アウトドアの心強い味方!モバイルバッテリーの選び方を解説&おすすめ5選

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スマホやスピーカーの充電など、アウトドアでも大活躍の「モバイルバッテリー」。充電アイテムとして欠かせない「モバイルバッテリー」は容量も価格も様々です。大容量やコンセントプラグ付きなど、使いたいシーンに応じたおすすめのモバイルバッテリーを紹介していきます。


 目次


USB充電で使えるアウトドアグッズを見てみよう

iPhoneやAndroidなど、スマホ充電

   

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スマートフォンは、日常でもキャンプなどのアウトドアでも欠かせないアイテム。連絡手段としてはもちろん、マップや天気の確認など、行動の効率や安全性も高めてくれます。そんな便利なアイテムが電池切れで使えなくなったら一大事!電波状況によって電池の減りが早くなったりもします。キャンプでは電源自体が無いこともしばしば。モバイルバッテリーは必要不可欠と言えるでしょう。

扇風機

モバイル扇風機    

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夏のアウトドアや日常生活でも「少し風が欲しい」と思う時、ありますよね。そんな時、小型の扇風機は持ち運びもできて大変便利。乾電池で動くタイプもありますが、PCやスマホからUSB接続で使えるものや、USB充電で数時間使えるものまで様々です。スマホなど、他の機器に電力を供給するモバイルバッテリー代わりになるタイプも。目的に応じて選んでおくととても使えるアイテムです。

ランタン

   

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ランタンもキャンプに欠かせないアイテム。現在は火をともすタイプよりも電気を使うものが多くなってきています。そして、USBケーブルで充電可能なタイプも増加中。近年の商品は光源にLEDを使用しているため、電球や蛍光灯に比べ少ない電力で長時間の仕様が可能です。

USB充電と乾電池の併用タイプもあり、かなりの電力を持ち運ぶことができます。またUSBケーブルを使ってスマホなどに電力の供給ができるものも。予備電源としても重宝しますね。

スピーカー

   

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ソロキャンプでゆったりとくつろぎながらBGMを流したり、グルキャンで盛り上がる音楽をかけたり(周囲の迷惑にならないように!)。スピーカーもキャンプにあると便利なアイテムです。日常生活でもUSBでPCに繋ぎ、PCから電源を取りながら音楽をかけているユーザーも居るでしょう。

Bluetooth機能によりワイヤレスでノートPCやスマホからスピーカーに音楽を出力する事も可能。ますますスマートにコンパクトに使用できます。1つあるといろんな場面で便利ですね。

モバイルバッテリーの選び方のポイント

蓄電容量

   

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バッテリーの容量はmAh(ミリオンアンペアアワー)という単位で表します。一般的なスマホのバッテリー容量は約3,000mAh、タブレットは約4,000mAhです。この2つをフル充電しようとする場合、モバイルバッテリーは「3,000+4,000=7,000」で7,000mAh以上の容量が必要と分かります。

電圧の変換ロスなどで多少の差異が発生するので正確な数字ではありませんが、モバイルバッテリーを選ぶ基準になりますね。充電したいアイテムのmAhを把握し、適切なモバイルバッテリーを選びましょう。

価格

モバイルバッテリーも種類や販売しているメーカーが増え、以前に比べると安心な価格で購入できます。10,000mAhの商品なら3,000円台が主流。基本的にはmAh、充電量が多ければ比例して値段も上がり、充電量が少なければ安いイメージです。また同じ性能を持ちながらよりコンパクトであれば、値段は上昇。他にも一度に複数の機器に充電可能など、スペックに応じて価格が異なります。

高ければ良し、安ければ悪しではなく、まずは自分の使いたいシーンに適応しているかを知る事。どんなに高性能・高機能でも、使用する機器に必要なければ宝の持ち腐れです。手持ちのアイテムとモバイルバッテリーの相性を充分把握し、ピッタリでコストパフォーマンスに優れた1品を見つけましょう。

サイズと重量

   

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多くのモバイルバッテリーは搭載できるバッテリー容量に比例して重さや大きさが増します。容量が多い方が安心ですが持ち運びに不便を感じるのは困りもの。使いたいシーンを想定し、余計な荷物にならず、便利に使えるバッテリーを選ぶのがベターです。

例えば日帰り旅行など、短い期間の外出なら小型のモバイルバッテリーで充分です。キャンプのような電源が確保できない場合は、容量も大きい方が無難。ファミリーやグループなら基本はマイカー移動ですから、持ち運びも苦になりませんね。

直接コンセントにさせると便利

モバイルバッテリーには、本体にコンセントプラグが付いていて、壁のコンセントから直接充電できるタイプがあります。ケーブルがないことで、コードが絡まったりということもなく、見た目もスッキリしているので、コードが苦手な方にはこちらがおすすめです。

急速充電できると便利

   

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急速充電は文字通り通常より早い充電を可能にする機能です。スマホなど、電池切れを起こしたら1分でも早く充電して使いたいもの。そういう意味で大変便利な機能です。モバイルバッテリーから使いたいアイテムに早く充電を済ませるためには通常より多くの電気を一度に送ることになります。これを可能にする規格が「USB PD」「Quick Charge」など。これらの表記があれば急速充電に対応しています。

急速充電には、それぞれの規格に使用したい機器が対応しているかの確認も必要です。「USB PD」は充電するためのケーブルも急速充電に耐えられる規格であることが求められます。便利ですが様々な条件があるので、まずは使いたい機器の対応状況を確認しましょう。

大容量のものは「ポータブル電源」

キャンプなど電源が近くに無い状況でスマホや電気ストーブ、電気調理器を使いたい!でも使う日数や人数も多くてモバイルバッテリーでは足りない!そんな時には「ポータブル電源」というアイテムがおすすめ。

ポータブル電源は、モバイルバッテリーの大容量版です。言うなれば大きな乾電池なので発電機のようなエンジン音も無く静か。家庭のコンセントから充電できるのはもちろん、車の電源からの充電や、ソーラーパネルを搭載して太陽光で蓄電するタイプまであります。電気の無い場所で快適にキャンプをするならぜひ欲しいアイテムです。

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寿命を長く使うコツ

   

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モバイルバッテリーの買い替えのタイミングは1~2年、充電できる回数は300~500回と言われています。フル充電までの時間が長くなったり充電してもすぐに電池が尽きてしまうようになったら買い替えのサイン。モバイルバッテリーの心臓とも言えるリチウムイオン電池は消耗品なので寿命があるのは仕方ないですが、できれば長く使いたいですよね。

リチウムイオン電池は高温多湿を嫌います。夏場の車内に放置などは避けてください。寿命を縮めるどころか爆発の危険も!風呂場など湿度が高い場所も避けましょう。また、充電が0になってから充電を始めるとリチウムイオン電池の劣化が早まると言われているので、残量がある状態から充電するのが吉です。

コンセントからバッテリーに充電しながらスマホに充電するという使い方は、充電と送電を一度にモバイルバッテリーにさせる事になり劣化を早めるそうです。バッテリーへの充電が完了したら早めにコンセントから抜くのも忘れずに。過剰充電も電池の劣化の原因になります。愛用のモバイルバッテリーを長く使うために心にとめておきましょう。

飛行機の機内持ち込みについて

   

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モバイルバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、発火、発熱、爆発などの恐れがあるので飛行機内への持ち込みが制限されています。トランクに入れて預ける事もできません。リチウムの含有量、ワット時定格量などの制限があり、これは航空会社、国内線、国際線などでそれぞれ異なります。利用したい航空会社のHPや電話での問い合わせで確認するのを忘れずに。規約を守り楽しい旅にしましょう。

モバイルバッテリーで安心!

   

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自分に合ったバッテリーは見つかりましたか?現代の生活に欠かせない電子機器。それらのもしもに対応してくれる「モバイルバッテリー」は必要不可欠なアイテムと言えますね。上手く使いこなし、スマートな生活をエンジョイしてください。


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