アウトドアサンダルおすすめ37選!人気ブランドアイテムを厳選
サンダルはラフに履ける手軽さが大きな魅力。キャンプや釣り、川遊びでは動きやすくて疲れにくいサンダルが大活躍します。この記事ではサンダルの魅力や種類、おすすめのアイテムを紹介!自分にぴったりのおしゃれなサンダルを探してみましょう。
アウトドアサンダルの魅力
アウトドアサンダルは、キャンプやバーベキュー、川遊び、釣りなどのアウトドアシーンに適したサンダルのこと。そんなアウトドアサンダルの魅力を紹介します。
圧倒的な歩きやすさ
アウトドアサンダルは、外でのアクティビティで履くことを考慮してつくられています。そのため軽量でグリップ性や通気性に優れ、足にフィットして歩きやすいのが特徴です。
山や水、海など、足場の悪い場所でも安全に歩けるようにソールが厚くなっていたり、つま先部分を覆うデザインになっていたりと形状もさまざま。シーンに合わせて選ぶことが可能です。
タウンユースもOK!
アウトドアに限らずタウンユースで活躍するのもアウトドアサンダルの魅力です。履き心地にこだわってつくられているため、長時間の買い物や旅行も快適!
普段スポーティーな服装をしない人でも、アウトドアサンダルを履けばスポーツミックスコーデが完成!コーディネートのポイントになる便利でおしゃれなアイテムです。
アウトドアサンダルの選び方
アウトドアサンダルを選ぶ際にはどのようなことに気をつければよいのでしょうか?5つのポイントを紹介します!
1. 動きやすさ
まずは動きやすさ。アウトドアシーンでアクティブに活動する際、しっかりと足にフィットして動きやすいことが非常に重要です。フィット感が悪く歩きにくいサンダルを履いていると、つまずいたり転んだりと危険なことも。
そのため足場の悪い河川敷や山道を歩いたり、1日中動き回ったりする場合は、フィット感のあるベルトタイプやシューズタイプのサンダルがおすすめです。圧迫感が気になる人はベルトの長さを調整できるものが良いでしょう。
2. 目的に合ったデザイン
水辺のアクティビティでサンダルを使用する場合は、水に流されないためにも脱げにくいことが重要。このような場合は、かかとや甲部分にストラップやベルトがあるタイプがおすすめです。
一方でテントの出入りをスムーズにしたい場合は、ストラップやベルトのないサンダルが適しているといえるでしょう。アクティビティの内容に合った着脱方法のサンダルを選んでみてください!
3. 速乾性・通気性・クッション性
アウトドアサンダルは、速乾性や通気性、クッション性などに優れたアイテムが豊富です。海や川、プールなどに行く場合は速乾性に優れているものがおすすめ。また長時間歩いたり舗装されていない道を歩いたりする場合は、ソールが厚く適度にクッション性が高いものであれば足が疲れにくくなります。
メーカーごとにさまざまな機能を搭載したモデルが展開されているので、特性を把握してサンダルを選びましょう。
4. 滑りにくさ
アウトドアで使用するサンダルは、滑りにくさも重要なポイント。特に川や海などの水辺のアクティビティで滑りやすいサンダルを履いていると、転倒やけがなどの事故につながるケースも少なくありません。濡れた地面でもグッと踏み込めるグリップ力の高いサンダルであれば、川や海でのトラブルを防ぎやすくなります。
水辺のアクティビティではゴム製のソールのものや水陸兼用のサンダルがおすすめ。一方でスポンジのようなやわらか過ぎる素材のサンダルや、ソールに凸凹が少ないものは滑りやすいため注意しましょう。
5. サイズ感
アウトドアで使用するサンダルは、足にフィットするサイズ感を選ぶのがおすすめ。サイズが大き過ぎるとうっかり脱げてしまったり、動きにくくなったりします。行動量が多いシーンで利用したい場合は、試しに履いてから購入するのが良いでしょう。
近年ではサンダルに靴下を合わせるスタイルも人気です。ファッション性はもちろん、サンダルが足にフィットしやすくなるのもメリット。ベルトの長さを調整できるものであれば、はだしでも靴下を履いたときでも、適度なフィット感の履き心地を得られます。
アウトドアにおすすめのサンダルの種類
アウトドアにおすすめのサンダルの種類を紹介します。
- ベルトタイプ
- シューズタイプ
- クロッグタイプ
- 冬用タイプ
それぞれの特徴をまとめましたので、
自分のアウトドアスタイルにはどの種類が合っているかチェックしてみましょう。
ベルトタイプ
ベルトタイプのサンダルは、足の甲やかかと部分にベルトがあり、足を固定しやすいのが特徴です。スポーツサンダルと呼ばれることもあり、走ったりアスレチックで動き回ったりできるものもあります。
ベルトを動かし、自分の足の大きさに合わせてフィット感を調節できるのも魅力。ワンハンドで扱えるため着脱がしやすく、非常に人気のアイテムです。
シューズタイプ
シューズタイプは、つま先が覆われたデザインが特徴のサンダルです。露出が少ないため安全性が高く、足を切ったり岩に直接ぶつかったりするのを防げます。またしっかりと厚みのあるソールのアイテムが多いので、スニーカーのような動きやすさも魅力。そのため足場の悪い川や海、キャンプなどにおすすめです。
クロッグタイプ
クロッグタイプのサンダルとは、つま先から足の甲全体を覆う形状のサンダルです。サボサンダルやスリッポンサンダルと呼ばれることもあります。足の半分を包んでくれるため、けがを防止したり、焚き火の火の粉が飛んだりしたときに足を守る効果も期待できます。
ベルトタイプやシューズタイプより、ややゆったりした履き心地です。脱ぎ履きが楽でテントの出入りもスムーズ。バーベキューをのんびり楽しんだり、友人や家族とだんらんをしたりするときにおすすめです。
冬用タイプ
サンダルは暑い時期の履き物という印象がありますが、最近は冬用のおしゃれなサンダルも注目されています!
内側が起毛になっていたり、まるでダウンジャケットのようなモコモコとしたデザインだったり、中には冬でもはだしで履けるほど温かいアイテムも。ちょっとしたお散歩やキャンプの夜など、冬もサンダルでラフに過ごしてみるのはいかがでしょうか。
ベルトタイプのアウトドアサンダルおすすめ15選
通常25センチで、25センチを購入しました。サイズ迷いましたが、自分はぴったりでした!セサミ色もすごく可愛いです。お得に買えて嬉しいです。
公式アプリでは売り切れでしたが楽天で発見して即購入しました。
スポーツサンダルを10年ぶりに購入しましたが、こんなに履き心地が良くなっているとは知りませんでした。
サイズ感は普段27センチを履いていますが、
こちらでは26センチでピッタリでした。
普段はパンプス23.5cm、ナイキのスニーカー24cmを使用しています。
キツいのは嫌だな~と思い、24cmを購入しました。縦は程よくゆとりがあるのですが、横幅は広めに感じます。
靴下を履いてちょうどいいかな?くらいです。マジックテープがあるのできつめにすると問題はありません。
仕事場で疲れない靴を探していました。やはりクロックスが一番良いです。クッションが抜群で、夕方になっても疲れないし、蒸れないのでとても楽です。通常24、5から25を履いてますが、大きい方が良いとレビューがあって、25で、ちょうど良かったです。かかとも調節できてとても良いです。
長く履いていたアウトドアサンダルが、古くなって来たため、以前より気になっていたこのサンダルを購入しました。23.5cmで6をにしましたがちょうど良いです。またベルトの肌にあたるところが柔らかいため、痛くない。買って良かったです。
サイズ選びで悩みましたが、23.5cm幅広甲高で23のものでピッタリでした。
性能がよいスポサンが欲しかったので、ガシガシ使えそうです!
シューズタイプのアウトドアサンダルおすすめ9選
主人の誕生日プレゼントに購入。普段は26cmなので大きめで27cmを購入。履きやすくぴったりで気に入ってもらえました。
父の日に主人は購入。ジャストサイズで買うと少しキツイみたいで、ギリギリ履けたとのこと。使用していればそのうちちょうどよくなるかな。キツくても靴擦れはしなかったです。
凄く良い。
10000円を超えるサンダルだけあって作りがしっかりしている。
確かに少しキツめなので、0.5センチくらい大きめを買うのが良いと思う。
甲高幅広で幅が狭めなコンバースやナイキのキャニオンサンダルなどは25cmを履いています。
店頭で試し履きもした事なかったのでサイズが心配でしたが、25cmで大丈夫そうです。
すごくかわいいのにお安く買えて大満足です。
色で迷いましたがとても良いです。
普段通りのサイズ26.5で丁度良いです。
つま先があって幅狭甲低でも履けるサンダルを探していました。
普段new balance996は23.5cm、コンバースオールスターは24cmを履いていて、今回は24cmを注文しました。ベルトを締めて調整できるので甲がプカプカせず履けます。
再販されたらホワイトも絶対に買いたいと思うくらいお気に入りです。
クロッグタイプのアウトドアサンダルおすすめ7選
ミンクを購入しましたが、写真より落ち着いていて良い色でした。普段スニーカーだと27.5cmを履くことが多い自分としてはサイズ41と42で迷いましたが、42にしました。厚めの靴下で踵ピッタリで普通の靴下だと踵が余ります。スェードなので夏は履かないと思うと42で良かったのだと思います。ビルケンはEVAのアリゾナ以来ですが、スェードのボストンはとても気に入りました。
普段23.5cm、幅広、今回は24にしましたがちょうどよかったです。医療職なので仕事でガンガン使えます。
スニーカー着用サイズは27.5がジャスト。
スニーカーは殆ど28センチで購入します。サイズ感としては個人的にはちょうどいいくらいでした。甲の部分がきついということもなかったです。(甲は高めのほうだと思います
冬用のアウトドアサンダルおすすめ6選
ずっと気になっていたSUBU、ついに買いました!
グリーンやレッドも鮮やかで綺麗だなと思いましたが、外履きする予定なので無難な黒にしました。普段23.5センチでレビューを見て1(24-25.5)にしました!ほんとうにジャストサイズです。24や24.5の人はもうワンサイズ上を買ったほうがいいかと思います。
あったかいし、靴底もしっかりしてるし良い買い物出来ました!
普段は23.5でこちらは24~25.5を購入。分厚目の靴下をはくのでサイズはupして正解でした!履き心地もとても良く、色も気に入っており、大変満足してます。
軽くて温かく、歩きやすいため、職場の室内ばきにしています。普段23.5を履いているので、Mは少し大きめですが、困りません。
ちょっとスリッパの中に入れた足が滑りますが、温かいです。
冬に活躍してくれます。
通常22センチの靴でSサイズを購入。ジャストサイズでした。
着脱しやすく、疲れにくいのでこの靴ばかりずっと履いています。
キーンの靴はたまに購入しますが、サイズは他のメーカーで買う時と同じにしてちょうどよかったです。0.5くらい大きめでもゆったり履けたかなと思います。
普段は25.0センチのスニーカーを履いているので、悩んだ末に「25.0センチ」を購入。
結果ぴったりでした。
オフィスの室内履きで使用しています。この冬はこのボア付きサンダルで足元が暖かく過ごせそうです。
アウトドアサンダルで出掛けよう!
本記事ではアウトドアに履いていきたいサンダルを紹介しました。それぞれのサンダルの良さを知って、自分にぴったりのアイテムを見つけましょう!