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意外と知らない!安全に川遊びを楽しむためのポイント

川遊びをする人たち

夏のシーズンは、川遊びをする人が増えます。大人も楽しめるので、家族で満喫できますよね。しかし、ルールを守らないと水害の危険性があります。そこで十分楽しむためのポイントや今どきの便利な施設、おすすめのグッズなどを学んでいきましょう。

大人も楽しめる川遊び

キャンプ場が併設されている

大自然の中にあるテント

出典:ibaki / ゲッティイメージズ

河原は、子供だけが楽しむのではなく、大人も十分エンジョイできる場所。全国には川で遊べる場所が多く存在します。しかし、ただ単に川があるだけでは満喫できません。キャンプ場が併設されているところは、昼間は川で水遊びを思いっきり楽しみ、夜はキャンプファイアーなどを満喫することができます。 テントを張って、寝泊まりも可能で、一式を借りることもできるので、手ぶら状態で遊びに行くことができるのも魅力の一つ。大自然を肌で感じて、夜空の星を眺めながら寝るのは、都会では体験できないことなので、とても貴重です。 最近では、こういったキャンプ施設がある河原も増えてきました。キャンプ場があると、川遊びだけでなく、1日中飽きることがないので、夏休みの思い出に、親子で、または友達同士で、川遊びを思う存分楽しみましょう。

イワナなどの川魚の釣りが楽しめる

魚釣りを楽しむ家族

出典:Tom Merton / ゲッティイメージズ

川にはたくさんの川魚がいて、川釣りを楽しむ人も多くいます。釣りが趣味で夏休みを利用して川に遊びに来た人は、当然釣りを満喫します。川で釣れる魚は、鮎・イワナ・ニジマス・ヒメマスなど。季節に応じて釣れる魚もいろいろ。毎回釣れる魚が違うのも魅力的です。 同じように釣りにきた人とのコミュニケーションも増えて、釣りの楽しみは倍増します。釣った魚をその場でさばいて、焼いて食べるのも、いつもとは違って、自然の中での食事はおかわりしたいほど、とてもおいしく感じるはずです。 マイナスイオンたっぷりの川で大好きな釣りを楽しみ、食事をするのは一番のぜいたくな時間でしょう。釣りに夢中になって1日はあっと言う間に過ぎていきます。釣りをしたことがない人も、これを機会に挑戦してみてください。

川を中心とした自然の中でバードウォッチング

花に向かう鳥

出典:photoncatcher / ゲッティイメージズ

川には魚もいれば、鳥もいます。都会では見たことがないような色鮮やかな鳥も。そんな物めずらしい鳥を見るバードウォッチングも川遊びの特徴。川でよく見る鳥は、カワセミで、スズメよりもやや大きく、水面近くを飛んで、川や沼の小魚・エビなどを捕ります。 動きが早いので、見つけづらいのですが、鳴き声を手がかりに探してみましょう。ちなみにメスのクチバシは赤、オスのクチバシは黒なので、とても分かりやすいです。翼から背中にかけてのブルーカラーとお腹のオレンジがとても対比的で、いろ鮮やかな鳥をはじめて発見したときは感動してしまうかもしれません。 水遊びに飽きてしまったときは、双眼鏡を持って、自然の中で生息している野鳥を観察してみるのは、新たな趣味を増やすチャンス。野鳥図鑑を片手に、直接野鳥の特徴や習性を見つけてみてください。

お腹を満たすBBQ場が併設されている

バーベキューで串焼きを楽しむ人々の手元

出典:LuckyBusiness / ゲッティイメージズ

川で思いっきり泳いだ後は、お腹がすきます。そんなときに便利なのが、BBQ場が併設されている河原。持ちこむこともできますが、一式を借りることもできるので、重い荷物を車に積んで運ぶ必要もありません。使い終わったら洗って返すだけ。 BBQ用のお肉が用意されているところもあり、まさに手ぶらで1日遊べる空間といえます。もちろん、自分が釣った魚を焼いて食べるのもOKです。BBQ用グッズを持っていない人にとっては、まさに理想的な施設なので、川遊びを計画している人は、探してみましょう。 中には専用畑が併設されていて、新鮮野菜を自分で採って食べることができるところもあるので、野菜嫌いな人も大自然の中でおいしく感じて克服できるかもしれません。

温泉が併設されている

温泉の岩の上に置かれたおけとタオル

出典:paylessimages / ゲッティイメージズ

川で泳いだり釣りをしたり、自然を探索したりと楽しんだ後は、ゆっくりとお風呂に入りたいものです。そこで近くに温泉があると便利。水着の上に軽く着ておけば、そのまま脱衣所で脱げばよいのでとても楽ちんです。夏場でも川の水は冷たく体は冷えているので、温泉で温めてあげましょう。 昼間は川を満喫して、その後BBQを楽しみ、温泉に入ってテントで寝る、自然を感じる1日を過ごせるので、楽しい思い出づくりができます。テント一式も借りることができれば、特に何も持っていくものがないので、面倒な荷づくりもなくて、家族との旅行や友人との旅で最高の時間を過ごせるでしょう。 温泉は普段入っているお風呂と違って、体を芯から温める成分が入っているので、疲労した体をしっかりと癒すために利用してみてください。

川遊びをする際に知っておきたいポイント

川底は滑りやすいためマリンシューズで足を守る

川遊びをする2人の少女

出典:OkinawaPottery / ゲッティイメージズ

河原はごつごつした石や岩が多く、素足で滑ると危険。とがった部分があると足がケガしてしまうかもしれません。また、岩場の水辺では、藻がはりついていて、特に滑りやすくなっています。そのため、足をしっかりと保護して、グリップ力のある脱げにくい靴が必要です。 マリンシューズは、川遊びには必需品。足にフィットして脱げにくいので、川の中に入っても大丈夫です。これで足をケガすることがありません。大人用だけでなく、子供用も揃っているので、親子で川遊びをするときにマリンシューズを準備しておくとよいでしょう。 ビーチサンダルは軽くて便利ですが、水の中では脱げやすく、滑りやすいので、専用のシューズを用意しておくことは川遊びの鉄則といえます。

川の流れが急に早くなるポイントが見分けにくい

山を流れる川

出典:Pixabay

今までゆるやかな水の流れだったポイントが、急に流れが早くなることもあります。川に入ると、急な深みがあり、浅いと思ってそのまま進むと足がつかなくなって流されてしまうことも。そのため、流れが早い、深くなっているポイントを知ることが大事です。 とはいっても素人判断ではなかなか見分けづらいのが現実。水面はゆったりしていても、底では渦を巻いていることもあるので、川の奥深くには行かないことです。川幅が狭くなっているところは流れが早いと言われているので、注意が必要でしょう。 特に子供がいる家庭では、怖さを知らない子供たちが誤って入りこんでしまうこともあるので、周囲の大人が常に気をつけて、アドバイスをしてあげてください。

子供はライフジャケットを着用する

水に浮くライフジャケット

出典:amstockphoto / ゲッティイメージズ

川遊びをする際は、ライフジャケットが必須。水の事故は多く、子供から大人まで年齢に関係なく事故が起きています。すべての人がライフジャケットを着用するようにしましょう。特に子供は体が小さいので、川の流れに飲みこまれやすいため、ライフジャケットは絶対つけるように、周りの大人がしっかりと対応してください。 初めて川遊びをする人はどうしても軽装になりやすいのですが、実際プロや自然に慣れている人は、ライフジャケットやウェットスーツを着用しています。川を安直に考えずに、プロと同じ意識を持って川遊びを楽しみましょう。 もちろん、子供だけでなく、大人にとっても川は楽しい反面、危険な場所でもあるので、ライフジャケットを着用するように心がけてください。

天気予報を見て川が増水していないかチェック

雨が降ると、川の水が急に増えます。上流から下流に流れるので、水が増えることで流れが早くなって、とても危険です。たとえ自分の過ごしている地域が雨が降っていなくても、上流の方の地域では大雨が降っているかもしれないので、全体的に天気予報を確認しましょう。 山の天気はとても変わりやすいので、川遊びポイントでは天気がよくても、いきなり鉄砲水にあう危険性もあります。あまり深いところに行かずに、周りに注意しながら遊ぶようにしてください。常に天気予報が確認できるように、ラジオやスマホを準備しておきましょう。 雨が降ってきてもすぐに片付けができるように、できるだけ車の近くに移動して、家族やグループで遊びに来た場合は、別々に行動するのではなく、はぐれないように常に一緒にいるようにしてください。

中州には長時間滞在しないようにする

川に足を入れている少女

出典:Hakase_ / ゲッティイメージズ

中州とは、川の上流から流れてきた土砂が溜まって陸地になっている地形。この部分はすべてが川に面しているので長く滞在してしまうと、突然の増水にうまく対応できなくなってしまうのです。取り残されて、水難事故につながるおそれがあるので、中州には長時間滞在しないようにしましょう。 陸地になっていることで、中州まで歩きや車で入りやすいことから、どうしてもこの場所でキャンプをする人が絶えません。簡単に入れるからといって、むやみに長く居続けると、増水したときにあたりに流れの早い川が押し寄せて、身動きが取れなくなるので、すぐに移動するようにしましょう。

川遊びを楽しく過ごすためのおすすめグッズ

川遊びを安全に楽しめるよう工夫しよう

川は、素人判断で入ると、水害などにおそわれる可能性が十分考えられます。しっかり安全対策をしてから、川遊びを楽しむことが大事。そのために必要なグッズは、事前に準備して、1日思う存分楽しめるように充実した施設を探してみてください。

今回紹介したアイテム

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