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テントやリュックなどキャンプアイテムの写真

出典:Dekdoyjaidee / ゲッティイメージズ

マウンテンハードウェア(MHW)の人気&おすすめアイテム26選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

「マウンテンハードウェア」の人気・おすすめアイテムを紹介します。「マウンテンハードウェア」は登山ブランド。ハードなシーンでも使える確かな機能性と、洗練されたデザインが魅力的です。本格登山からタウンユースまで、使えるアイテムが盛りだくさん。人と被らないものが欲しい方も必見です。

マウンテンハードウェアの魅力

「マウンテンハードウェア」は、アメリカ生まれのアウトドアブランドです。日本ではコロンビアスポーツウェアが展開している「マウンテンハードウェア」は、その名前の通り、山で使えるハードなアイテムを中心に商品を企画・製造。独自に開発した数々のテクノロジーにも目を見張るものがあります。 革新的なテクノロジーによって作られるアイテムは、機能的でタフなシーンでも活躍するものばかり。それでいてデザイン性が高く洗練されたルックスのアイテムが勢揃い。本格的な登山に挑戦する人だけでなく、タウンで使いたい人にもおすすめできるアイテムが多数あります。

マウンテンハードウェアの口コミ・評判をチェック!

マウンテンハードウェアを知ったきっかけがこれ!岳です!山に登る人なら岳と孤高の人はチェックしているんではないかと思いますが、岳の映画で小栗旬さんが着用していたウェアがマウンテンハードウェアのハードウェアです☆このロゴに一目惚れしまして(*^^*)なぜにナットのロゴなんだろうと思いましたけど次第に可愛いかっこよく見えてきましてね☆私のこだわりのブランドです(^з^)-☆

映画のような本格的な登山シーンでも使用されるマウンテンハードウェアのウェア。ちなみにロゴであるナットには、耐久性のあるハードな商品を作るという信念が秘められているとのこと。ナットは、踏んづけたり投げたりしても割れず、角が欠けるくらいの傷で留まり頑丈である、という意味合いも持っているそうです。

一目でそれとわかる独特の色使いをしていることもあるので、デザイン的には結構好みが分かれそうなところです。 テントといいザックといい、海外でのガチ登山を想定しているようなウェア・ギアを多数制作しています。本気度の割に日本でのブランドイメージがあまり強くないのか、あまり着ている人は多くない印象です。

マウンテンハードウェアは、同様に本格登山にも使えるアイテムを展開している「ザ・ノース・フェイス」や「マムート」と比較すると、まだまだ日本における知名度が低いよう。人と違うアイテムが欲しい!という方には狙い目のブランドですね。 ここからは、「アウター」「テント」「シュラフ」「ザック」「キャップ」の5種類に分けて、マウンテンハードウェアの人気アイテムを紹介していきます。

マウンテンハードウェアのアウター

マウンテンハードウェアはにはUSサイズと日本サイズの2種類がある

マウンテンハードウェアはアメリカのブランドということもあり、インターナショナルサイズ(USサイズ)とアジアサイズ(日本サイズ )との2種類のサイズ展開があります。目当てのアイテムがどちらサイズなのか確かめる際には品番を見ると簡単に区別可能。これを知っているだけでサイズ選びが少し楽になりますよ。 インターナショナルサイズ:品番が「OM(メンズ)」「OL(レディース)」の表記 アジアサイズ:品番が「OE(メンズ)」「OR(レディース)」の表記
もっと詳しくサイズ感を知りたい方は、オンラインストア>各アイテムのサイズ表記の欄から、「サイズの目安を見る」をクリックしてヌード寸法をチェックしてみてください。 オンラインストアはこちらから:例 コアプレシェルフーディ

軽量&パッカブルなマウンテンシェル

「コアプレシェルフーディ」は、軽くて薄いのに耐久も高く、防風性・通気性を兼ね備えたマウンテンシェルです。極細糸を高密度に編み込んだ生地により、風を防ぎながらもウェア内の熱を効率的に排出。また、伸縮性のあるしなやかな着心地ながら、クライミングにも使える耐久性の高さも持ちあわせています。防寒着を着るほどではないけれども少し肌寒い時などにさっと羽織れる便利な一着。手のひらサイズに収納でき、持ち運びにも便利です。

革新的構造のハイブリッドダウンジャケット

「スーパーDS クライムジャケット」は、縫い目のないバッフル構造が特徴的な人気ダウンジャケット。バッフル構造によりコールドスポットがなくなり、冷気が入り込まずにあたたかです。ボディの下部と脇下には軽量の化繊インシュレーションが配されていて、行動時のパフォーマンスも良好。袖口には伸縮性があり、着脱が簡単なのも嬉しいポイントです。

薄手ながら温かい化繊ジャケット

「コアストラータフーデッドジャケット」は、マウンテンハードウェアで1、2を争う人気の化繊ジャケット。最低限の重量・厚みながらしっかりと温かさをキープしてくれるインサレーションです。断熱素材、通気性とストレッチ性が高く、濡れにも強いPrimaLoft Gold Activeが使われていて、動いている時も動いていない時もどちらも快適に着ていられます。

保温と透湿のバランスに優れたベストセラーフリース

「モンキーマン2ジャケット」は、抜群の保温性と独特の柔らかさで人気のベストセラーのフリースジャケット。ベースの高ロフト素材「Polartec High Loft」に、高い通気性とストレッチ性を持つ「Polartec Power Stretch」パネルが戦略的に配置されています。保温と透湿のバランスがよく、レイヤリングもしやすい一枚。ポケットはいずれもジッパー式で、ポケットに入れた小物を落とす心配もありません。

ハードシェルとしてもレインウェアとしても使える防水ジャケット

「ドライステインジャケット」は、「着た瞬間から蒸れを放出する」と表現される高機能素材「ドライQエリート」で作られた防水シェル。さまざまなスノー系アクティビティにも対応しています。パウダースカート付きですが取り外しもできるので、レインウェアとして使用する場合も邪魔になりません。フードは、ヘルメットの有無に合わせて2段階で調節可能。XSサイズからの展開で、女性でも着用できます。
▼マウンテンハードウェアのインサレーション についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

マウンテンハードウェアのテント

マウンテンハードウェアはアスリートをサポートしながら、彼らのアドバイスを製品の開発に役立てており、実力は証明済み。プロをはじめとする世界中の人々に評価されています。マウンテンハードウェアのテントは、3シーズン用と4シーズン用の大きく2種類に別れています。 マウンテンハードウェアのテントは、登山に持って行くのに便利な軽量さが魅力です。また、洗練されたデザインも人気の理由。特に大型テントの「スペースステーション」は他にないデザインでおしゃれな印象です。マウンテンハードウェアのテントの価格は、下は数万円代から、上は数十万円もするテントまでさまざま。平均的には10万円前後のテントが多いです。

マウンテンハードウェアの3シーズンテント「アスペクト2」

インナーの3/4がメッシュになった3シーズン用テントです。メッシュで高い通風性を確保しつつ、テント下部は通常の生地なので、土やほこりなどからは内部をしっかり守れます。晴天時にフライを外して星空を楽しむのにもぴったりな構造。また、長辺の両側にドアと前室があるので、出入りもスムーズです。

マウンテンハードウェアの3シーズンテント「アウトポスト2」

こちらもメッシュインナーで通風性のよい、3シーズン用のダブルウォールテント。前後にドアがあり、一方には大型の前室があるので、出入りがスムーズなのはもちろんのこと、風雨の際にも安心して使えます。バスタブ型のフロア面には70Dのナイロンタフタが使われていて、厚手で丈夫なので、石の多いラフな場所でも設営可能。アスペクト2と比較すると3万円ほど値段が高いですが、その分強度や耐水性も高いです。

マウンテンハードウェアの4シーズンテント「ACI3テント」

軽量性と使いやすさが両立した、前室付きのシングルウォールテント。厳冬期の登山などにおすすめです。サイズ感は、3人がタイトに寝られるギリギリサイズ。しかし、前室をギア置き場として使えるので、荷物を軽くしたいシーンで活躍してくれます。スリーブに非伸縮性の素材を使用することでポールを補強し、軽量化を図りながらも風などへの耐久性も良好。メッシュパネル付きのドアと4つのジッパー付きベンチレータ―で通風性を高め、シングルウォールテント最大の弱点である結露にも配慮されています。

マウンテンハードウェアの4シーズンテント「トランゴ4テント」

ヒマラヤ遠征などでも使われている、極地仕様の4人用ダブルウォールテント。テントのボディ・フレーム・フライがそれぞれしっかりフィットして固定される構造で、耐風性が高く、極地遠征や冬のアルプス登山など、シビアな山行でも活躍します。前室は広く、頭上空間にも余裕があるので濡れずに出入りができ、ギア置き場としても使えます。

マウンテンハードウェアの4シーズンテント「スペースステーションドームテント」

15本のポールが105ヶ所で交差する、堅牢で広大なフロアレスのドームテントです。このテントの中なら、20人以上が立って活動可能。ドーム型の形状により風荷重を最小限に抑え、ヘビーゲージ素材とポールで強度と耐久性が守られています。本格仕様のテントなのでお値段はお高いですが、あまり見かけないスタイリッシュなデザインなので、人と違うテントを探している方はきっと惹かれてしまうでしょう。
▼マウンテンハードウェアのテントについてもっと詳しく知りたい方は、こちらもチェック!

マウンテンハードウェアのシュラフ

出典:PIXTA

マウンテンハードウェアのシュラフは、中綿が化繊のものダウンのものとと大きく分けて2種類あります。化繊のダウンは、春秋に使える使用温度-1℃のシュラフと冬にも使える使用温度-9℃のシュラフの2種類。ダウンシュラフは、化繊のシュラフ同様の使用温度-1℃のシュラフから、なんと極地でも使える使用温度-40℃のシュラフまで計6種類。合計8種類のシュラフがあります。 なお、マウンテンハードウェアのシュラフはすべてマミー型です。登山ブランドならではの機能性の高いアイテムばかりで、お値段はコールマンやスノーピークなどのキャンプ系ブランドのシュラフと比較すると少し高い印象。しかし、その他本格シュラフメーカーの「ナンガ」などとは同程度のお値段です。

マウンテンハードウェアの化繊シュラフ「ラミナ-1℃」

保温性・軽量性・圧縮性に優れたマミー型シュラフ。中綿には、グースダウンの構造を参考にして生まれた独自の化繊「THERMAL Q」が使われています。縫い目のないシェル素材に中綿を溶着固定したウェルデッドラミナ構造で、中綿の寄りを防ぎ、コールドスポットができづらい設計。使っているうちに中綿が偏ってきた、なんてんことにもなりにくいです。

マウンテンハードウェアの化繊シュラフ「ラミナ-9℃」

こちらも-1℃タイプと同様に、中綿に「THERMAL Q」を使用し、ウェルデッドラミナ構造で作られたシュラフ。頭部や足元などの寒さを感じやすい場所は中綿を増量、不要な部分は中綿を減量ことで保温性とコンパクトさを両立しています。ジッパーが反射ジッパーになっているので、暗いなかで光り、暗中で電気がないシーンでもジッパーを簡単に開けることができますよ。

マウンテンハードウェアのダウンシュラフ「ルーク-1℃」

ルークは、保温性と携行性のバランスが取れた、テント泊入門用シュラフ。丈夫で寝心地のよい仕上がりです。30Dと厚手なシェル素材を使って作られた、ゆとりのあるマミー型デザイン。ジッパーで2つのシュラフを連結して使うこともできるので、ファミリーやカップルでのキャンプなどにもおすすめです。

マウンテンハードウェアのダウンシュラフ「ルーク-9℃」

-9℃対応可能なこちらのルークも、先述の-1℃ルークと同様の素材で同様の作り。-9℃に対応するためにダウンの量が増え、重量と収納サイズが少し増しています。ちなみに、中綿のダウンはQシールドダウンという、ダウン繊維に耐久性のある撥水処理を施した撥水ダウン。通常のダウンは水分に触れるとロフト(膨らみ)が低下してしまいますが、Qシールドダウンなら、水に触れてもロフトを保ち、安定した保温性を維持してくれます。

マウンテンハードウェアのダウンシュラフ「ファントムゴアテックス-18℃」

厳冬期の雪山登山などで活躍する、-18℃対応のシュラフ。850フィルパワーの高品質撥水Qシールドダウンとゴアテックスウインドストッパーのシェルを組み合わせた、ブランド最高峰のモデルです。通気性・耐水性・防風性を兼ね備え、極地で命取りになる濡れ・蒸れ・風を防止。厳冬期の雪山登山や冬期キャンプなどで活躍してくれます。

マウンテンハードウェアのザック

マウンテンハードウェアのザックは、アルパイン・マウンテン・クライミング・デイパック・トレイルランニング・スノースポーツ対応の6種類に分類されています。それぞれの種類から1つずつピックアップしてご紹介します。

マウンテンハードウェアのアルパインザック「アルパインライト35」

耐久性・耐水性に優れた超軽量素材ダイニーマを使ったアルパイン向けザック。765gと超軽量なアイテムです。アルパインでの使い勝手を追求し、ロープストラップやグローブを引っかけるグラブループ、アックスホルダー、スキーキャリー用の強化ループなどを完備。また、アルミフレーム付きのフォームフレームシートと、2層のパッドが入ったショルダーハーネスで背負い心地も快適です。35Lサイズの他に、28Lサイズ・50Lサイズの展開もあります。

マウンテンハードウェアのマウンテンリュック「スクランブラー25」

ボディは耐久性・耐水性に優れたX-PAC、ボトムは引っ張る力に強いケブラー素材で作られたバックパック。通気性のあるバックパネルと、サポート性抜群の2層式のフォームショルダーハーネスで、長時間バックパックを背負って歩く縦走用としても快適に使えます。ボトルポケットやギアループ、デイジーチェーンなどのマウンテンに便利な機能も搭載。アルパインやクライミング、1泊程度の小屋泊登山におすすめです。25Lサイズの他に、35Lサイズの展開もあります。

マウンテンハードウェアのクライミングリュック「マルチピッチ20」

天頂部がファスナーでU字に大きく開くタイプのバックパック。マルチピッチクライミングに必要な機能がコンパクトにまとまっています。ロープを固定するための天頂部のストラップやクライミングシューズを収納できるメッシュポケットがあり、アプローチも下山時もこれひとつで行動可能。ウエストベルトは取り外し可能でハーネス着用時にも邪魔になりませんよ。コンパクトな20Lサイズの他に、30Lサイズの展開もあります。

マウンテンハードウェアのデイパック「ライトウェイト15L」

2019年春夏モデルの15Lとコンパクトなパッカブルリュック。重量220gと軽く、小さく折りたたんで持ち運べます。他のパッカブルリュックと比較して特段軽くコンパクトという訳ではありませんが、特徴的なのは、その機能性。パッカブルリュックはコンパクトになる分機能が制限されてしまいがちですが、このライトウェイトは必要な機能性をちゃんと持っているので、アタックザック、旅行、タウンユースなど様々なシーンで活躍してくれますよ。

マウンテンハードウェアのトレランリュック「フリューイッド16V4」

ベスト型のショルダーハーネス仕様のトレイルランニング用バックパック。ベスト部分にはポケットが複数あり、ボトルやジェルを効率よく収納できます。容量16Lとトレランパックとしては余裕のあるサイズ感なので、山小屋泊のランニングトリップや、マラニック(マラソン+ピクニックの娯楽性の高いマラソン)などにぴったり。楽しい走りをサポートしてくれます。内部に浅めのポケットを備えていることで少ない荷物でも安定して背負えるのも嬉しいポイントです。

マウンテンハードウェアのスノースポーツ対応リュック「BMG 105アウトドライ」

山岳ガイドの監修でつくられた、コアユーザーのための105L大容量バックパック。メインコンパートメントには独自の防水素材「アウトドライ」が使用されていて、雨や雪でもレインカバーなしで行動できます。強度も高く、ハードな山行でも安心して使えるのがポイント。背面フレームは背中のカーブにフィットして重量を分散する構造になっていて、重たい荷物も快適に背負えます。長期の雪山縦走や遠征、ベースキャンプ型のクライミングやバックカントリーなどに最適です。
▼マウンテンハードウェアのザックについてもっと詳しく知りたい方は、こちちらをチェック!

マウンテンハードウェアのキャップ

ディプシートレイルTキャップ

タウンにも映えるカジュアルなデザインながら、山で使える機能も併せ持った5パネル構造のキャップ。本体の素材には耐久撥水加工が施されていて水をはじき、汗止めバンドにはフィールドセンサ―素材を使われていて肌触り爽快です。広め・まっすぐめのツバで、ストリートなファッションにもマッチ。それでいてアウトドアシーンでも快適に着用できます。

エッジキャップ

柔らかくてストレッチ性のあるシンセティックコーデュロイという素材でできたダッドハット。ナチュラルなカラーリングと、正面に配された、主張しすぎないシンプルなナットロゴがおしゃれでタウンユースにおすすめです。カラーはホワイトとベージュの2色。被り心地もやわらかく快適です。

ディプシートレイルランキャップ

ツバが柔らかく、手のひらサイズに折りたためてポケットにしまうこともできるソフトキャップ。後ろ半分は吸湿速乾性のストレッチメッシュになっていて、各種ランニングなど汗をかきやすいシーンでの利用にもおすすめ。サイズ調節用のバンドには「エラスティックバンド」というゴム素材が使われていて、フィット感に優れ、また、吸湿速乾仕様なので汗止めにも貢献してくれます。

サンフェアストレッチメッシュキャップ

こちらもコンパクトに折りたためるキャップ。長いものでは8cm、9cmほどのものもあるツバが、4cmと短いのが特徴です。全面が耐久性の高い吸湿速乾ストレッチメッシュでできていて、蒸れやすい頭を涼しく保ち、ぴったりとフィットしてくれるので、ランニングやクライミングにぴったり。ヘルメットのインナーキャップとしても使えます。汗止め部分には高いフィット性のある吸湿速乾バインディングが使われています。

ディプシートレイルDフラップキャップ

形状の異なる2つのツバがついたダブルフラップキャップ。日よけ重視の時にはスクエア型の長めのツバ、適度に遮光しながらも視界をクリアにしたいときにはラウンド型の短めツバと、用途に応じて2つのツバを使い分けられます。ツバは前後に付いているので、どちらの向きでかぶっても首の後ろが日差しから保護されるのも嬉しいポイントです。

マウンテンハードウェアの購入店舗情報

マウンテンハードウェアのアイテムは、コロンビアが取り扱っていることから、コロンビアのストアにて購入可能。北は北海道から南は沖縄まで日本全国に店舗があるので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。 公式はこちら:マウンテンハードウェア 取り扱い店舗

マウンテンハードウェアのアウトレット情報

アウトレットのイメージ画像

出典:MasaoTaira/ゲッティイメージズ

マウンテンハードウェアの取り扱いがあるアウトレットは以下の11店舗です(2020年2月12日現在)。マウンテンハードウェアをアイテムをおトクに手に入れたい!という方は、ぜひ足を運んでみてください。 ・北海道千歳市 マウンテンハードウェア 千歳アウトレットモール・レラ店 ・栃木県那須塩原市 コロンビア 那須ガーデンアウトレット店 ・栃木県那須塩原市 マウンテンハードウェア 那須ガーデンアウトレット店 ・埼玉県入間市 コロンビア 三井アウトレットパーク 入間店 ・千葉県印旛郡酒々井町 マウンテンハードウェア POP UP STORE 酒々井プレミアムアウトレット店 ・東京都町田市 コロンビア グランベリーパーク店 ・長野県北佐久郡軽井沢町 コロンビア 軽井沢プリンスショッピングプラザ店 ・山梨県北杜市 マウンテンハードウェア 八ヶ岳リゾートアウトレット店 ・富山県小矢部市 コロンビア 三井アウトレットパーク 北陸小矢部店 ・滋賀県蒲生郡竜王町 コロンビア 三井アウトレットパーク 滋賀竜王店 ・大阪府泉佐野市 コロンビア りんくうプレミアムアウトレット店 公式はこちら:コロンビア 全国のアウトレット また、全国のアウトレットの他にも、マウンテンハードウェアの公式オンラインストアでは、随時セールが開催中。お目当てのアイテムがセール価格になっていることもあるので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。 公式はこちら:マウンテンハードウェア オンラインストア

マウンテンハードウェアで快適アウトドア

デザインやカラーも使いやすい物が多く、使えるシーンも多様なアイテムが揃う「マウンテンハードウェア」。本当に良い物は、長く使えてアウトドアライフをもっと充実させるはず。すぐに使えるウェアから新しいアウトドアアイテムまで、ぜひゲットしてみてください。

今回紹介したアイテム

商品画像コアプレシェルフーディスーパーDS クライムジャケットコアストラータフーデッドジャケットモンキーマン2ジャケットドライステインジャケットアスペクト2テントアウトポスト2テントACI3テントトランゴ4テントスペースステーションドームテントラミナ-1℃ラミナ-9℃ルーク-1℃ルーク-9℃ファントムゴアテックス-18℃アルパインライト35バックパックスクランブラー25バックパックマルチピッチ20バックパックライトウェイト15Lフリューイッド16V4BMG 105アウトドライディプシートレイルTキャップエッジキャップディプシートレイルランキャップサンフェアストレッチメッシュキャップディプシートレイル D フラップキャップ
商品名コアプレシェルフーディスーパーDS クライムジャケットコアストラータフーデッドジャケットモンキーマン2ジャケットドライステインジャケットアスペクト2テントアウトポスト2テントACI3テントトランゴ4テントスペースステーションドームテントラミナ-1℃ラミナ-9℃ルーク-1℃ルーク-9℃ファントムゴアテックス-18℃アルパインライト35バックパックスクランブラー25バックパックマルチピッチ20バックパックライトウェイト15Lフリューイッド16V4BMG 105アウトドライディプシートレイルTキャップエッジキャップディプシートレイルランキャップサンフェアストレッチメッシュキャップディプシートレイル D フラップキャップ
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