もくじ
モンベルの独特な形状が特徴のサンダル!その履き心地は?
アウトドアブランド「モンベル」から出ているサンダルは特殊なデザインが特徴です。コーディネートにどう合わせて履くのかを解説します。
独特なS時形状の鼻緒
モンベルのサンダルの最大の特徴はその鼻緒。シンプルでありながら履き心地は抜群で、その個性的なデザインが注目を集めています。ファッションアイテムとして普段の服装に合わせてもかわいいです。ほかの人とは違ったスポーツサンダルやビーチサンダルを求めている人におすすめ!
圧倒的なコスパも魅力!
価格の安さもモンベルサンダルの魅力。サンダルが一足、2,000円台~4,000円台で購入できます。こんなにおしゃれで機能的なのにこの安さ!持っておいて損はありません。
モンベルのサンダルはランニングやマラソンも可能?
サンダルは運動には向かないように思いますが、モンベルのサンダルはランニングやマラソン時も着用できます。アウトドアでの使用はもちろん、靴下を履いても履き心地が良いですし、デザインもおしゃれなものが多いのでおすすめです。他のサンダルと違い、足が痛くなりにくいので夏場も快適に走れます。
とにかく軽くてコンパクト
モンベルのサンダルはどのデザインも片足重量200g以下ととても軽い作りになっています。コンパクトに収納しやすいため、持ち歩きにも最適です。バッグに一足忍ばせておけば、レジャー施設やキャンプなどの旅行先でも重宝します。
モンベルサンダルのサイズ感は?
少し特徴的な形をしたモンベルのサンダル。サイズ感に違いはあるのかを解説します。裸足で履くことが多いのか靴下と合わせることが多いのかによっても選び方が変わってくるので、自分のコーディネートに合わせてサイズも選びましょう!
サンダルごとの豊富なサイズ展開!
モンベルのサンダルは種類別にサイズ展開が細かく異なりますが、ほとんどのサンダルは子ども向けの小さなサイズから大人の男性向けのサイズまで幅広く展開しており、自分好みのサンダルを欲しいサイズで見つけられます。
気になるサイズ感ですが、基本的には靴下を履くことも想定してスニーカーと同じサイズのものを選ぶのがポイント。裸足で履くときも、鼻緒が足の甲をしっかり守ってしてくれるため、ゆるくて足が痛くなる心配は入りません。
レギュラーモデルのサイズ目安を確認!
サンダル購入時、サイズ感が気になるものです。例えば「ソックオンサンダル」の場合だと、足のサイズが25cmの人は素足だとMサイズがややゆったりとし、靴下を履くとぴったり!いつも履いている靴のサイズよりも少し大きめのサイズを買った方がゆったりと履けます。
▼モンベルのサンダル「レギュラーモデル」サイズ目安
XS | 22.0~23.0cm |
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S | 23.5~24.5cm |
M | 25.0~26.0cm |
L | 26.5~27.5cm |
XL | 28.0~29.0cm |
XXL | 29.5~31.0cm |
小さいお子さんにはキッズモデルも!
モンベルの中でも人気の「スリップオン」「ソックオン」「キャニオン」「ロックオン」。4種類のサンダルは、キッズモデルも展開しています。サイズも16.0cmや18.0cmと小さいサイズのものまで展開!子どもとお揃いでモンベルのサンダルを履けるので、ファミリーにおすすめ!
メンズ・レディースに問わず人気!モンベルのおすすめサンダル
メンズやレディースに問わず人気があるモンベルのサンダルレギュラーモデルを紹介します!人気の高いロックオンサンダルやソックオンサンダルなど、どれも履き心地抜群なので自分好みのサンダルを見つけてみましょう!
商品名 | ロックオンサンダル | ソックオンサンダル | スリップオンサンダル | ダラン エアクッション スポーツサンダル | アクアグリッパーサンダル | キャニオンクロッグ |
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画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
サイズ | XS、S、M、L、XL、XXL | XS、S、M、L、XL、XXL | XS、S、M、L、XL、XXL | 22.0〜30.0cm | XS、S、M、L、XL | 22.0〜29.0cm |
重さ | 180g | 169g | 172g | 315g | 250g | 235g |

出典:Amazon
鼻緒が足の甲をしっかり守ってくれるので、走行時もかかとが浮き上がりにくく、歩きやすいです。肌触りは良い素材を採用し、足が痛くなりません。
【基本情報】
- 使用サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL
- 重さ:172g
- カラー展開:レッド、ブラック、イエロー、グリーン、ダークブラウン

出典:Amazon
ソールはクッションを重ねて作られているため、フィット感が高く、履き心地も最高です。また、ボアシステムを採用しているため、着脱が便利にできるサンダルになっています。
【基本情報】
- 使用サイズ:22.0〜30.0cm
- 重さ:315g
- カラー展開:ブラック
出典:Amazon
水中の岩肌に対し、驚異的なグリップ力を発揮するアクアグリッパーを使用したサンダル。水に強いサンダルです。かかとのベルクロストラップでフィット感を調節できます。水中でも脱げにくく、水辺のアクティビティにぴったりです。
【基本情報】
- 使用サイズ:XS、S、M、L、XL
- 重さ:250g
- カラー展開:ダークグレー、オレンジ、イエロー、カーキ、ターコイズ、ピンク
親子でお揃いもできる!モンベルのおすすめキッズ用サンダル
出典:Yahoo!
川遊びやキャンプなど、水場にぴったりな履き込みタイプのサンダル。水はけに優れているので、雨が降ってるシーンでも履きやすいです。また、滑りにくいのもうれしいポイント。
【基本情報】
- 使用サイズ:16.0〜21.0cm
- 重さ;133g
- カラー展開:ブラック、カーキ、レッド、ネイビー、ブルー
モンベル×BEAMS(ビームス)のコラボサンダル!おしゃれなデザインが魅力
モンベルがBEAMS(ビームス)とコラボしました!おしゃれな色使いがコーディネートしやすいですので、メンズレディース問わずおすすめしたいサンダルです!
モンベル×ビームスのソックオンサンダルの魅力
モンベルを代表する「ソックオンサンダル」。そのソックオンサンダルがビームスとコラボしました。くすんだ風合いが特徴的なフェード感のあるカラーが魅力。モンベル独自のS字形状の鼻緒は変わらず、甲に触れる部分に肌当たりの良い素材を使用しているので、長時間履いても足が痛くなりにくいのが特徴です!
鼻緒が通るループ部分でフィット感の調整が可能なため、ゆったりとした履き心地を味わえます。
モンベル×BEAMS(ビームス)のサンダルを公式サイトでチェック!
モンベルとビームスのコラボ、ソックオンサンダル。軽量な素材を採用しているため、快適な履き心地が味わえます。また、シンプルなサンダルなため、柄物のソックスと組み合わせてもかわいいコーデになります。公式サイトでも購入できますので、チェックしてみましょう!
公式サイトはこちら:モンベル
モンベルのサンダルのおしゃれ足元コーデを紹介
身軽なソックオンサンダルはアクティブな夏の装いにぴったり!海やキャンプはもちろん、ちょっとしたお出かけにも動きやすく快適です。
ロックオンサンダルは裸足で履くのも良いですが、他のアウトドアサンダル同様に靴下を履いて着用してもおしゃれに決まります。
モンベルのサンダルが買えるアウトレット店舗はここ!
東京や大阪、札幌、横浜ショップでもモンベルのキャンプ用品が購入できます。アウトレットは、シュラフやテント、ダウンなど、少し高めのアイテムが買いやすい値段に値下げされているので、まとめて買い揃えたい方におすすめです。実際にサンダルのサイズ感を確かめたい方にもピッタリ!モンベルのアウトレット店舗をチェックしてみましょう。

【全国版】モンベルのアウトレット店舗はここ!お得な情報も紹介
モンベルは割引セールを一切行いません。しかし、セールがなくてもモンベルのアイテムを格安でゲットできる方法があります。それは、アウトレット!今回は、モンベルのアウトレット店舗を全て紹介します!その他にも、フレンドフェアを活用して最大半額で買える3つの方法やアウトレット価格になる製品なども紹介します。
モンベルのサンダルを履いてアウトドアや街へ出かけよう!
おしゃれで使いやすいモンベルサンダル。暑い夏も涼しい季節も、街でもアウトドアでも活躍してくれます。来年もマストバイなアイテムになること間違いなし!サンダル以外にも、モンベルには魅力的なアイテムがたくさん!興味のある方は、ぜひアウトレットに足を運んでみましょう。
モンベルは、日本で誕生した国内最大手のアウトドアブランドです。モンベルの人気の秘密は、比較的安価なのに機能性が高いところ。ここでは、そんなモンベルの各種人気アイテムから店舗情報、モンベル製品のおトクな情報まで、モンベルについてくまなく解説します。
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||
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商品名 | ロックオンサンダル | ソックオンサンダル | スリップオンサンダル | ダラン エアクッション スポーツサンダル | アクアグリッパー サンダル | キャニオンクロッグ | キャニオンサンダル Kid's 16-21 |
商品リンク | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る | Amazon で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Yahoo! で見る |
ライター紹介
好きなモノを、好きなバショで、好きなヒトと