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芝生の上のサンシェードで眠る男性と自転車

コールマンのサンシェードを春夏アウトドアに!日差しを防ぐだけじゃないその魅力とは!?

※本記事には一部プロモーションが含まれます

コールマンのサンシェードが春夏のアウトドアにはおすすめです!お花見やピクニック、フェスに海にも。ワンタッチやポップアップ式など簡単設営で、紫外線をシャットアウトできます。サンシェードの活用方法からコールマンのおすすめサンシェードまで一挙紹介します。

コールマンのサンシェードの魅力とは?

サンシェードは、手軽に組み立てられる簡易テントです。ピクニックやキャンプ、バーベキュー、海水浴、運動会など、さまざまなイベントで活躍するキャンプ用品です。出入口とサイドの窓はフルオープンやフルクローズの両方が可能です。着替るや休憩したい際、用途に応じてプライベート空間をしっかりと作れます。最近では、災害時にも使えるため購入する方が増えているようです。コールマンのサンシェードは、ポールを十字にさせて組み立てるクロスフレーム構造を採用しています。風に強いのが特徴的です。頑丈な作りのため、故障がすることが少なく長持ちします。

サンシェードの活用方法

サンシェードはキャンプ用品だけど、キャンプ以外のシーンでも何かと重宝する便利なアイテムです。ここでは、コールマンのサンシェードでアウトドアを楽しんでいる人々にスポットを当てて、おすすめの活用方法を探ってみましょう!

お日様の下でパンピクニック

サンシェードは軽いので、近所の公園にも気軽にひょいと持っていけるのが良いところ。お気に入りのパ料理と、自分で淹れたお茶で一息!サンシェードのおかげで、眩しい思いをせずに日差しの暖かさだけもらって、ゆったりとお茶を楽しめます!トンビやカラスからお食事を狙われてしまう危険もありません。公園だけでなく、自宅ガーデニングの休憩場所としてもおすすめです。

フェスや野外イベントなどの休憩スペース

サンシェードの中は自分だけの秘密基地!フェスやイベント会場でも大活躍です。フカフカのピクニックシートと組み合わせたら、ぽかぽかの日差しを感じながらお昼寝を満喫できます!サンシェードの中でゴロンと寝転がったら、地面が近いから芝生の青さを感じられます。束の間でも忙しい日常から離れてリラックスできそう。とはいえ、フェスによってはサンシェードの使用を禁止している場合もあるので、事前にしっかり確認をしてみてください

お外で読書

好きな雑誌を持って家族と一緒に公園へ。子供たちが遊んでいる間、ママはサンシェードの中でゆったり読書タイム。

海で時間を忘れてまったり過ごす

浜辺には日陰がありません。でも、サンシェードがあれば熱い浜辺でも快適な空間に変身しちゃいます!目の前には海、快適すぎて気がつけば夕方。そんな1日があってもイイですよね?

プールの強い日差しから肌を守る

夏のレジャーと言えば、やっぱりプール!プールと言えば、何も対策せずにいたらあっという間に日焼けしてしまいますよね…。プールサイドの屋根付きのベンチは、場所取り合戦で大変そう。そんな困難な状況もサンシェードを活用すれば、余裕でクリアできちゃいます!良い場所を見つけてサンシェードを設置したら、さあ水遊びスタート!

外での着替えにもサンシェードがあると安心

春夏レジャーで子供連れの場合、大抵は着替えが必要になってきます。赤ちゃんならそのまま外で着替えさせるのも抵抗は少ないかもしれませんが、大きくなってくると人目が気になってしまうもの。 コールマンのサンシェードは、開放部をチャックで閉じれば完全な個室になるので、着替えもラクラク。これくらいの広さなら大人の女性でも工夫して中で着替えられます♪

タープとサンシェードはどう違うの?

サンシェードと似たような役割をするのが、キャンプ道具のひとつであるタープです。どちらも日陰のない場所に屋根をつくって日差しを遮るという役割がありますが、どんな違いがあるのでしょう?

サンシェードは1人で簡単に組み立てられる!

タープとサンシェード。一番の違いは、サンシェードの方がタープよりもとにかく簡単に設営できるという点です!なるべく簡単に設営できることを目的としているサンシェードは、構造が天井と4本の脚のみとシンプル。 だから、1人でも手早く組み立てられます。日陰がほしいときにすぐ設置できるのです!ただし、その手軽さゆえに風には弱いというデメリットもあります。

タープは設営にコツが必要

タープは生地の面積が大きければ大きいほど日陰をつくることができ、風や雨を避けるにも役立ちます。しかし、複数のポールと大きな布という構造のため、テントと同じくらい重く持ち運ぶ際は嵩張ってしまいます。 また、ポールとロープのバランスを取りながらの設営にはややコツが必要で、特に1人での設営にはかなり苦労を要してしまいます。 ここまで読んで、やっぱり私はタープの方がいいかも?と思う方はこちらの記事もどうぞ♪

サンシェードを上手に活用したコーディネート例

何もない場所にも日陰を作れるサンシェード。他のアイテムと組み合わせてみたり、サンシェードを2つ以上並べてみたりするとより効果的な使い方ができます!

サンシェードの中にテーブルとチェアをセッティング

緑の上でのんびり。木陰が少ない広場でもサンシェードがあれば快適です!天井が高く大き目のサンシェードなら、その中にテーブルとチェアをセッティングしてみんなでくつろぐことができますね。公園の広場で思いきり体を動かして遊んだら、涼しいサンシェードの下で休憩。高さのあるサンシェードだからできるコーディネートです。

サンシェードをダイニングに

サンシェードの中にはお気に入りのクッションやテーブルを置いてダイニングスペースに活用しているコーディネート例です。日向ぼっこをしながらランチ。ランチの後は日差しを避けつつお昼寝。そんな使い方ができそうです。パッと出してすぐ楽しめるのがサンシェードの良いところ。「お天気が良いからピクニックをしよう!」と思い立ったら、お庭やベランダでも即楽しめます!

大きめサイズなら大人数でも快適

大きめサイズのサンシェードなら、中にテーブルをおいても周りを囲んで人が座れるゆったり空間を作れます。また、天井高が高いため、ハイスタイルでも十分活用可能。地面ではなくチェアに座りたい、という場合には天井高の高い大きめサイズのサンシェードを買うと快適に過ごせます。ちなみに、大きめサイズサンシェードはタープテントと呼ばれることもあります。「サンシェード」で検索してもお目当てのアイテムが見つからなければ、「タープテント」でも検索してみましょう。

コールマンのおすすめサンシェードを紹介!

活用度大のサンシェード。なかでも、丈夫さと手軽さで人気の高いコールマンのサンシェードの中からおすすめ商品をピックアップ!
商品名コールマン インスタントシェードコールマン サンシェードMX アーガイルコールマン シェードスクリーン IGシェードコールマン 4 Person Pop Up Tent コールマン サイドウォール フォーパーティーシェードDX 360+
画像インスタントシェードサンシェードMXシェードスクリーンIGシェード4ポップアップテントサイドウォールフォーパーティーシェード
使用サイズ300×300×225(h)cm210×180×120(h)cm210X180X120(h)cm200×280×100(h)cm360×190cm
重量7 kg2.5 kg3 kg3.3 kg1.1 kg​

サンシェードの組み立て方とたたみ方のポイント

ワンタッチ式やポップアップ式と言って、ポールをはめ込んでいくだけだったり、収納袋から出してポンと地面に置くだけだったり、サンシェードの設営はとにかく驚くほど簡単です!でも、ポップアップ式のサンシェードはたたむときが慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。コールマンではポップアップ式サンシェードの組み立て方からたたみ方まで、一連の流れをわかりやすく動画で教えてくれているので、気になる方はこちらの動画をご覧ください。

便利に使えるサンシェードをゲットしよう!

サンシェードでの過ごし方、活用シーン、おすすめアイテムを一気にご紹介しました。テントをたてるキャンプはもちろん楽しいけれど、日常のふとした時間にアウトドアで使うなら断然サンシェードがいいです!サッと広げて、パッと撤収!この手軽さが魅力的。色柄もさまざまなコールマンサンシェードで、今年の春夏はアウトドアリビングを楽しんじゃいましょう! ▼サンシェード以外にも、コールマンの人気ギアをチェック!

今回紹介したアイテム

商品画像ポールと生地が一体化&ワンタッチ設営!サンシェード畳んだら肩掛けして持ち歩き!サンシェードMXフルクローズでプライバシー確保!着替えラクラク!スクリーンシェードポンと投げるだけで開く!ポップアップシェード コールマン サイドウォールフォーパーティーシェードDX 360+
商品名ポールと生地が一体化&ワンタッチ設営!サンシェード畳んだら肩掛けして持ち歩き!サンシェードMXフルクローズでプライバシー確保!着替えラクラク!スクリーンシェードポンと投げるだけで開く!ポップアップシェード コールマン サイドウォールフォーパーティーシェードDX 360+
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