こうすればよかったんだ!BBQで役立つ肉の焼き方のコツ

 キャンプ料理

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バーベキューの主役といえばやっぱり肉!ただ張り切って持参した肉が焦げてしまっては台無しです。普通に火を起こして、焼くだけでは上手くいきません。火力調整や炭のセッティングなど、バーベキュー以外でも役に立つ上手なお肉の焼き方をご紹介したいと思います。


 目次


うまく肉を焼くためには火加減が重要

「肉が焦げる…!」そんな時は?

   

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キャンプの醍醐味と言えば、バーベキュー!家族や仲間たちと豪快にお肉や野菜を焼いて食べるのは、至福のときです。しかし、「目を離した隙にお肉が焦げてしまった…」ということもあるかと思います。ただ焼くだけでなく、焦がさずに上手に焼くには火力の調整が重要です。炭のセッティングを見直しながら火加減を調整すれば、中までしっかりと火が通った美味しいお肉が焼きあがります。

スリーゾーンファイアで火加減バッチリ

   

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「スリーゾーンファイア」という炭のセッティング方法があります。あまり聞きなれない言葉ですが、バーベキュー時に直火でお肉を焼く際に非常に重要な炭の置き方です。バーベキューグリルなどに炭を入れる際、強火、中火、弱火の3つのゾーンに分けて配置します。中火を真ん中にし、片側を強火、逆側を弱火に設定します。

・強火ゾーンの炭の置き方
炭を2段重ねにし、炭と鉄板や網が近い状態を保ちます。

・中火ゾーンの炭の置き方
炭を1段にし、炭と鉄板や網の間を少し空けるように配置します。

・弱火ゾーンの炭の置き方
弱火ゾーンには炭は置きません。バーベキューグリル全体が温まっているので、保温ができる状態になっています。

ツーゾーンという手も

   

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グリルの大きさで3分割できない場合は、「ツーゾーンファイア」という手法もあります。スリーゾーンとの違いは、強火ゾーンが無いところ。バーベキューグリルの両端に炭を敷き詰め、中火ゾーンを作ります。真ん中の部分は炭を置かない弱火ゾーン(保温)になります。中火で焦げ目は付きにくくなり、分厚いお肉やステーキなども中までじっくりと火を通したい場合に適しています。

美味しい焼肉の焼き方

美味しい焼肉とはどんな焼肉か

   

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美味しい焼肉とは、一体どういうものなのでしょうか。ひと言で「焼肉」と言っても色々な種類があると思います。一般的には焼いたお肉をタレや塩、こしょう、レモン汁などに付けて食べることを指します。それぞれ好みはありますが、外側が香ばしく、中はジューシーでタレや塩と合うものを「美味しい」と定義して話を進めます。

美味しい焼肉の焼き方

   

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美味しい焼肉の焼き方は、肉の部位によって異なります。さらにタレや塩、鉄板、網と様々な道具や調味料があるので、好みに合わせて調整すると良いでしょう。バーベキューにて多く使われるカルビ、ロースの焼き方から説明したいと思います。

・カルビ、ロースなど
スリーゾーンファイアの場合は強火ゾーンで表面に焦げ目がつくぐらいしっかりと焼きましょう。その後は中火ゾーンに移し、中までじっくりと火を通します。すぐに鉄板や網から出さない場合は弱火ゾーンで保温すると良いでしょう。あまり時間をおいてしまうとお肉が硬くなってしまうので注意が必要です。

・ホルモン系
スリーゾーンファイアで焼く場合、強火ゾーンで表面の水分を抜いてパリッとなるまで焼きます。中までしっかりと火を通す必要があるため、中火ゾーンで焼きましょう。

・タン、レバー、ハツなど
タンは強火ゾーンで一気に焼き色が付くまで焼き上げ、完全に中まで火が通らないうちに食べるのがベストです。しっかりと火が通ってしまうと硬くなってしまいます。レバーは弱火ゾーンでじっくりと焼き上げていきます。あまり焼きすぎるとボソボソになってしまいます、表面の色が変わってきたらひっくり返すを繰り返します。

ワンポイントアドバイス

   

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美味しい焼き方は、肉の種類によって焼き分けることです。一気に焼いて、ガッと盛り付けられるのは、カルビぐらいでしょうか。お肉の部位のいいところ引き出す火加減で焼肉を楽しみましょう。

美味しいステーキの焼き方

美味しいステーキとはどんなステーキか

   

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ステーキ肉にどんなイメージをお持ちでしょうか。分厚く、食べ応えがある、高級、メイン料理など、さまざまなイメージがあると思います。現在では国産より安価な外国産肉も出回るようになり、ステーキも身近な存在になりましたよね。ステーキで大切なのは、肉厚さとジューシーさの両立。そして口にいれても柔らかい食感です!l高級な肉でなくても焼き方次第では立派なステーキになります。焼くコツを紹介します。

美味しいステーキの焼き方

   

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ステーキとは厚切りにされた一枚肉を焼き上げたものを言います。焼肉とは焼き方が違います。ステーキにはレア、ミディアム、ウェルダンの3種類の焼き加減が存在します。スリーゾーンファイアの場合は、強火ゾーンで表面を焼き、中火ゾーンで中まで火を通します。ステーキは焼き方によって大きく味が変化するため、焼いている時間は重要です。

ワンポイントアドバイス

   

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ステーキは肉の質に関係なく、焼き方次第で味に差が出ます。良い肉でも焼き方で台無しになってしまうので、コツを覚えて美味しい焼き方をマスターしましょう。

①強火ゾーンでしっかりと焼き色を付ける
②焼き色が付いたら、強火ゾーンのまま裏返し、同じく焼き色を付ける
③弱火ゾーンへ移し、アルミホイルを被せる
④熱をじっくり入れると同時に蒸し焼きにし、ジューシーさを損なわずに焼く

この4点を意識してぜひ、美味しいステーキを仲間に振舞ってみてください。

お肉は焼き方次第で美味しさUP!

焼肉、ステーキの焼き方はいかがだったでしょうか。バーベキューでは色々な料理やさまざななお肉を焼いて、家族や友人たちと楽しみたいですよね!いいお肉を買ってきたのに焼き方を失敗して、散々な目にあった方も参考してみてください。


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