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厚手のレジャーシートおすすめ24選!おしゃれ&ふかふかシートで快適キャンプ

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レジャーシートは、ピクニックやキャンプなどで欠かせないアイテムです。各メーカーから様々なレジャーシートが販売されていますが、座りやすさで選ぶなら厚手で大判のものがおすすめ!大人数でもゆったり座ることができ、クッション性のある生地は長時間座っていてもお尻が痛くなりません。なおかつ、たたむとコンパクトになるので持ち運びも楽々。デザインがおしゃれなものもあるので、自分に合ったレジャーシートを見つけてアウトドアライフを楽しみましょう!

厚手のレジャーシート選び方のポイント4つ

厚手のレジャーシートの選び方のポイントは以下の4つです。  ・使用人数にあわせてサイズを選ぶ  ・裏面が防水タイプを選ぶ  ・撥水加工されている生地を選ぶ  ・洗濯機で丸洗いできるものを選ぶ
レジャーシートは「どのシーンで使うか」や「機能」で選ぶと選びやすく、使いやすいのでおすすめです。もちろんデザインや価格を重視して選ぶのも良いですが、使用用途によって選ぶべきレジャーシートが変わります。色々なタイプのレジャーシートがあるので、使用シーンを想定して使いやすいものを選びましょう。

使用人数に合わせサイズを選ぶ

レジャーシートは人数に合わせて選びましょう。お気に入りのレジャーシートを購入しても小さすぎると窮屈だったり、大きすぎると収納がかさばったりと不便です。何人で使うか予め想定して購入しましょう。 目安としては大人1人なら90~120cm前後、大人2人なら90~140cm前後。4人以上の複数人で使用する場合は、縦と横の長さが200cm前後がおすすめです。座るだけでなく、テーブルや荷物も置く場合は目安より少し大きめサイズを選んでおくと良いでしょう。

湿った地面でも安心!裏面が防水タイプを選ぶ

裏面の素材は防水タイプのレジャーシートを選びましょう。レジャーシートを使用する時、地面のコンディションはさまざまです。天候によっては湿った地面や芝生で使用する場面もあります。防水タイプなら、シートに水が染み込んでくる心配がないため、安心して使用できます。地面が濡れていても、お尻が濡れることはありません!主に「PEVA(ポリエチレン酢酸ビニル)」や「防水TPE・防水PVC(PVCコーティング)」の素材を使用していると防水性が高くおすすめです。 また防水タイプであれば使用後、汚れが付いていても水でサッと流せるため、キレイに片付けて持ち運びができます。土汚れが付きやすいアウトドアで利用するには、裏面が防水タイプだと安心です。

汚れをすぐに拭ける撥水加工されている生地を選ぶ

シートの表地は撥水加工が施されているレジャーシートを選びましょう。撥水性があれば飲み物やスープなどをこぼしても、中まで浸み込みにくくサッと拭くだけでキレイになります。レジャーシートを清潔に保ちたい方や、汚した時のメンテナンスを簡単に済ませたい方は撥水加工されている生地のものを選びましょう。

洗濯機で丸洗いできるものを選ぶ

レジャーシートは洗濯機で丸洗いができると、メンテナンスが楽ちん。アウトドアで使用するレジャーシートは1度使用すれば汚れること必至です。手洗いにしか対応していないレジャーシートだと毎回洗うのが面倒になり、そのまま放置してしまい次に使用する時に汚いまま…なんて事態も考えられます。 洗濯機で丸洗いできるものであれば、手間をかけずにキレイにできるので、頻繁に使う人や手洗いが面倒な人には特におすすめです。

使用人数別おすすめ厚手レジャーシート24選

様々なアウトドアシーンで活躍するレジャーシート。ここからは使用人数別におすすめの厚手レジャーシートを紹介します。使用シーンを考えて、適切なサイズのレジャーシートを選びましょう。

コンパクトサイズ【1~2人用】

1〜2名向き。少人数ピクニックにおすすめのレジャーシートを紹介します!

おしゃれなデザインが豊富【3〜4人用】

友達グループ向けの3〜4人用レジャーシートを紹介します!シンプルなデザインから、おしゃれなものまで幅広くピックアップしているので、お気に入りのレジャーシートを見つけてくださいね。

ピクニックや運動会ファミリーで使える【5~6人用】

大人数のグループや、ファミリー向けにおすすめな5~6人用レジャーシートの紹介です。ピクニックや運動会で広々と使えるレジャーシートをピックアップしました!

アウトドアショップだけでなく「ニトリ」や「しまむら」でも購入可能!

厚手のレジャーシートはアウトドアブランドの商品が多いですが、他にも「ニトリ」や「しまむら」などもオリジナルブランドの商品を販売しています。アウトドアブランドは機能性に優れているものの、少し高価な印象。対して「ニトリ」や「しまむら」ではアウトドアブランドより防水性や厚手感はやや劣りますが、リーズナブルで可愛らしいデザインの商品が揃っています。 どんなシーンでも活躍するレジャーシートが欲しい方はアウトドアショップ。リーズナブルである程度使用できるレジャーシートが欲しい方は、「ニトリ」や「しまむら」のオリジナルブランドをチェックしてみましょう。

厚手のレジャーシートは座り心地UP!アウトドアシーンで大活躍

レジャーシートの画像

出典:PIXTA

厚手のレジャーシートはピクニックやキャンプなど、様々なアウトドアシーンで大活躍します。肌触りが良くクッション性のあるレジャーシートなら、長時間のイベンドなどでも快適に過ごせます。ほとんどのレジャーシートが厚手でありながらも折りたたんだり丸めたり、コンパクトに収納可能。気軽にアウトドアに持ち運び、厚手レジャーシートでワンランク上の座り心地を体験してみてください。

今回紹介したアイテム

商品画像キャプテンスタッグ 起毛レジャーシートモズ レジャーシートMLOGSトートインベーシック防水シート・ワイドペアロゴス 断熱防水ピクニックサーモマットキングキャンプ レジャーシートSekey レジャーシートCatalonia レジャーシートビーエイト レジャーシートHeleiWaho レジャーシートUJack厚手 レジャーシートコールマン レジャーシート デラックスクイックキャンプ レジャーシートCoperta レジャーシートNaturehike レジャーシートBlue Giraffe レジャーシートsanfire レジャーシートANBURT レジャーシートMOSCO防水レジャーシートGEEK LIGHTINGピクニックマット200namelessageアウトドア キルティングレジャーシートオレゴニアンキャンパー ウォールアップグランドシート REChamboise レジャーシートKingCampレジャーシートOutPort レジャーシート
商品名キャプテンスタッグ 起毛レジャーシートモズ レジャーシートMLOGSトートインベーシック防水シート・ワイドペアロゴス 断熱防水ピクニックサーモマットキングキャンプ レジャーシートSekey レジャーシートCatalonia レジャーシートビーエイト レジャーシートHeleiWaho レジャーシートUJack厚手 レジャーシートコールマン レジャーシート デラックスクイックキャンプ レジャーシートCoperta レジャーシートNaturehike レジャーシートBlue Giraffe レジャーシートsanfire レジャーシートANBURT レジャーシートMOSCO防水レジャーシートGEEK LIGHTINGピクニックマット200namelessageアウトドア キルティングレジャーシートオレゴニアンキャンパー ウォールアップグランドシート REChamboise レジャーシートKingCampレジャーシートOutPort レジャーシート
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