手回し&ソーラー充電も可能!多機能モバイルバッテリー「MOTTARI(モッタリ) HP8」が話題沸騰中
2021.10.28キャンプ用品
「MOTTARI(モッタリ) HP8」は、近年多発する自然災害における緊急事態を想定して作られたモバイルバッテリーです。ソーラー充電・手回し充電が可能など、多機能っぷりが話題を呼び、クラウドファンディング「Makuake」ではプロジェクト公開後、わずか2時間で目標金額を達成しました。防災用としてはもちろん、アウトドアファンにも「これを待っていた!」と思わせる、優れた機能を紹介します。
制作者
C&M
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ソーラー製品の専門メーカーが作るモバイルバッテリー
「MOTTARI(モッタリ) HP8」は、国内の貿易会社「ビューティランド合同会社」が正規輸入販売代理店となり、クラウドファンディングサイト「Makuake」でプロジェクトを展開。製造元の「シェンゼンアキラ・フォトエレクトリック・テクノロジー社」は、2014年から「自然を活用し、価値を創造し、社会に貢献する」という理念のもと、太陽光発電システムなどのソーラー製品を専門に、開発・製造・販売しています。
災害時にこそ活躍する機能が満載
災害時を想定して開発された「モッタリHP8」には、バッテリーだけでなく、懐中電灯やソーラー・手回し充電など「もしも」の時に命をつなぐ機能が満載。もちろんアウトドアでも心強い味方になってくれます。
大容量で長時間使える
モバイルバッテリーは持ち運びに便利ですが、コンパクトさゆえに「容量不足で十分に充電できない」と困る場面も。しかし、「モッタリHP8」は、61,200mAhという大容量。iPhone11なら約10回、デジカメなら約8.3時間分、フル充電が可能です。
充電はUSB、ソーラー、手回しの3パターン
「モッタリHP8」は充電方法が多様なので、緊急時に力を発揮します。まずは家庭用コンセントからType-cポートを使用する急速充電では、約10~12時間でフル充電が完了。周囲に電源がなくても、太陽光で充電ができるので、災害時やアウトドアシーンで大活躍します。平時なら明るい窓際に置いて、アウトドアではバッグにぶら下げておけば、充電可能です。
さらに、夜間の緊急時にも手回しで充電が可能です。30分間手回しで充電した場合、携帯通話なら約5分間、SOS点灯なら約30分間分の電気を生み出せます。
給電インターフェースも充実、最大5台に同時給電できる
本体には、ケーブル3本(Type-C、Lightning、Micro、および充電用ケーブル+1本)を内蔵しているほか、USB3.0Aポートが2つ、さらに入出力が両方できるType-Cポートも装備。最大5台のデバイスに同時に給電できます。「ケーブルを忘れてしまった」「インターフェースが合わない」といった心配もありません。
いざというときは懐中電灯にも!
急な停電、そしてアウトドアでも活躍するライト機能も標準装備。標準的な点灯のほか、強光、点滅するSOS、急速フラッシュと、光り方にも緊急時に命をつなぐ設計がなされています。
クラウドファンディングサイト「Makuake」で応援購入できます
防災用モバイルバッテリーは、年々増加する自然災害に備えて、いまやひとつは持っておきたい必要不可欠なアイテム。もちろんアウトドアでも使い勝手がいい、心強い助っ人となるでしょう。1台のほか、2台、5台のセット売りも用意されているため、まとめ買いして防災用・アウトドア用と使い分けするのもいいですね。
購入予約はクラウドファンディングサイト「Makuake」で2021年11月13日(土)まで受付中。気になる方は早めにチェックしてみてください。
【基本情報】
商品名:モッタリHP8 防災充電器
サイズ:16×8.1×4.2cm
容量:61,200mAh
重さ:741g
価格:6,580円(税込/Makuake割り30%オフ価格)
購入はこちら:Makuake