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キャンプ場でシャボン玉をとばす男の子

使用シーン別!初心者におすすめの人気テント9選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

テントを選ぶならまずどこでどのように使うかを考えましょう!キャンプ場で使うものやツーリングに使うもの、登山やトレッキングに使うものと、目的によって必要なテントは全く違います。テント選びで失敗しないためにも、まずはどんなテントがあるのか見ていきましょう!

オートキャンプ用

テントの中でも一番種類が多いのが「オートキャンプ用」のテントです。形状や設営方法、素材など本当に様々。テント初購入の方が気にするべきポイントは3つ! ・居住性(使用人数にぴったりの広さか、気温調整がしやすいか) ・設営のしやすさ(設営には何人必要で、どのくらいの時間が必要か) ・持ち運び性(コンパクトに収納できるか、重くはないか) それでは初心者におすすめなオートキャンプ用テントを見ていきましょう!

neos ALストリームドゥーブル・PLR XL-AI

ロゴスの2ルームテント。軽量で丈夫な6061アルミ製のフレームを使っていて、耐風性にすぐれた流線型なので、天候があまりよくないときも安心して使えますよ。車体連結用のジョイントを使って車とのリンクも簡単にできるので、オートキャンプにぜひどうぞ。

ツーリング用

ツーリング用として使うテントは一般的なオートキャンプ用のテントよりもさらに軽くてコンパクト設営も簡単であることが求められます。ツーリング中に大きな荷物を載せたことがある方なら分かることでしょう。オートキャンプ用のテントなんて荷台に積んだらとてもじゃないですが運転ができません。加えてツーリングで使うものは運転手だけでも設営できるものを選びましょう!テントを張るためだけに誰かを呼ばなければならなくなってしまいますよね。

登山・トレッキング用

登山やトレッキンング用のテントは持ち運び性居住性が求められます。前提としてリュックサックに入るものでなくてはなりません。加えて重いものだと、登山になりませんよね。雪が降るような高い山や冬の登山に使うのであれば生地が厚く、テントの中を温かく保てるものを選びましょう!

まとめ

いかがでしたか?一口にテントと言っても使うシーンによって形状も設営方法も素材も様々。テントを選ぶ際にはテントを使うシーンをよく考えてから購入しましょう!

今回紹介したアイテム

商品画像スノーピーク アメニティドームMコールマン タフワイドドームⅣ/300コールマン Coleman ウィンズライトティピー/ 320コールマン ウインズライトドーム/270Ⅱロゴス LOGOS the tepee 300ロゴス LOGOS ナバホTepee 300ロゴス ROSY Q-TOP サンドーム Mユニフレーム Soraファミリーノースイーグル コットンワンポールテント300ノースイーグル リップツールームドーム200コールマン ツーリングドーム/LXモンベル ステラリッジ テント 4型アライテント(ライペン) エアライズ2
商品名スノーピーク アメニティドームMコールマン タフワイドドームⅣ/300コールマン Coleman ウィンズライトティピー/ 320コールマン ウインズライトドーム/270Ⅱロゴス LOGOS the tepee 300ロゴス LOGOS ナバホTepee 300ロゴス ROSY Q-TOP サンドーム Mユニフレーム Soraファミリーノースイーグル コットンワンポールテント300ノースイーグル リップツールームドーム200コールマン ツーリングドーム/LXモンベル ステラリッジ テント 4型アライテント(ライペン) エアライズ2
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