オリジナルの焚き火台を自作してみよう!楽しみ方や作り方のコツ

 キャンプ用品

自作の焚き火台で焚き火をしている写真

出典:Amazon

今回は、自作の焚き火台のメリットや作り方のコツなどを紹介します。焚き火台にはさまざまなデザインがありますが、自分で作るとより自由に楽しめますよ。100円ショップの材料で作る方法も。オリジナリティあふれる使い勝手バツグンの焚き火台を手作りしましょう。


 目次


焚き火台とは?エコにもなる自作のメリット

焚き火をするための薪の写真    

出典:Amazon

焚き火台は、名前の通り、焚き火をするための専用の台です。近年は自然へのダメージを避けることを考えたエコの観点などから、直火による焚き火が禁止されているキャンプ場も珍しくありません。そのようなときに必要になるのが焚き火台です。キャンプ場で焚き火をしたいときには必需品になる場合も。

市販の焚き火台には、シンプルなものからバーベキューやダッチオーブンの機能が付いているものまでさまざまにあります。お好みの商品を探して購入する、またはレンタルする方法もありますが、自作のオリジナル焚き火台を使うのも楽しみのひとつ。キャンプアイテムにこだわる方は、より自分にぴったりの焚き火台を自作するのもおすすめですよ。

自分で作れば、好きなサイズや形にしたり、コストを抑えて製作したりと、よりメリットを増やせます。焚き火台の構造はそれほど難しくないため、家にある材料を再利用できるときも。ちょっとした工夫でバーベキューが楽しめる焚き火台ができるので、メリットを十分に生かして最適なアイテムを作ってみてください。

焚き火台を自作するときに必要な材料とは?

焚き火台の材料    

出典:Amazon

焚き火台はわりとシンプルな材料でできています。物置に眠っている材料なども探してみましょう。ほかに使い道がなさそうなものが意外に活躍してくれるかもしれません。また、家にある調理器具を使って作る方法も。使わなくなった調理器具なども探してみてください。

家に材料がないときには、ホームセンターなどに行ってみましょう。コストを抑えたいときには、100円ショップをのぞいてみるのもおすすめ。手頃なサイズの焚き火台などは、100円ショップの材料で全てできてしまうときもありますよ。

自作焚き火台に使う素材選びのコツ

ドラム缶で焚き火をしている様子    

出典: Nickbeer / ゲッティーイメージズ

焚き火台を自作する際の材料選びで大切なのは、素材選びです。直接焚き火をするため、火に強いことは必須。燃えにくく丈夫な素材のものを選びましょう。お店で選ぶときには素材表示を確認して、家にある材料などを使うときにも素材が何かを確認してから使ってください。ステンレスは身近な素材で自作の焚き火台にもよく使用されています。

自作の焚き火台には、さまざまなパーツを組み合わせて作ります。そのため、パーツが単体で売られている場合だけでなく、この商品のこのパーツが使える、という選び方も可能。

欲しいパーツが見つからないときには、商品の部分的なところにも注目してみましょう。例えば、市販の椅子の脚の部分だけを使ったり、反対にメインで使えそうなもののいらないパーツを取り除いて使ったりする方法がありますよ。

また、ステンレスは金属の中でもかなり熱伝導率の低い素材*。薪が燃えているそばの網を直接触っても全く熱くありません。ペグやS字フックに熱が伝わって熱くなったりする心配ゼロです。沈下後もすぐに冷めるので、片付けもスムーズ。

CAMPHOUSE

ステンレスは熱伝導率が低いので、周辺を素手で掴む際も熱くならず、アイテムとして扱いやすいですね。

焚き火台を自作するときのコツ&アイディア

焚き火でする料理    

出典:Peter Galvin / flickr

自作の焚き火台では、オリジナリティあふれる作り方がたくさん紹介されています。まずは、いろいろな作り方を見て全体のイメージをつかんでみるのもおすすめ。焚き火台のタイプを大きく分けると、持ち運べるタイプのものと据え置きタイプのものがあります。

自宅の庭などで焚き火台をずっと使い続けたい、というときには固定して作ってしまう方法も。据え置きタイプでは、ブロック型の石材で作るアイディアなどがあります。少し大掛かりな作業になりますので、焚き火台を作るのが初めての方などは、まずは持ち運びタイプの手頃なサイズから挑戦してみると良いですよ。

▼人気モデルを参考にしてみるのもアリ!

持ち運びタイプの焚き火台を作ってみよう

ユニフレームのファイアグリルで燃え上がる焚き火    

持ち運びタイプの自作焚き火台は、材料の選び方次第で手頃なサイズに作りやすく、気軽に作れるためおすすめです。構造のポイントとしては、地面から火が燃える部分を離すための脚の部分、その上に火を燃やすための部分を作ります。さらにその上に網などを乗せれば、料理ができるスペースなどを追加することも可能。

脚の部分は、椅子の脚を取り外して使ったり、別に金具を取り付けてお好みの高さの脚にしたり、金属のパイプそのものを脚にしたりする方法があります。

火を燃やすための部分には、ステンレスのトレイやステンレスメッシュと呼ばれる金網、または調理器具のステンレスボールや蒸し器などを利用してみましょう。脚と台を別々に作るのが難しいときには、一斗缶やペール缶などを使う方法もありますので、作りやすい方法を探してみてください。

安全面や使い勝手を意識してアレンジしよう

椅子の上に薪を乗せている写真    

出典:greenleaf123 / ゲッティイメージズ

作る際には、安定感があるかどうかなど、使う上での安全面に特に注意しましょう。火を扱うもののため、ぐらぐらしているなどの不安点があると使いづらく危険も伴います。使う際に地面が不安定な場合には、焚き火台の下に別に台やレンガブロックなどを置くなど工夫してみてください。

また、実際にアウトドアで採用する前に数回試してみるのがおすすめ。使っているうちに壊れてしまう場合もあるため、試しておくと安心です。改善点も見つけやすくなりますので、作りながらより良いものに仕上げていきましょう。

持ち運びタイプは収納力や重さもポイントです。コンパクトに形を変えられるデザインや軽い素材のものを使うなど、工夫するとなお便利。料理をしたいときには、網の乗せ方や耐久性も意識してみてくださいね。

自作の焚き火台で素敵なアウトドアライフを!

自作の焚き火台は、デザインを考えるのも楽しみのひとつです。材料選びからこだわって、素敵なアイディアをどんどん取り入れてみましょう。キャンプの規模に合わせていくつか作ってみるのも良いですね。オリジナルの焚き火台でアウトドアライフを満喫してください。


あわせて読みたい記事


新着記事

関連するキーワード

焚き火台 DIY キャンプスタイル

おすすめのキーワード

hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪