畔から天都山山麓にかけて近代的なホテルや旅館が点在して温泉街となっています。湖畔の温泉宿すべてで湯が自噴している程に源泉が多く、泉質はさらさらとした肌触りの単純温泉、塩化物泉。神経痛、リウマチ、筋肉痛、冷え性などへの効能があります。

①ホテル網走湖荘

ホテル網走湖荘」は、アクセスしやすい国道39号線沿いにある、網走湖畔に佇むレトロで温かみのある温泉ホテル。天然温泉の広々とした大浴場と露天風呂があり、気軽に立ち寄れるお風呂が地元の方にも人気です。

【キャンプ場との距離】
呼人浦キャンプ場:車で約5分
北海道立オホーツク公園てんとらんど:車で約10分
レイクサイドパーク・のとろ:車で約15分

②湯元 ホテル山水

湯元 ホテル山水」は、源泉かけ流しの天然温泉。広々とした浴場と趣のある「あずま家造」の露天風呂もがあり、日帰り入浴が400円と利用料金がリーズナブルです。

【キャンプ場との距離】
呼人浦キャンプ場:車で約15分
北海道立オホーツク公園てんとらんど:車で約15分
レイクサイドパーク・のとろ:車で約25分

③北天の丘あばしり湖 鶴雅リゾート

北天の丘あばしり湖 鶴雅リゾート」は、北方古民族+オホーツク文化がデザインコンセプトの個性的な雰囲気が魅力のリゾート施設。天然温泉の大浴場や露天風呂、リラクゼーション施設が充実しています。日帰り入浴&岩盤浴のプランなどもあり、ちょっと贅沢な気分を味わえます。

【キャンプ場との距離】
呼人浦キャンプ場:車で約5分
北海道立オホーツク公園てんとらんど:車で約10分
レイクサイドパーク・のとろ:車で約17分

網走でキャンプを楽しもう

北海道立オホーツク公園てんとらんどフリーサイトのテントの様子

出典:北海道立オホーツク公園てんとらんど

夏も過ごしやすい網走市のキャンプ場は観光拠点としても活躍する立地が魅力。湖畔の風情、広陵の田園風景、名勝「天都山」からの景色とバラエティ豊かな大自然が堪能できます。そんな網走で、ぜひキャンプを楽しみましょう。

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