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冬キャンプで食べたい!ご当地お鍋と絶品デザート【関東編】

ご当地鍋

冬キャンプでは体が温まる美味しいご飯が食べたいですよね。食事は冬キャンプの醍醐味です。冬だからこそ美味しい焼き芋やご当地のおすすめお鍋など焚き火で作れる絶品ごはんを紹介していきます!ぜひ冬キャンプで美味しいご飯を楽しんでくださいね♫

キャンプ場でのお鍋はほっこり体も温まる!

キャンプで食べるシチュー

出典:PIXTA

冬のキャンプ場はやはり寒さとの戦い。そんな環境下にあれば自然と暖かい食べ物の尊さに気づくものです。体を温めてくれる冬の定番の食べ物といったらお鍋料理!こちらの方はシチューとパンの食卓です♪フルーツ、パン、スープとバランスが抜群ですね!今回はそんな寒い冬に食べたくなる暖かいご当地鍋料理のレシピをご紹介します。

キャンプ場で作りたいあったか鍋ものレシピをご紹介!

皆でちぎって作っちゃお♫ ” すいとん”(埼玉)

野菜たっぷりのすいとん

出典:PIXTA

すいとんとは、小麦粉でできた生地を手でちぎって丸めて小さい塊にして煮込んだ埼玉の郷土料理です。すいとんは簡単に作れるし、ちぎって丸めてお鍋に入れるのが楽しいので皆でぜひワイワイ作ってみてくださいね♫
<材料(3.4人前)> 里芋:5個 青ネギ:1束 エノキ:1パック こんにゃく:100g 水:5カップ 小麦粉:100g 塩:1つまみ 和風だし:5g 昆布:1枚 醤油:大さじ2 (他にも、ニンジンやマイタケを入れても美味しいのでお好きな具材を入れてオリジナルなすいとんを作ってみてください)
<作り方> 1. 野菜類の下準備 里芋は大きめに乱切り、青ネギとえのきは4~5cm間隔でカットします。 2. だし汁を用意 火床の準備ができたら、水を張った鍋に昆布を入れて火にかけます。 3. 煮る順番 煮えにくい里芋だけ最初から入れ、沸騰したら酒を加え、青ネギとえのきを加えます。 こんにゃくは、手で千切って入れると味が入りやすいです。 4. メインのすいとんを準備 ビニール袋に小麦粉と塩を入れ、水(分量外)を少しずつ加えながら耳たぶの柔らかさになるまで袋の上から練ります。生地に触れてみて、手に粉がつかないようになったら5分ほど寝かせます。 5. 味付 里芋を箸で割ってみてしっかり煮えていたら、醤油と和風だしで味付けをし、すいとんの生地を一口サイズに千切って入れます。 6.仕上げ すいとんが表面に浮いてきたらちょうど食べ頃です。 これで完成です!とっても簡単ですよね♫焚き火でぜひすいとんを作ってみてくださいね!

いっぱいこねてこねて作ろう ” おっきりこみ”(群馬)

出典:ume-y / flickr

おっきりこみとは、群馬の郷土料理で小麦粉で作った幅広の太麺が特徴です。つゆは味噌ベースのものとしょうゆベースのものがありますがしょうゆ味がメジャーです。 おっきりこみは、生地を練るときに通常よりも少ない水でこねるので生地があまり伸びず少し難しいですが、少ない水でこねることが美味しい「おっきりこみ」を作る秘訣なので頑張ってこねてくださいね♫
<材料(4人前)> 強力粉:150g 薄力粉:150g 塩:小さじ1 ぬるま湯:15cc 大根:100g にんじん:50g しいたけ:50g 長ネギ:30g さつま揚げ:30g 豚肉:50g 醤油:100cc みりん:20cc 酒:30cc だしの素:少々
<作り方> 1.麺作り 強力粉・薄力粉・塩をよく混ぜ合わせ、ぬるま湯を少しづつ加えて練っていきましょう。ここでしっかり、生地をこねることが美味しいおっきりこみを作るために重要なポイントです。 2. 麺を切っていく 生地ができあがったら伸ばして5mmほどの太さに切っていきましょう。 3.野菜類の下準備 具は全部食べやすい大きさに切り、つゆを入れた鍋でゆでていきましょう。 4.麺を煮込んでいきます 野菜が煮えたら、麺を少しづつ入れていきましょう。おっきりこみは水分をよく吸うのでつゆは多めに作ることがポイントです。 これで完成です!つゆをたっぷり吸った美味しいおっきりこみでぜひ温まってくださいね♫

とろみつゆで温まろう♫”ほうとう”(山梨)

ほうとうとは、小麦粉で作った生地を太めに切ってみそ味のつゆで煮込んだ山梨の郷土料理です。ほうとうは、麺を打つ際に食塩を加えないのでこしが少なくなり、つゆの中で煮込むと麺からでんぷんが溶け出してつゆにとろみがつくので寒い季節には体が温まるのでおすすめです。
<材料(4人前)> 小麦粉:300g 水:150cc 豚肉(薄切り肉):200g ニンジン:1本 しめじ:1パック 油揚げ:2枚 めんつゆ:200cc 水:160cc 味噌:大さじ3~4
<作り方> 1.ほうとう作り 小麦粉に水を加えてよくこねていきましょう。生地ができあがったら5mmほどの太さに切っていきましょう 2.野菜を切っていきます それぞれの具材を食べやすい大きさに切っていきます。 3. 具材を煮ていきます 鍋に水とめんつゆをいれ、豚肉・ニンジンを煮ていきます。 4.仕上げ ある程度火が通ったら油揚げ、しめじ、ほうとうを加え味噌を入れてもう少し煮ます。味噌は長時間煮ると風味が消えてしまうので具材に火が通ってから味噌を入れるのがポイントです。 これで完成です!とろみが付いたほうとうを食べれば体が温まること間違いなしですよ。 キャンプに出かけて、そのご当地のお鍋を作るって楽しいですよね。麺から自分で手作りしたお鍋は絶品ですよね♫ご当地の鍋を食べて体が温まったら美味しいデザートが食べたいですよね。 続いて、焚き火で簡単に作れる冬らしいデザートを紹介していきます。

冬に食べたくなるキャンプ場スイーツをご紹介!

ひと手間でホクホク”焼き芋”

焼き芋ってなんだか冬になると食べたくなりますよね。焚き火を囲みながら焼き芋が焼きあがるのを待つ時間ってとってもワクワクしますよね。
<作り方> 1.下準備 サツマイモをよく洗いアルミホイルで包む(このとき、サツマイモは焼く前に水に浸しておくか、濡れた新聞紙に包んでからアルミホイルに包めば水分が抜けずにじっくりと加熱されるので甘みのある焼き芋ができあがりますよ) 2.仕上げ 焚き火の中にサツマイモ投入して焼きあがるのを待ちます これで完成!とっても簡単でとっても美味しい焼き芋をぜひ作ってみてくださいね。

ちょっとおしゃれな”焼リンゴ”

キャンプでちょっとおしゃれなデザートが食べたいなって人には焼リンゴがおすすめです。フルーツは焼くと甘みが増してとっても美味しくなるんですよ。
<材料> りんご 2個 バター 50g グラニュー糖 20g シナモンパウダー 適量
<作り方> 1.バターを柔らかくします バターを常温において柔らかくし、グラニュー糖とシナモンパウダーを混ぜます。 2.りんごの下準備 りんごを半分に切り、芯をくりぬきます。くりぬいた部分に1をつめ、クローブを刺します。りんごをアルミホイルで包み、閉じ口が上にくるようにしておきます。 3.りんごを焼いていきます 2をバーベキューの網にのせ、15~20分じっくりと焼いたら完成です。 溶けだしたバターと、ほんのり香るシナモンがもう最高ですよ!ぜひ冬キャンプで焼リンゴを作ってみてください。

まとめ

いかがでしたか?冬キャンプにおすすめのご当地お鍋と冬だからこそおいしいデザートを紹介してきました。ぜひ、今度のキャンプで作ってみてくださいね♫
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