Hilleberg(ヒルバーグ)のタープは、使い勝手がいいとキャンパーの間で大人気！本記事では、10ULや20XPなどヒルバーグのタープのラインナップや張り方、おすすめのポールを紹介します。お気に入りのタープを見つけてキャンプを快適に楽しみましょう。

タープ

ヒルバーグのタープが人気の理由とは？全ラインナップ・張り方・ポールを紹介

趣味の登山を入り口にキャンプを始め、5年ほど経ちました。釣りやサーフィンも好きなのでビーチ沿いのキャンプ場を中心に訪れています。子どもから大人まで満足できる、おいしいキャンプ飯を作るべく日々奮闘中！「Snow Peak」の洗練されたデザインと使い勝手の良さが好きで、少しずつギアを集めています。

キャンパーが知り合いのキャンパーを紹介する好評連載「キャンプの輪」。今回は、ブラックカラーのキャンプギアで固めたサイトにこだわりが光る、東海地方在住のキャンパー、もりともさん(@moritom0)にインタビュー。こだわりのブラックギアや、キャンプスタイルのルーツについて話を伺いました！

キャンプの輪

【キャンプの輪】黒く塗れ！ブラックに魅せられたキャンパーの突き抜けたスタイルとは？

中学時代にワンダーフォーゲル部でキャンプめしの美味さを知って以来、くいしん坊キャンパーの道を歩んで20年。バーベキューは、だんぜん肉の塊派！


アキモトユウキ

1971年に設立された「Hilleberg(ヒルバーグ)」は、軽さと強度そして信頼性の高さから愛好家も多い北欧発の老舗アウトドアブランドです。今回は、同ブランドのアイテムの中でもとくに人気の大型グループテント「ヒルバーグ アトラス」を徹底紹介。気になる価格やスペックはもちろん、注目のサンドカラーやベスタビューなどのオプションも解説します。

テント

ヒルバーグアトラスはなぜすごい？ベスタビューやサンドの価格も紹介

新聞記者を経て、フリーのアウトドアライターとして活動中。アウトドア業界や野外活動の現場で取材執筆に携わっています。主に夏は登山、冬は狩猟という生活スタイルで、ネタと獲物を追いかける日々を過ごしています。

ブッシュトモロー

どんな分野にも、時代に左右されずに愛され続ける「名品」が存在するもの。長きにわたって多くのキャンパーに愛用され続ける至高の名品を、いろは順に毎日紹介する企画「アウトドア名品かるた」。5日目の今回は「く」「や」「ま」「け」「ふ」「こ」の6アイテムです。あなたの手持ちギアに「名作」と呼べるものはあるでしょうか？

アウトドアブランド

【アウトドア名品かるた／くやまけふこ】ヒルバーグの最高峰テント「ケロン」に万能ラックまで。全キャンパー必読のギア傑作選！

編集長。出版社にて月刊メンズファッション誌の編集を経て、hinata編集部へ。外で最高のお酒を飲むために、手軽なおつまみ作りはお任せあれ。キャンプと野球観戦をメインに、好きなものは広く深く。アウトドア以外にファッション、料理、美容など多ジャンルに興味あり。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/yukantoi/">@yukantoi</a>

hinata編集部　中西優花

「そろそろ初心者キャンパーから脱したい…」と考えているキャンパーさん必見！次のステップに進むためにするべきことは、セカンドテントを手に入れることです！アウトドア専門店「エルブレス」のスタッフさんに、その理由と、一生もののおすすめテントを紹介してもらいました。

あなたはノルディスク？ヒルバーグ？ぴったりのセカンドテントで脱・初心者キャンパー！

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram：<a href="https://www.instagram.com/hinata_outdoor/" target="_blank">@hinata_outdoor</a>
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hinata編集部

キャンプを始めるとき、まず必要となるテント。初めて購入するテントは、有名キャンパーが使っているものを参考にしてみるのも一つの手です。hinata編集部は恒例の【有名キャンパーが本当に使っている】シリーズから、テント編の第3弾をお届けします。2020年のランキングは、去年からどんな変動があったのかさっそくチェックしていきましょう！

【有名キャンパーが本当に使っている】テントの2020年人気ランキング大発表

<a href="https://hinata.me/">hinata</a>編集部のライター。年間600記事以上の記事を制作する、日本最大級のキャンプWebマガジン編集部がキャッチした、アウトドアの最新情報をお届けします。

hinataライター

キャンパーが知り合いを紹介し、そのキャンプスタイルを深掘りする好評連載「キャンプの輪」。前回のBBQマスターYuu.Akimotoさんからバトンを受け取ったのは、旅キャンパーのシンさん。北海道に住んでいたことがあり、真冬の北海道での雪中キャンプの経験がある強者キャンパーのキャンプスタイルをご紹介します。

【キャンプの輪】大事故を乗り越えた先にあったキャンプ。「これからもずっと自然を楽しむ」

hinata編集部のみのるです！
月2回は必ずキャンプに行くhinata編集部きってのキャンパー！グルキャンと、チャリキャンプが好き。
キャンプギアオタク。新しいもの大好きです！
車→カスタムプロボックス　自転車→オーダーメイド　テント→いろいろ

近藤みのる

近年キャンプがブームになっていますが、キャンプをする際に欠かせないのがテントです。寝泊まりはもちろん雨風に耐えられる強度など、テント選びはキャンプの成否を大きく左右します。そこでこの記事では、世界的にも有名なテントブランドのヒルバーグについて解説します。

北欧生まれのヒルバーグのテント！その魅力を解説

北欧テイストといえば、おしゃれだけど暖かみのあるデザインが特徴的ですよね。近頃は雑貨やインテリアも大人気☆実は、アウトドアアイテムも多く手に入るようになったんです！今回は、そんなおしゃれキャンプに欠かせない北欧アウトドアブランドのアイテムを紹介していきます！


海外

洗練されたデザインが光る！北欧のキャンプギア12選【ジャンル別】

新しい所に訪れるわくわくがすきです

ユウ

いまや世界中で1000万人以上が利用している『インスタグラム』、みなさんはどんな写真にいいねしたくなりますか？hinataが選ぶおすすめおしゃれキャンパーさんを紹介します！思わず真似したくなるスタイルばかりなので、今後のキャンプのヒントをゲットしてみてください♪今回は”女子キャンパーさん編”です！


おしゃれキャンプ

第1弾！キャンプのヒントはインスタグラムから学ぶべし！ -おしゃれ女子キャンパー編-

HILLEBERG(ヒルバーグ)のテントは、耐久性や軽量性などの性能に加え、デザイン性の高さも人気。ソロやファミリーキャンプはもちろん、プロの登山家やクライマーにも選ばれています。この記事では、ヒルバーグの魅力やレーベル、おすすめテントを紹介します。

ヒルバーグのテントおすすめ14選！厳冬にも耐える人気モデルを一挙に紹介

家族や友人とのファミリーキャンプがメインで、キャンプ歴は5年ほど。道の駅で野菜やお酒、コーヒーを調達してからキャンプ場へ向かうのがお気に入りです。自宅近くで状態の良い薪を売っている場所をみつけてから、キャンプでの焚き火がさらに楽しみ！STANLAEYの保冷力に感動し、少しずつアイテムを増やしています。

maimama

さぁキャンプを始めよう！と思ってまず真っ先に頭に浮かぶのは食べる、寝る、ですが…今回は寝るの部分で最も重要となるテントについて注目してみましょう。今、世界的にもキャンプブームは盛り上がりを見せ、テントも多種多様なモノが市場に出回ってますが…いざ購入となると価格もサイズもピンからキリまであるのが現状です。選ぶポイントを知っておくとお役立ち間違いナシと言うことで今回はテントについてご紹介したいと思います！

スタイル優先！失敗しないテント選びに必要な7つのポイント

ヒルバーグのおすすめ商品情報をまとめたページです。

HILLEBERG 

2人用のトンネルテントです！過酷な環境には適していないものの、オールシーズンに対応しているので年間通してアウトドアを楽しみたいという方におすすめ。生地には引き裂き強度の高いKerlonが使用されているので、破損の心配がなく長期的に使い続けることができます。ここでは、Kaitum(グリーン)の特徴や機能についてご紹介します。

Kaitum(グリーン)

2人用のドームテントです！頑丈なポールや生地を使用しているため、積雪期の登山やスキーなど過酷な環境下で使用しても破損の心配がほとんどなく、長期的に使用することができます。また前後室に荷物を置くスペースが確保されているため、寝室を広々と使用することができるでしょう。ここでは、Staika(レッド)の特徴や機能についてご紹介します。

Staika(レッド)

積雪期の登山やスキーなど、過酷な環境下でも耐えられるドーム型の4人用テントです。頑丈なポールや生地を使用しているため破損の心配がほとんどなく、長期的に使用することができるでしょう。ドーム型であることからペグを打つことなく自立するので、設営が行いやすいという特徴があります。設営に慣れていない方にもおすすめのテントです。ここでは、Saitaris(レッド)の特徴や機能についてご紹介します。

Saitaris(レッド)

積雪期の登山やスキーなど、過酷な環境下でも耐えられる、強度の高いトンネル型のテントです。頑丈なポールや生地を使用しているため破損の心配がほとんどなく、長期的に使用することができるでしょう。また前後に2つの出入り口があるためテント内への出入りがしやすく、さらに通気性の良いテントとなっています。ここでは、Keron4(レッド)の特徴や機能についてご紹介します。

Keron4(レッド)

積雪期の登山やスキーなど、過酷な環境下でも耐えられる2人用テントです。頑丈なポールや生地を使用しているため破損の心配がほとんどなく、長期的に使用することができるでしょう。一方で頑丈な分重さがあるため、荷物をできるだけ軽くしたいと考えている方にはレッドレーベルなどのより軽量なテントをおすすめします。ここでは、Tarra(サンド)の特徴や機能についてご紹介します。

Tarra(サンド)

ペアでの登山やキャンプにおすすめな自立式2人用テントです！自立式なので、万が一ペグが打てない場所でたてることになっても、問題なく設営することができます。またテント生地が短くて薄いイエローレーベルモデルのテントなので、通気性がとても良く夏場の使用に最適です。ここではRogenの特徴や機能についてご紹介します。

Rogen

Anianの前室をさらに広くしたモデルになります！子どもが遊びまわる広いスペースがあるため、ファミリーでの購入にもおすすめです。生地が薄いことから通気性の良いテントとなります。さらにオプションのメッシュインナーの購入で、夏場の暑い時期での使用にも対応することができます。ここではAnian GTの特徴や機能についてご紹介します。

Anian GT

1～2人用の3シーズンでのアウトドアに最適なテントです！自立式テントなので、万が一ペグが打てない場所でたてることになっても問題なく設営することができます。さらにドーム型であることから、2本のポールをスリーブに通すだけの簡単設営なので、初心者の購入におすすめです。ここではNIAK1.5の特徴や機能についてご紹介します。

NIAK1.5

通気性が良く夏場におすすめな、1人用のコンパクトテントです。ヒルバーグが販売するテントの中では、生地が薄く軽量なのが特徴です！積雪期の登山などでは少し寒く感じてしまうかもしれませんが、温暖な環境ではとても過ごしやすいテントとなります。また重量が1.1kgと非常に軽量で、女性でも持ち運びしやすい手軽さも魅力となっています。ここではEnanの特徴や機能についてご紹介します。

Enan

ペアでの登山やキャンプにおすすめのトンネル型の2人用テントです！ヒルバーグのテントの中では通気性の良いイエローレーベルモデルに属しており、夏場のキャンプや無積雪期の登山で活躍する3シーズン用となります！またテント生地を薄くしていることから1.8kgと非常に軽量で、女性もでも簡単に持ち運びができるでしょう。ここではAnian2の特徴や機能についてご紹介します。

Anian2

テントの設営と同時に広い前室も作り出すことのできる使い勝手の良いテントです！通常のテントは設営作業にプラスして前室を作る作業が必要になりますが、このテントはその手間を省くことができます。山岳などの設営が難しいところでは、この手軽なテントが活躍するでしょう。ここでは、Soulo(ソウロ)の特徴や機能についてご紹介します。

Soulo

フレームが風や雪を分散させる構造になっているため、ソロバックカントリーでの使用におすすめです！重量が700gと非常に軽量で持ち運び安いテントとなります。また、別売りのメッシュインナーを使用することで、夏場の暑い環境でも通気性良く快適に過ごすことができます。ここでは、Unna(ウナ)の特徴や機能についてご紹介します。

Unna

重量がとても軽い1.2kg！できるだけ荷物を軽くしたい女性におすすめのソロテントです。収納サイズも非常にコンパクトで、バックパックやカヤックなど収納サイズが限られているアウトドアで活躍します。また、強度の高い素材を使用していることから、長期的に使用することができます。ここでは、Aktoの特徴や機能についてご紹介します。

Akto

剛性の高いジオデジック構造になっていることから、長期的にテントを使用したいと考えている方におすすめです。ドーム型は設営するときに自立する構造になっているので、登山の岩場などのペグを打てない環境でも安定して空間を提供してくれます。ここでは、Jannuの特徴や機能についてご紹介します。

Jannu

ポールにフライシートを引っかけていくだけの簡単設営で、初心者におすすめのテントです！インナーテントとフライシートが接続していることから、別々に設営する必要がなくとても便利です。また、ドーム型の自立式テントであることから、テントをペグなどで固定するところがない、山岳の岩場などでも、設営できるのが魅力です。ここでは、Allak(アラック)の特徴や機能についてご紹介します。

Allak

同じモデルであるNallo4の前室を、かなり広くしたテントです！テント内に小さい子どもが遊びまわる空間ができるためファミリーに人気のテントとなります。また、出入り口が2ヵ所搭載されているので通気性が良く、夏場のアウトドアでも重宝するでしょう。ここでは、Nallo GTの特徴や機能についてご紹介します。

Nallo GT

総重量が2.4kgと軽量で、女性登山者にもおすすめな2人用テントです！軽量化を進めていることから過酷な環境で耐えられるほどの耐久性はないため、無積雪期の登山やキャンプなどでの使用におすすめです。また、インナーテントとフライシートが一体となっているので、別々に設営する必要がなくとても扱いやすいテントとなります。ここでは、Nallo4(ナロ4)の特徴や機能についてご紹介します。

Nallo4

最大14人を収容することのできる巨大テントです！登山やトレッキングよりは、グループキャンプやイベントでの使用に最適なテントとなります。また、サイズの大きいテントでありながら、ポールをスリーブに通すだけで簡単にたてられるトンネル型テントなので、一人でも設営が可能です。ここでは、STALON XL(スタロンXL)の特徴や機能についてご紹介します。

STALON XL

メッシュ仕様のシェルターで、通気性もが抜群、害虫の侵入を軽減してくれます！夏場や虫の多い場所での使用に最適です。ヒルバーグのタープ10にぴったりフィットするように設計されていて、メッシュリッジのデッドスペースをなくすことでより広い空間を作り出すシェルターとなっています。ここでは、メッシュボックス10の特徴や機能についてご紹介します。

メッシュボックス10

全身メッシュ仕様で風通りが良いため、夏の暑い日でも快適に過ごすことができます！害虫を侵入を軽減するため、虫の多い場所でも活躍するでしょう。ヒルバーグのタープ10と一緒に使用するようにデザインされています。1人から2人とギアを置くことができるスペースを確保し、シェルターの高さは座ってもメッシュが頭にあたらないほどの高さに設計されています。ここでは、メッシュリッジの特徴や機能についてご紹介します。

メッシュリッジ

生地に採用されているケルロン1200は、一般テント素材の約4倍の引き裂き強度を持っています。また撥水性にも優れ、雨の日でも快適な空間を保持します。手の上に乗るほどコンパクトに収納することができ、重量も750gと軽量で持ち運びが簡単です。お持ちのトレッキングポールなどで設営が可能なため、トレッキングやツーリングなどのライトウエイトなアウトドアのシーンに最適なタープです。ここでは、タープ10ウルトラライト グリーンの特徴や機能についてご紹介します。

タープ10ウルトラライト グリーン

重量がたったの320gの超軽量タープです。気軽に持ち運ぶことができるため、トレッキングやツーリングなどのライトウエイトなアウトドアシーンに最適です。最小限の荷物だけで暮らすミニマリストの為のソロ用として設計され、自身が持っているトレッキングポールや木の幹を使って設営することが可能です。ここでは、タープ5 ウルトラライト グリーンの特徴や機能についてご紹介します。

タープ5 ウルトラライト グリーン

ツェルトのように、ちょっとした休憩時に使用するのに適したシングルウォールテント+タープ型のシェルターです。
自身が持っているトレッキングポールやカヌーのパドルなどで設営することができ、重量は約1.0kgの軽量タイプです。収納サイズは直径約17×25(h)cmと、リュックにしまえるコンパクトなサイズです。トレッキングやツーリング、バックパックなどライトウエイトなアウトドアに適したシェルターです。ここでは、ライド グリーンの特徴や機能についてご紹介します。

ライド グリーン

6人で使用できる大型シェルターながらも、アルミポールを採用しているため総重量が約4kgと軽量化されています。センターポールと8本のサイドポールで設営するため安定感があります。防水性に優れたケルトン素材を採用しているため、雪上のベースキャンプでも使用できるでしょう。ここではアルタイ ウルトラライトの特徴や機能についてご紹介します。

アルタイ ウルトラライト

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、刃物メーカー福善が本気でつくった超小型ナイフ「掌」です！

バイヤーの本命アイテム

これぞ究極のULナイフ！手のひらサイズでも切れ味抜群な実力派

hinataスタッフが厳選したアウトドアギアを紹介！
hinataストア公式サイト→<a href="https://hinatastore.jp/" target='_blank'>https://hinatastore.jp/</a>
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hinataストア

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、A.SOME CREATIVEの「LIQUOR DISPENSER-2 Bottles」です！

キャンプサイトがおしゃれなバーに！韓国発の映える「ウイスキーディスペンサー」

hinta編集部のスタッフが「マイフェイバリット」を独断と偏見で紹介していくシリーズ企画。パパキャンパー奮闘中の亀井が今回お届けするのは、UL派にも話題になることが多いヘッドライト「NITECORE(ナイトコア)・NU25 UL」です。コンパクトな本体とバンジーコードによるわずか45gのウエイトは、まさにいまの気分！？お家でもずっと触っていたくなる逸品の特徴をお伝えしていきましょう。

編集部のお気に入り

バンジーコードのヘッドライトっていかが？軽量＆男前なNITECORE「NU25 UL」

出版社でのさまざまな月刊誌の編集を経て、WEBメディア業界に転身。本当に好きなアウトドア業界に身を置くべく、hinata編集部にジョインして日々修行中です。趣味は休日の子どもとのキャンプやアクティビティ。楽しみながらの新しいギアや知識の吸収に余念がありません！
Instagram→ https://www.instagram.com/hinata_editors_kamei/

hinata編集部　亀井君典

日本人で初めて8,000m峰14座の登頂に成功し、「14サミッター」の称号を持つ登山家・竹内洋岳氏。想像を絶する危険を何度も切り抜け、経験の引き出しを増やし続けてきた彼は著書の中で「登山は想像のスポーツ」だと語ります。そんな竹内氏がプロデュースするアウトドアギアブランドを紹介します。

今週の注目ブランド

【Peakfourteen(R)】8,000m峰14座に登頂！竹内洋岳氏が選ぶ山道具

2024年11月23日(土)、24日(日)に「ART×OUTDOOR VILLAGE(アート×アウトドアヴィレッジ)栗山」で「北海道冬fes『SHIBA-Re2024』in栗山」が開催！冬キャンプの「寒さ」が悩みの種ではなく楽しみのひとつに変わるような、北海道ならではのアウトドアの魅力満載のイベントです。

季節イベント

【11/23-24】冬キャンプの楽しみ方がわかる「SHIBA-Re2024」が北海道で開催！

キャンプ歴8年。月1ファミリーキャンプ目標。muracoのZIZ ５P テント愛用。
「夫婦で自分たちのキャンプ場を持つこと」を夢見る、ママキャンパー・ライター。キャンプ場の管理人経験あり。
今の目標は、キャンプ場の土地探しとドローンの資格取得です。
子連れ・犬連れキャンプと旅行が趣味で、体験をメディアやSNSで発信中。富士山の麓、静岡から国内外問わず飛び回ります！
Instagramアカウント：<a href="https://www.instagram.com/meeee8926/">@meeee8926</a>

hinata編集部　荘司めぐみ

hinataストアの旬なブランドを毎週紹介！気になっていたあのブランドのバックグラウンドストーリーやギアへのこだわりを掘り下げます。

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中で、バイヤーが「完売必至！」「間違いなく売れる！」とおすすめする珠玉の逸品を紹介します。

hinata編集部員が、お気に入りのアイテムや、普段の生活でついオススメしたくなってしまったモノ・コトについて好き勝手につぶやく連載企画。

1990〜2000年ころの、ちょっと懐かしいネオクラシックなクルマの魅力を紹介！いずれもかわいくて頼りになる、キャンプに乗っていきたい名車ばかりです。

HILLEBERG のアイテム一覧

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