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【比較表付き】満足度◎ノースイーグルのサンシェード全8種を全比較

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ピクニックや海水浴など、ライトにアウトドアを楽しみたい方におすすめのノースイーグルのサンシェード。ただ、ノースイーグルのサンシェードは、見た目が同じようなモデルが多く、どのモデルを買えばいいのは困っている方も多いのでは?そこで今回は、ノースイーグルのサンシェードを比較表付きでご紹介します!

手軽さが売りのノースイーグルのサンシェード!

ノースイーグルのサンシェードは、リーズナブルでコスパ抜群!ピクニックや海水浴など、ライトにアウトドアを楽しむなら、何万円もするテントなどを買う必要はありません。あくまで、簡易の日除けとしてであれば、ノースイーグルのサンシェードは大活躍間違いなし。

利用者の口コミも上々!

縫製の方はまあまあですが、昔と比べるとずいぶんとよくなったものだなぁと思います。

収納時の大きさは直径約60cm、厚さはわずか6~7cmほどです。後でちゃんとこの大きさに戻せるのか不安ですが、広げたときの大きさが2m四方、高さ135cmと思うとコンパクトです。

テント代わりにしてみた感想としては、「一定の環境下では問題なし」でした♪

居住性、寝心地ともに、テントで寝ているのと全く同じでした。

フルクローズで、上にクルクル巻いて留めるタイプ。
後ろも同じように巻いて留めるとメッシュになるので、通気もバッチリ!
サンシェード内にしっかり風が通れば、風の抵抗がないので吹っ飛ばされるリスクも減りますよね。
200cm×230cmなので大きさもバッチリ!
そしてお値段もお手頃でコスパもいいです!

中には、テントとして使用したツワモノも!しかし、気候など安定した環境下であれば、問題なしというのは安心できますね!もちろん、テントではないので、寝室としての利用はあまりおすすめしませんが、納得の品質であることがわかります。

各サンシェードの違いを一覧表でチェック

オープンタイプ or クローズタイプ

ノースイーグルのサンシェードの違いとして、第一に挙げられるのが、オープンタイプかクローズタイプかの違い。オープンタイプは、入り口が常時開いた状態になっているタイプのものです。同スペックのクローズタイプと比較すると、リーズナブルな点がメリット。最低限の機能性があれば、とにかく安いものでOKという方はこちらを。 一方クローズタイプは、入り口を開閉することができるようファスナーが付いています。そのため、中で着替えを行ったり、少し横になったりと、プライベート性を確保できるのがポイント。荷物を置いておいても雨風で荷物が汚れることもないので、より快適にアウトドアを楽しみたい方は、こちらがおすすめです。

延長フロアの有無

もう1つの違いは、延長フロアの有無。延長フロアがあるタイプの方が、足を伸ばしてくつろいだり、対応人数が増えたりと、使い勝手はよくなります。特にこだわりがないという方は、延長フロアがあるタイプを選ぶのがおすすめです。 あと、フロアの横幅サイズが大きい(200cm)か小さい(150cm)かの違いなので、使用人数や、開放感をどこまで求めるかで検討するようにしましょう。

ノースイーグルのサンシェード全8種を紹介

オープンタイプ5種

クローズタイプ3種

まとめ

いかがでしたか?一見同じような見た目のノースイーグルのテントですが、比べるポイントを明確にすれば、違いは一目瞭然!個人的には、より快適な「フルクローズワンタッチサンシェード200 グリーン」がおすすめです。自分の使い方を考えて、ぴったりのサンシェードを見つけてくださいね!

今回紹介したアイテム

商品画像ワンタッチサンシェード150 ブルーワンタッチサンシェード200 ブルーワンタッチサンシェード150 グリーンワンタッチサンシェード200UVサンシェード フェザーライト200フルクローズワンタッチサンシェード200 ブルーフルクローズワンタッチサンシェード200 グリーンフルクローズ&メッシュサンシェード200
商品名ワンタッチサンシェード150 ブルーワンタッチサンシェード200 ブルーワンタッチサンシェード150 グリーンワンタッチサンシェード200UVサンシェード フェザーライト200フルクローズワンタッチサンシェード200 ブルーフルクローズワンタッチサンシェード200 グリーンフルクローズ&メッシュサンシェード200
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