スタンレーの1Lサイズ水筒

出典:楽天

1リットルサイズの水筒特集!利用シーンからおすすめアイテムまで

キャンプなどのアウトドア、ヨガなどのトレーニングにも水分補給のボトルは必要なアイテム。特に1Lサイズのボトルはさまざまなシーンで活躍します。保冷に優れたものから、持っているだけでウキウキするおしゃれなものまで。そんな1Lサイズのボトルを紹介します。

1リットルサイズの水筒がちょうど良いと言われるワケ

人間が一日に必要な水分は2Lと言われています。ほとんどは日常の飲食で補えますが、登山やスポーツなどをするのであれば、さらに水分補給が必要。そこで活躍するのが1リットルのボトルです。 アウトドアでは、大容量かつ保冷保温機能がとても役立ちます。水がすぐに汲めない場所もあるので、多めに水を持っていく必要があります。また、冷え切った体を温めるのに、温かい飲み物が欲しい時もすぐに準備ができて便利。ガスを取り出してお湯を沸かす作業は意外と時間がかかるので、時短としてもおすすめです。 スポーツやフィットネスのシーンでは、ワンプッシュやワンタッチですぐに飲むことのできるボトルがおすすめです。すぐに飲めるように、片手で持ちやすいスリムなタイプや、体の負担にならない軽いものも日常のスポーツシーンに向いているでしょう。

1リットルの水筒を選ぶときに見るべきポイント

1リットルボトルであればなんでもいいというわけではありません。ここでは、選ぶときにチェックしたいポイントを紹介しますので、自身の想定する使用シーンと照らし合わせて参考にしてみてください。

飲み口のタイプ

1リットルの水筒の飲み口は主に、「直飲みタイプ」と「コップタイプ」の2種類です。「直飲みタイプ」は、片手ですぐに飲めるので、夏の暑い時期やスポーツをする時などに特におすすめ。「コップタイプ」は、熱いお湯など直接口で飲めない時や、ピクニックなど大人数で食事をする場合は重宝します。また、口を直接つけないので衛生的です。

保冷保温機能

保冷保温機能がついていると、常にちょうど良い温度で飲むことができます。冬のキャンプでは、暖かいコーヒーやスープをちょっと1杯作るのに、わざわざお湯を沸かさなくて済むので簡単かつ時短で、帰る日の朝などは重宝します。また、暑い日には、冷たい飲み物を飲むことで熱中症を防げるので子どもの外遊びには持たせたいアイテムです。 逆に、常に常温で飲みたい人や、保冷保温機能が不要な人には、軽量でシンプルなボトルがおすすめです。

使い勝手の良さ

自身の使用シーンを考えると、どのような特徴が欲しいかなどが分かります。例えば、子どもが使う場合や常に持ち歩きたい場合、ジムですぐに水分補給したい場合など、軽量であることが使いやすさに繋がります。また、飲み口の広さは、氷が入るかどうか、洗いやすいかといった点で重要になります。アウトドアなどに持っていくのであれば、持ち手などがついているとフックやカラビナなどでバッグに装着できるので楽です。

【直飲みタイプ】手軽で飲みやすい1L水筒おすすめ5選

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【コップタイプ】ピクニックなどで便利な1L水筒おすすめ5選

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アウトドアでもおしゃれに!1リットル水筒をゲットしよう

一口に1Lサイズのボトルと言っても、さまざまなタイプがありました。スポーツやアウトドアで使いたいシーンを想像しながら、自分にピッタリのボトルを見つけてください。
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今回紹介したアイテム

商品画像キャプテンスタッグ HDボトル和平フレイズ スポーツビッグマグ象印 ステンレスクールボトルナルゲン 広口1.0Lボトルサーモス 真空断熱スポーツボトルスタンレー クラシック真空ボトル象印 ステンレスボトルコップタイプ 1.0L ステンレスパール金属 ステンレス ボトル スタイルベーシックサーモス アウトドアシリーズ ステンレスボトル 1.2L ミッドナイトブルーCASUAL PRODUCT エジンバラII サーモスボトル 1200
商品名キャプテンスタッグ HDボトル和平フレイズ スポーツビッグマグ象印 ステンレスクールボトルナルゲン 広口1.0Lボトルサーモス 真空断熱スポーツボトルスタンレー クラシック真空ボトル象印 ステンレスボトルコップタイプ 1.0L ステンレスパール金属 ステンレス ボトル スタイルベーシックサーモス アウトドアシリーズ ステンレスボトル 1.2L ミッドナイトブルーCASUAL PRODUCT エジンバラII サーモスボトル 1200
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