おしゃれ女子必見!かわいいモバイルバッテリー20選!大容量モデルやユニークなアイテムも紹介
制作者
わかつきなつみ
キャンプ&フェスが大好きなママキャンパー。月に1回は3人の子どもたちとキャンプにGOしています!焚き火を囲みながらご当地ビールを楽しむ時間がなによりの幸せ。ギアは「キャンプ用」を選ぶのではなく、普段の生活でも使えるアイテムを選ぶのがこだわりです。自作したり、カスタマイズすることも。お気に入りは家でも外でも使い倒します!最近はらくウマなキャンプ飯の研究にも夢中です。
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もくじ
Ankerとは?
Ankerは中国深圳市に本社を構える、電子機器メーカーです。主にスマートフォンやタブレット関連製品の製造・販売を行っています。現在の販売エリアは欧州・日本・欧米を中心に100カ国以上!今や「世界No.1モバイル充電ブランド」と謳われるほどの人気を博しています。
Ankerのモバイルバッテリーの魅力
出典:PIXTA
Ankerのモバイルバッテリーの魅力は品質の高さと価格の安さ。大容量かつ軽量のモバイルバッテリーや、コンパクトな急速充電器など、使い勝手の良いアイテムが3,000円前後で購入できるので、幅広い人々から人気を集めています。機能はもちろん、カラーやデザインのバリエーションも豊富なので、好みや予算に合わせたアイテムが選べます。
中国のメーカーですが世界各地に支店があり、購入後のサポートが充実している点も魅力の一つ。保証や日本語のカスタマーセンターもあるので、故障や不具合が起きたときも安心です。
Ankerのモバイルバッテリーの選び方
Ankerのモバイルバッテリーは種類やデザインが豊富で、どれを選んだらいいか悩んでしまいますよね。せっかくの高性能なものを購入しても、使用するデバイスによっては使えないことも。ここではAnkerのモバイルバッテリーの選び方を細かく解説していきます。
用途に合わせたバッテリー容量
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携帯性を重視したい方、スマホ1回分の充電ができればいいという方は5,000~10,000mAhのモデルがおすすめ。かばんに入れて持ち運べるコンパクトなものも多いため、持ち運びの負担になりません。
10,000mAh以上の大容量のものなら、スマホやタブレットなどのデバイスを複数回充電できて便利。毎回充電するのは面倒、という場合や1~2泊のキャンプなど、幅広いシーンで活躍します。
ノートパソコンの充電など、ビジネスシーンでの使用なら、20,000mAh以上の超大容量のものをチェックしてみましょう。値段やサイズは上がる傾向にありますが、容量の大きなものはやはり安心感が違います。複数のデバイスを同時に充電したり、仲間とシェアしたりすることもできるので、使用の幅が広がります。
出力・入力ポートの種類と数
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ポートとは、USBケーブルの差込口のこと。モバイルバッテリー自体を充電するための入力ポートと、充電したいデバイスをつなぐための出力ポートの2種類があり、出力ポートの数の分だけデバイスを同時に充電できます。
ANKERのモバイルバッテリーは、製品によって出力ポートの数が異なります。1~2個のものが主流ですが、4つの出力ポートを備えているものも。また、ポートのタイプによって充電できるモデルも変わるので、お手持ちのアイテムを確認し、自分に合ったものを選びましょう。
ワット数と充電速度
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スピーディに充電したい方は、出力ワット数や急速充電の規格にも注目しましょう。出力ワット数は、数字が大きくなるほど充電速度が増します。スマホの充電なら20~30Wでも十分ですが、ノートPCなどはワット数が低すぎると充電できないこともあるので注意しましょう。
急速充電に対応した規格にはいくつかの種類があり、それぞれに特長があります。対応するデバイス・ケーブルも異なりますので事前に確認しましょう。
PowerIQ | ANKER独自の急速充電テクノロジー。接続された機器を自動で認識し、機器に合った最大のスピードで充電ができる。第三世代(3.0)なら最大100Wで充電可能。 |
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QC (Quick Charge) | Android搭載の規格。Quick Charge 2.0対応なら1.4倍、3.0対応なら4倍の速度で充電ができる。 |
USB PD (USB Power Delivery) | USBtype-Cに対応した規格。iPhoneの場合、iPhone 8以降の機種に対応している。消費電力の大きいノートパソコンなどの機器も充電可能。 |
持ち運びのしやすさ
モバイルバッテリーを持ち運ぶ機会が多い方は、スリムタイプやスティックタイプなど、コンパクトなものがおすすめ。ポケットにも収まるサイズなら、充電しながらの移動もスムーズです。
また、飛行機での旅行や出張が多い方は、モバイルバッテリーを機内に持ち込めるかどうかも気になりますよね。現在、高内線・国際線問わず飛行機に持ち込めるバッテリー容量は160Wh(約43,243mAh)以下とされています。ANKER製品をはじめ、30,000mAhを超えるモバイルバッテリーはほぼ存在しないため、ほとんどのモバイルバッテリーは機内持ち込みOK。ただし、持ち込み個数には制限がある場合も多いので、航空会社の規定を確認しましょう。
あると便利な機能
よりスマートに充電したいなら、ワイヤレス充電ができるモデルもおすすめ。iPhoneユーザーなら、マグネットにくっつけて充電ができるMagGoシリーズにも注目してみましょう。ケーブルが不要な上に、充電しながらの操作がしやすいのが魅力!スタンド搭載のものなら動画を見ながら充電することも可能です。
パススルー対応商品は、デバイスとモバイルバッテリーの両方を一度に充電できるすぐれもの!効率よく充電ができるので忙しい方にもぴったりです。外出先で充電する機会が多い場合はコンセント内蔵タイプがおすすめ。充電プラグがいらないので、荷物も減らせます。
【大容量】Ankerのモバイルバッテリーおすすめ4選
【軽量コンパクト】Ankerのモバイルバッテリーおすすめ5選
【ワイヤレス充電】Ankerのモバイルバッテリーおすすめ3選
こんなときどうする?AnkerのモバイルバッテリーQ&A
ANKERのモバイルバッテリーに多い、疑問や質問をまとめました。お悩みはここで解決できるかも?ANKERのモバイルバッテリーの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
Ankerのモバイルバッテリーの寿命はどのくらい?
出典:PIXTA
モバイルバッテリーに使用されているリチウム電池の寿命は、300~500回と言われています。使用環境にもよりますが、毎日使用した場合は約1年から1年半が寿命と考えて良いでしょう。リチウム電池は使用するごとに少しずつ劣化していきます。充電時間が以前より長い、バッテリーの減りが早いなどの症状は寿命のサインかもしれません。
Ankerのモバイルバッテリーは保証があるの?
ANKERは全ての製品に18カ月の保証が付いています。購入から18ヶ月の間に起きた不具合・故障が保証対象と確認された場合は同一製品との交換、又は修理対応などの対応をしてもらえます。また、Anker Japan公式サイト会員になると保証が6カ月自動延長されるサービスも!一部、延長保証対応外の製品もありますので、詳しくはお問い合わせください。
過放電って何?使わなくても充電は減るの?
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モバイルバッテリーは、使わずに置いておいても少しずつ放電します。充電してあったのに、気が付いたらバッテリーの残量がなくなっている!なんてことも。残量がゼロの状態で放置すると「過放電」状態になり、電池の劣化につながります。モバイルバッテリーは、長期間使用しない場合でも、数カ月に一度は充電するようにしましょう。
Ankerのモバイルバッテリーがあれば充電切れも怖くない!
誰でも一度は、スマホの充電が切れて困った経験があるのはないでしょうか。特に緊急の場合、スマホの充電がなくなると焦ってしまいますよね。ANKERのモバイルバッテリーはサイズや容量、性能などさまざまなものがそろっています。お気に入りのモバイルバッテリーを見つけて「安心」を備えましょう。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||||||||
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商品名 | PowerCore Essential 20000 | Power Bank PowerCore 24000 | PowerCore+ 26800 PD | Anker Prime Power Bank | PowerCore Slim 10000 | PowerCore 5000 | PowerCore 20100 | Power Bank | PowerCore III Fusion 5000 | PowerCore Magnetic 5000 | Anker 334 MagGo Battery | Anker 622 Magnetic Battery |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | 楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |