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日本で最も美しい村!金色に輝く曽爾高原は緑の季節もステキだった

日本で最も美しい村!金色に輝く曽爾高原は緑の季節もステキだった

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出典:hinata編集部

すすきが山を金色に染める秋が人気の曽爾(そに)高原ですが、春夏もまた違った美しさが観られることをご存知ですか?さらに「日本で最も美しい村連合」に加盟している曽爾村は、風景だけでなく、温泉やグルメもピカイチ!今回は曽爾村の立ち寄りスポットと、秋と春夏の曽爾高原を実際に訪れて目の当たりにした絶景をご紹介していきます。


 目次


曽爾村って?

   

出典:coniferconifer / flickr

奈良県と三重県の境に位置する「曽爾村」は、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。曽爾村で一番有名な観光地は「曽爾高原」。秋は一面に広がるすすきが山全体を金色に染めます。

更に、曽爾高原以外にも魅力的な箇所はたくさん。室生火山群に属しているので、ゴツゴツとした岩肌があらわな鎧岳、兜岳、屏風岩など国の天然記念物にも指定されている珍しい柱状節理(噴火によって流れ出た溶岩が急激に冷やされ、規則的な割れ目ができたもの)の風景も見られます。

また、初夏にはホタルが舞い、曽爾の美味しい水で淹れたコーヒーや地ビールの屋台が出る「ほたるまつり」も毎年開催されています。なんと、ほたるまつり開催時には、ホタルスポットへ連れて行ってくれう無料バスも出るんですよ!

曽爾村の立ち寄りスポット

曽爾高原ファームガーデン

   

出典:曽爾高原ファームガーデン / Facebook

曽爾ファームガーデンには、地元の食材がとっても豊富!「すすきの館」では野菜や加工食品が売られているだけでなく、地元の食材をふんだんに使ったオリジナルメニューのレストランも人気。「お米の館」の米粉を使ったモチモチのパンは、あっという間に売り切れてしまうほど。事前予約制で約2時間のパン作り体験もありますよ!

公共交通機関を利用して訪れた人にぜひおすすめしたいのが地ビール。地ビールと言うとクセの強いものが多いのですが、曽爾村の地ビールはどれも飲みやすい!マイカーの場合でも、しっかりと保冷した状態で持って帰れるように包んでもらえるので、家に帰ってから曽爾の余韻に浸るのも良いですね。「麦の館」では地ビールづくりの工程を見学することもできちゃいます♪
ネットショップも展開されているので、お気に入りの商品がいつでも手に入るのは嬉しいところ!


ファームガーデンネットショップ
HP:曽爾高原ファームガーデン

お亀の湯

   

出典:お亀の湯 / Facebook

ファームガーデンの敷地内にあるお亀の湯の泉質は、ナトリウム炭酸水素塩温泉。とろっとした肌触りで、美人の湯としてとっても評判!「温泉シールラリーゆらん」に参加している約200ヶ所の温泉施設の中で、いつもランキング上位に位置しています。男女週替わりの露天風呂は、兜岩・鎧岩が一望できる「石の浴室」と、曽爾高原が見渡せる「木の浴室」があり、曽爾村散策で汗をかいた後は、ぜひとも立ち寄りたい温泉です♪

曽爾ファームガーデン・お亀の湯
住所:奈良県宇陀郡曽爾村大字太良路830
電話番号:0745-96-2888(お米の館)、0745-98-2615(お亀の湯)
営業時間:10:00~15:30(お米の館)、11:00~21:00(お亀の湯)
定休日:水曜日

料金:
お米の館パン作り体験/大人1,500円、小学生以下700円
お亀の湯入浴料/大人750円(平日650円)
子供450円(平日400円)
アクセス:
近鉄「名張」からバス45分
名阪国道針ICから車で35キロ
HP:お亀の湯

黄金に輝く曽爾高原へ行ってきた

   

11月の下旬、曽爾高原へ行ってきました。すすきの最盛期には臨時バスが出ていますが、そのバスももう終わり、という時期です。つまり、もう見頃は終わっている、と言うことなのですが、目の前に広がる景色に思わず息を呑んでしまいました。

   

すすきは英語で“Japanese silver grass”というのを知っていますか?すすきの綿毛が出始めの頃(10月ぐらい)は、文字通り銀色に輝いているそうです。この写真は11月末なので、すすきも枯れ始め、辺り一面金色に染まっています。

   

曽爾高原はすり鉢状の地形なので、底にあたる部分は平地で散策するにはもってこい。坂もなだらかな階段で歩きやすいので、ぜひとも稜線上まで登ってみてください。

   

登りきるとこの絶景!この稜線散歩は本当に快適です。ところどころ岩場もありますが、登山靴でなくとも、普通のスニーカーで問題ありません。ただし、稜線上は風を遮るものがないので、容赦なく風が吹きつけます。防寒はしっかりと!

   

黄金のすすきが風に揺れる様は圧巻で、まるで『風の谷のナウシカ』のクライマックスシーンのよう!「日本で最も美しい村」という称号を冠するにふさわしい景色を堪能した一日でした。

緑の絨毯のような曽爾高原と倶留尊山に行ってきた

   

約半年後、6月のはじめに再び曽爾高原を訪れました。秋とは全く違う、牧歌的な風景が広がっていました。

   

今回は2キロ先の倶留尊山を目指します。倶留尊山は日本三百名山に選定されている、標高1,037メートルの山です。

   

曽爾高原のたおやかな稜線歩きとは異なり、うっそうとした樹林帯と岩でちょっぴり歩きにくい登山道が続きます。
いったん標高980メートルの二本ボソに登り、下ってから登り返しです。

   

倶留尊山登頂!
登山的には距離はたいしたことありません。雨上がりに行ったので、何度かぬかるみで滑ってしまいましたが、基本的には子どもでも問題無く歩けます。けれども、曽爾高原の散策のついでに、と軽い気持ちで挑むと、痛い目を見てしまいます。倶留尊山まで行く場合は、登山靴必須ですよ!

ちなみにここは私有地になるので、二本ボソの手前で入山料を払う必要があります。大人500円小人200円です。料金所のおばあちゃんは話し好きの楽しいかたでした☆

   

曽爾高原に戻って来ました。この稜線をぐるっとまわって下山です。この日は平日(息子の小学校の創立記念日)だったので、人はあまり居ないかと思っていましたが、年配のハイカーさんたちがたくさんいらっしゃいました。また、高原の麓に「青少年自然の家」があるので、林間学校中の中学生もたくさんいました。学校からこんなステキなところに来られるだなんて、羨ましい限りです。

みなさんにちょっと気を付けて欲しいこと

   

写真をよ~く見てください。曽爾高原ははっきりと歩く道が決められています。柵が設けられているのも見えますか?曽爾高原に訪れた際は、必ず決められた場所を歩いてください。近年、写真を撮るために遊歩道を外れる人が多く、すすきが踏み荒らされてしまっているんです。

ブログやSNSにステキな写真をアップしてリアクションが貰えたら嬉しいですよね。けれども、そのために自然が荒らされたら本末転倒。アウトドアが大好きなhinata読者のみなさんはそんなことしないと、りんこは信じていますよ!

まとめ

以上、「日本で最も美しい村連合」の一つである奈良県の曽爾村曽爾高原を、りんこ親子のハイキングの様子を交えながらご紹介しましたが、いかがでしたか?季節によって全く異なった表情を見せてくれる曽爾高原は、一見の価値ありです。美味しい特産品も待っていますよ♪また、同じく「日本で最も美しい村連合」に属している南小国村の情報はこちらです。震災の影響を受けましたが、着々と復興は進んでいます。応援する意味でも、ぜひとも訪れてみたいですね☆


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