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初心者からベテランまで☆大自然尾瀬で絶景ハイキング!

初心者からベテランまで☆大自然尾瀬で絶景ハイキング!

 アクティビティ

尾瀬の川と山

出典:houroumono / flickr

暖かい日が増え、ハイキングに最適の季節がやってきました!春が来れば思い出す~♪で有名な「尾瀬」はまだ残雪がありますが、色とりどりの花が咲きほこり今の季節がベストシーズンの場所です。尾瀬の景色を一目見たくてハイキングを始める方も多く、初心者の方から上級者の方まで多くの人が楽しんでいます。この時期見どころ満載の「尾瀬」を詳しくご紹介したいと思いますので、ぜひ今年はハイキングを楽しんでください!


 目次


尾瀬とは?

   

Instagram (@tamami.yo)

尾瀬とは山岳、湿原、樹林、湖沼などの自然がおりなす景色が美しい国立公園です。群馬、新潟、福島栃木の四県にまたがっていて、大半は群馬県と福島県にあります。至仏山や燧ケ岳などの200m級の山にまたがった盆地になっていて、高山植物の宝庫となっています。

尾瀬の草原    

出典:taikibansei / ゲッティイメージズ

尾瀬の植物は希少な種類のものが多く、四季折々で自然の素晴らしさを伝えてくれる貴重な場所です。また日本百名山の燧ヶ岳(ひうちだけ)は「尾瀬ヶ原」(東西6キロ、南北2キロの湿原地帯)や「尾瀬沼」(群馬県と福島県にまたがっている沼)からも良く見えて、雄大な景色を楽しむことができます。

尾瀬の川と山    

出典:houroumono / flickr

尾瀬の代表的な花といえば、初夏の「水芭蕉」です。5月頃の咲きはじめは、まだ残雪も残っていて滑るため近づくことは危険ですが、6月に入ると足元も落ち着きますので、平日、休日を問わず大勢の人で混雑しています。水芭蕉の他にも白くて小さい「ヒメイチゲ」や黄色の可愛い花「リュウキンカ」なども楽しめます。

尾瀬への行き方・ハイキングの魅力

青空の中の尾瀬の草原と川と山    

出典:Hiro1775 / ゲッティイメージズ

尾瀬は標高が高いし、駅からも遠いのでは・・・と思う方も多いですが、駅から峠の入口までバスで行くことができ、湿原散策だけなら日帰りでハイキングが楽しめる場所です。初心者から上級者まで幅広い層の方が尾瀬散策を楽しんでいます。

尾瀬への行き方ですが、群馬県側から入る沼田方面、福島県側から入る会津方面、新潟県側から入る越後方面の3つが主なルートとなっています。交通機関を利用して行く方法と自家用車で行く方法があります。関東方面からだと人気の「尾瀬ヶ原」へ最も近い沼田口、東北方面ですと「沼山峠」に近い会津口が便利です。

入口によって行けるコースは限られます。コース選びや尾瀬に行く目的をしっかり決めておくことが、大切です。自家用車で行く場合、環境保護のための厳重なマイカー規制で、行くことができない場所もあります。事前に確認してからお出かけください。

詳しいドライブルート

尾瀬のオススメハイキングコース

   

Instagram (@marielove0113)

尾瀬には人気の「尾瀬ヶ原」や「尾瀬沼」など、広大な自然を楽しむことができるコースが無数にあります。山小屋もいくつかあり、寝泊りしながら2日以上ハイキングする方も多いです。

   

Instagram (@pulunguci)

初心者の方はまずメインルート(群馬県:鳩待峠からのコースと、福島県:沼山峠からのコース)を散策することをおすすめします。福島県側は、尾瀬沼に行くコースで、群馬県側は、尾瀬ヶ原に行くコースになります。

★「尾瀬」入門コース!

☆福島県(尾瀬沼)コース
沼山峠→大江湿原→尾瀬沼→沼尻 (約11km)
尾瀬沼に行くためのメインルートで、行程時間は往復約7時間です。初心者の方や体力に自信がない方は無理をせず、尾瀬沼で往復しましょう。

☆群馬県(尾瀬ヶ原)コース
鳩待峠→山ノ鼻→牛首(約11km)
尾瀬ヶ原が見たい人におすすめの群馬県(尾瀬ヶ原)コースで、行程時間は往復約7時間です。見どころは水芭蕉で、ベストシーズン時には多くの人がハイキングを楽しんでいます。

その他、目的別散策コースをご紹介

◎花のある景色を楽しみたい!

尾瀬の草原    

出典:8ware / flickr

尾瀬には季節ごとに見られる花がたくさんあります。5月、6月は水芭蕉やリュウキンカ、6月下旬のワタスゲもフワフワとした綿毛が、尾瀬の湿原を白く染めとてもキレイです。咲いている花の種類や数が最も多くなるのは6月中旬~7月中旬で、この時期におすすめのコースをご紹介します。

☆水芭蕉コース
沼山峠→大江湿原→尾瀬沼(約7 km)
行程時間往復6時間のお手軽ルートですが、雪のある山道を通りますので、防寒着は必需品です。

☆アヤメ平コース
鳩待峠→横田代→アヤメ平→富士見峠(約12km)
天上の楽園と言われる湿原「アヤメ平」を堪能できる行程時間往復7時間コースです。アヤメ平一面に黄色い花「キンコウカ」が咲き乱れるのは7月中旬頃~8月中旬までで、この時期のアヤメ平は言葉にならないほど美しい景色が広がります。

◎温泉も楽しみたい!

温泉の露天風呂    

出典:ayaka_photo / ゲッティイメージズ

尾瀬ハイキングをたっぷり堪能し身体が疲れた時は、国立公園内にある温泉に入ることもできます。特におすすめは「渋沢温泉小屋」!ブナの原生林に包まれた静かな山小屋で秘湯の風情が残る温泉施設です。また、尾瀬の周りの旅館や民宿の多くは温泉施設にもなっています。帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

☆渋沢温泉小屋コース
御池(福島県側。尾瀬へ入るマイカー終点地)→燧裏林道→渋沢温泉小屋(約5km)

名称:渋沢温泉小屋
所在地:〒967-0531福島県南会津郡桧枝岐村字燧ケ岳1
TEL:0241-75-2105
公式HP:渋沢温泉小屋

◎山小屋に泊まってみたい!

尾瀬の山小屋    

出典:tsuda / flickr

のんびりと尾瀬の自然を堪能したい方には山小屋宿泊がおすすめです!朝夕の尾瀬や星空は宿泊しないと見ることができない神秘的で美しい景色ですよ。「尾瀬沼ヒュッテ」はお料理が美味しいと評判の福島県檜枝岐村にある山小屋で、沼山峠を通り徒歩約1時間でたどり着けます。

☆尾瀬沼ヒュッテコース
沼山峠→大江湿原→尾瀬沼(尾瀬沼ヒュッテ宿泊)(約3.3km)
名称:尾瀬沼ヒュッテ
所在地:〒967-0531福島県南会津郡檜枝岐村字燧ケ岳1
TEL:衛星電話 090-7064-4183 総合案内所(年中無休) 0241-75-2350
関連HP:尾瀬沼ヒュッテ
詳細・ご予約はこちら:尾瀬沼ヒュッテ 予約

※その他のハイキングコースや尾瀬国立公園詳細について
公益財団法人 尾瀬保護財団

ハイキングに行く前に!準備するもの!

トレッキングの道具    

出典: tab1962 / ゲッティイメージズ

尾瀬の気候はだいぶ寒く、5月でも最低気温-3℃、最高気温16℃です。真夏でも早朝は防寒着が必要になる場所です。ここでは尾瀬ハイキングに必要な持ち物をチェックします!ぜひ参考にしてください!

1. デイパック

日帰りハイキングなら、デイパック (容量15~20リットル程)、山小屋宿泊なら着替えなどを準備して容量30リットル程度のデイパックが必要です。

2. レインウェア

防寒着にもなるレインウェア。山の天候は変わりやすいので必ず必要です。アウターだけでなく、ボトムも用意しておきましょう。

3. 長袖、長ズボンの衣類、帽子

防虫や怪我を予防する目的から、ハイキングの衣類は真夏でも基本は長袖、長ズボンとなっています。真夏の木道は日影が無く暑いです。帽子も必ず準備しましょう。

4. 登山用シューズ

「尾瀬ヶ原」など日帰りで楽しめるコースは、木道が整備されていますが、ひとたび雨が降るとツルツル滑る危ない木道になってしまいます。なるべくなら登山靴も準備していた方がよいでしょう。登山靴は用途に応じて様々な種類があり、尾瀬で登山をせずにハイキングをする方には柔らかくて軽いタイプがおすすめですよ。

5. 保険証や小銭

万が一を考えて、保険証を準備しておきましょう。また尾瀬のトイレはチップ制ですので、100 円玉を数枚持っておくと安心です。

いかがでしたか?都会から少し離れた場所にあって、山の自然と美味しい空気を堪能できる尾瀬。尾瀬は無数に散策コースがあります。小学校高学年生程度の体力があれば満喫できますが、無理は禁物です。ご自身の体調や安全には十分気を付けながらハイキングをお楽しみください。


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